3カ月に1度のがんセンター通院日。
ほぼ予約通りの9時に乳腺外科の診察室に呼ばれた。
まずは前回の採血の結果を教えてもらった。問題なし。
次に触診。これも問題なし。
いつも通りノルバディックス(ホルモン療法のお薬)を3か月分処方してもらった。これはあと1年半ほど続く。 早く終わらないかなー、嫌だなー、と思う反面、これのおかげで何事も無くいられるのかもと思ったり。ちょっと複雑。
こうして落ち着いた状態であるので、次回からはフォローアップ外来(っていう名前だったかな?)で診てもらうことになった。毎回同じ医師に診てもらうことはできないが、曜日や時間の自由が利くそうだ。待ち時間も少ないらしい。
次回の2月は診察の他に、年に1度のCTとエコー。
次は15分ほど待って漢方の先生の診察。
脈をとってもらったり舌を見てもらったりしたあと、寝台に横になり足やお腹の触診があった。
私のお腹を押した先生、「う…」と一瞬絶句した後に「秋になって食べ物がおいしくなっちゃったんだね?これはそういうお腹」って。∑(・Д・ノ)ノナントッ
「憎みきれないろくでなし」というか「隠しきれないぽんぽこりん」って感じ



「最近食べ過ぎちゃって。胸焼けするくらい」と、正直に白状した。
足を冷やさないことと、食べ過ぎに気を付けるように念を押されて診察は終了。
お薬はいつもと同じ「温清飲」。
本当にやばい。やば過ぎ。週末のちょい旅もご飯が楽しみなんだよなー。どうしようどうしようどうしようと思いながら、ついうっかり院内のパン屋さんでこんなことを👇 私のバカバカ



反省したので、本日の夕食は控えめに、ビールは小さいコップに1杯だけにしておいた

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