コヅカアートフェスティバル2014、いよいよ最後の2日間になりました。
本日夜19:00からのモーフの旅&奈良大介with宮下昌也ライブ、まだ空きがありますので、皆さん是非ご参加ください。
このブログではアートフェスの様子を毎日upしようと思っていたのですが、今年は紹介したいコンテンツがありすぎて、内容を迷っていたら2日間も更新でず、とりあえず、写真でサッと会場の風景の断片をご覧下さい。
ゲスト作家・小上馬和宏さんのタイダイワークショップ。昨日は家の息子たちも受講しました。(写真はこまちださんより)
最終日まで森の家で随時開催しています。
森の中の不思議なお店。コーヒーくろねこ舎。丁寧に入れてくれたコーヒーはとっても美味しかった!
自宅でもオープンアトリエを行っている工房アルコスのムリロさんも、週末はこちらのブースでバーナーワークのワークショップを開催します。
コジマユウジの怪獣の森。
この怪獣の絵がどこにあるか探してみて!
森の最深部、青海文庫は5年間のアートフェスの開墾の歴史をパネル展示。
江戸時代からのコヅカの森の歴史と、コヅカ・アートフェスティバルの社会的意義を解りやすく解説してくれています。
初参加とは思えぬ自然と調和した、規模の大きな素敵な展示をしてくれたあわコットンクラブ。
森の家からかまどの火までの道に、沢山のドリームキャッチャーを飾っています。
しかも数が日に日に増えてます。
ドリームキャッチャーを作るワークショップも毎日開催。
今年は野外展示が本当に充実していますので、是非、舗装道路を外れ山道をたどって見てください。
自然と人の手が織りなす小さなドラマが会場のそこかしこに見つかると思います。
山道にはセミの幼虫が出て来たこんな穴もあったり......。
最後2日間の森の家キッチンの担当はawanova。
バルコニーでは詩人の大島健夫の朗読もあります。
ギャラリーではシゲさんがデビルステックdeジャグリングワークショップでお待ちしていま~す!