ライブペインティングツアーの始めは毎年恒例、長野県駒ケ根市で行われる「くらふてぃあ・杜の市」。もう11年も続いているF100号を描く公開制作型ライブペイントからです。

「くらふてぃあ・杜の市」は300ブースを越えるクラフトマンが全国から集まる、国内最大規模のクラフトマーケット。

長老格のアクセサリー作家ジャンシさん。

同じ房総半島から、館山のフェルト作家おべひ~たのブース。

ステージ脇の公開制作会場風景。
絵は1日目の制作が終わり、2日目に入るところ。毎年2日で1枚描いています。

ステージ奥には過去3年間に描いた作品を展示。演奏しているのは上田からやって来たレゲエ部。バンドではなくクラブ活動なんです、って言うスタンスがユニーク。今後注目!

音楽や数々の大道芸で充実したステージが評判の杜の市ですが、実は夜の交流会のステージがまた盛り上がります!

去年から駒が池会場のステージでライブペインティングしている連。連とは去年シャンバラ祭りであって以来ご縁がつながって、この後もパヤカ11周年祭で合流します。
今回のライブペインティングツアーでは各地でライブペインターに出会いました。いままでこんなことはなかったので、ワクワクします。

毎年サブニュマでジャンベ叩いていたけど今年初ライブペインティングのシュウヤ。

今年の作品の完成形。この後この絵とともにツアーを廻ることになります。

杜の市のあとも伊那谷に数日逗留し、アフリカンリズム&ダンスチーム「サブニュマ」のお母さんサークル「ママサブ」の見学に行ったときも会場に張らせてもらいました。

休憩時間には絵本「いのちくるくる」の朗読をコラの演奏付きでしていただいて、とても嬉しかったです。

お母さん達がダンスのレッスンをしている脇で遊び疲れて眠る子供達。
まさに、こうゆう場作りが必要!と思える伊那谷のお母さん達の地域の中につながりを作る活動、すばらしいです。

「くらふてぃあ・杜の市」は300ブースを越えるクラフトマンが全国から集まる、国内最大規模のクラフトマーケット。

長老格のアクセサリー作家ジャンシさん。

同じ房総半島から、館山のフェルト作家おべひ~たのブース。

ステージ脇の公開制作会場風景。
絵は1日目の制作が終わり、2日目に入るところ。毎年2日で1枚描いています。

ステージ奥には過去3年間に描いた作品を展示。演奏しているのは上田からやって来たレゲエ部。バンドではなくクラブ活動なんです、って言うスタンスがユニーク。今後注目!

音楽や数々の大道芸で充実したステージが評判の杜の市ですが、実は夜の交流会のステージがまた盛り上がります!

去年から駒が池会場のステージでライブペインティングしている連。連とは去年シャンバラ祭りであって以来ご縁がつながって、この後もパヤカ11周年祭で合流します。
今回のライブペインティングツアーでは各地でライブペインターに出会いました。いままでこんなことはなかったので、ワクワクします。

毎年サブニュマでジャンベ叩いていたけど今年初ライブペインティングのシュウヤ。

今年の作品の完成形。この後この絵とともにツアーを廻ることになります。

杜の市のあとも伊那谷に数日逗留し、アフリカンリズム&ダンスチーム「サブニュマ」のお母さんサークル「ママサブ」の見学に行ったときも会場に張らせてもらいました。

休憩時間には絵本「いのちくるくる」の朗読をコラの演奏付きでしていただいて、とても嬉しかったです。

お母さん達がダンスのレッスンをしている脇で遊び疲れて眠る子供達。
まさに、こうゆう場作りが必要!と思える伊那谷のお母さん達の地域の中につながりを作る活動、すばらしいです。