メンクリ通院。ごめんじゃなくてありがとう！

今週はわりと不調なのだけれど、朝の散歩はなるべく遠い公園まで行くようにしている。

れんちゃんは冬の散歩だとわりとノリノリで、公園でも楽しそうにしているから頑張り甲斐がある。

私にとっても良い気分転換になる。

でも、帰宅するとやっぱりまだ不調なので、寝込んでしまう

昨日は３週間ぶりにメンクリに行って来た。

昨日も散歩後は出掛ける時間まで寝ていて、体も心もダルダルだったけれど、先生と話をすることも私にとっては必要だと思われるので、ノロノロとクリニックに行って来た。

メンクリの主治医は、診察室のドアから顔を出して次の患者さんを呼んでくれる。

その時にソファでダラダラしていた私を見ていてくれていたそうで、診察の順番が来て診察室に入ったら、まずは「辛そうだけど大丈夫？」と言ってくれた。こういうところが細やかでありがたく、話もしやすい。

昨日の記事で書いた、リンパ浮腫の病院に行った日のしんどかったことを中心にここ数日のことを話した。

私の不調のために夫が仕事を休んだことが辛かったということも言ったら、「ダンナさんはそういう時のためにいるのよー！ガハハっ」と笑かしてくれたあとに、できないときにはできないだろうから、休みをとれたっていうことは大丈夫ってことだから気にしない！と。

ただ、「ごめん」じゃなくて、「ありがとう」と言おうねと話してくれた。

あやまられると、してあげたほうも気にさせちゃって悪かったかなと思ってしまうので、「ありがとう」と言ったほうがいいんだよと。

やっぱり頑張って行って来て良かった。

先生に話をすると、少し気持ちがラクになるような気がする

次の診察は１カ月後だと不安なので、２週間後に予約をした。

本文に関係のある写真が無いので、じゅんの思い出の写真

足がかわいい！

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