この連休は毎年恒例になった、山梨県明野市のキャンピカ明野での展示とワークショップを開催しに行って来ました。
今年の展示はタイツアーで描いた作品を中心に展示。夏休みの間展示しています。
そしてこちらも恒例のネイチャークラフトワークショップ。今年は初の試み、キャンピカ敷地内で伐採したリョウブの木を使った「森のモビール作り」。
形を作ったあとは色ぬり。子供たちは絵を描くのが大好き!
お父さんと一緒に、絵の具で丁寧に仕上げています。
完成!の笑顔。写真に撮るとモビールは形が良くわからなくなってしまうのが残念。
彫刻家・カルダーが発明したというモビール、子供の頃から大好きで、実は学生の時から試作を繰り返しています。今までも流木でのモビール作品を発表したり、ワークショップを行って来ましたが、今回のワークショップを通して、クオリティを一段階先に進める事ができ、大人数を対象にしたワークショップのノウハウも確立できました。
間伐材を使った「森のモビール作り」ワークショップは、もうすぐ開催のコヅカ・アートフェスティバルでも行います。「支点」「力点」「重心」「バランス」といった科学的な要素も作っていく上で体験できる、楽しいワークショップです。
今年の展示はタイツアーで描いた作品を中心に展示。夏休みの間展示しています。
そしてこちらも恒例のネイチャークラフトワークショップ。今年は初の試み、キャンピカ敷地内で伐採したリョウブの木を使った「森のモビール作り」。
形を作ったあとは色ぬり。子供たちは絵を描くのが大好き!
お父さんと一緒に、絵の具で丁寧に仕上げています。
完成!の笑顔。写真に撮るとモビールは形が良くわからなくなってしまうのが残念。
彫刻家・カルダーが発明したというモビール、子供の頃から大好きで、実は学生の時から試作を繰り返しています。今までも流木でのモビール作品を発表したり、ワークショップを行って来ましたが、今回のワークショップを通して、クオリティを一段階先に進める事ができ、大人数を対象にしたワークショップのノウハウも確立できました。
間伐材を使った「森のモビール作り」ワークショップは、もうすぐ開催のコヅカ・アートフェスティバルでも行います。「支点」「力点」「重心」「バランス」といった科学的な要素も作っていく上で体験できる、楽しいワークショップです。