![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fd/d5c6674b831a3e7dfe8037cf3f8a4d45.jpg)
10月25日金曜日。翌日の仕事のため、準備をしていた午後10時前、施設から電話が入りました。それはたまたま当日宿直だった施設長さんからの電話でした。
「10分程前に、かずえさんが息を引き取られました。大変残念ですが、最期まで本当によく頑張られたと思います。とても安らかな最期で、立派な大往生です」声を詰まらせながらのお知らせでした。
そうか、そうだよね。今日で食べられなくなって11日目だったもの。もう頑張らなくていいってあたし、言ったもんね。
以前の様に、母と話をしたり笑い合ったり出来なくなって、どれくらいの時が経つのだろう。
お母さん、よかったね。もうお腹も空かないし、嚥下が上手くいかないからってイヤな吸引をされることもない。
お父さん、とうとうお母さんそっちに向かっちゃったよ。迎えに行ってくれてるだろうね。どこかで飲んだくれて、気付いてないなんてことになっていたら、私がそっちに行った時、お父さんのことぶん殴るからね。ちゃんと迎えに行ってあげてよ。
ひとりでブツブツそんなことを呟いていたら、涙が止まらなくなった。方向音痴で、一人ではどこにも行けなかった母が、迷わず無事に父の元に辿り着けるのかどうか、考えていたら凄く不安になって、その内腹立たしくなってきた。
この怒りの様な感情を、父への苛立ちにすり替えることで、自分を保とうとでもしていたのだろうか。
昨日の朝一番に、母に会いに行って来ました。その頬は、つるっつるのツヤツヤで、冷たくなってしまったことが受け入れ難いと思うほどにキレイだった。
すっごくお母さんらしい最期だったね。穏やかで争いごとを嫌い、笑う時は私みたいにガハハと笑わず、何事も控え目だった母かずえ。静かにスヤスヤと眠るように旅立っていった母かずえ。
ケンカも一杯したけど、お母さんがかずえさんで良かったって、今あたし、心の底からそう思ってるよ。
お母さん、ありがとう。私がそっちに行くまでの間、つまらないかもしれないけど、渋々でも良いからお父さんと仲良くしててね。
母が父の元へ無事に辿り着けることを、皆さまにも祈って頂けたら有難いです。(注:本人が行きたがっているかどうかは別として)
母かずえ、94歳と8カ月。
最後の最期まで、本当によく頑張ってくれました。
これまで母を見守ってくださった皆様、心から感謝申し上げます。
「10分程前に、かずえさんが息を引き取られました。大変残念ですが、最期まで本当によく頑張られたと思います。とても安らかな最期で、立派な大往生です」声を詰まらせながらのお知らせでした。
そうか、そうだよね。今日で食べられなくなって11日目だったもの。もう頑張らなくていいってあたし、言ったもんね。
以前の様に、母と話をしたり笑い合ったり出来なくなって、どれくらいの時が経つのだろう。
お母さん、よかったね。もうお腹も空かないし、嚥下が上手くいかないからってイヤな吸引をされることもない。
お父さん、とうとうお母さんそっちに向かっちゃったよ。迎えに行ってくれてるだろうね。どこかで飲んだくれて、気付いてないなんてことになっていたら、私がそっちに行った時、お父さんのことぶん殴るからね。ちゃんと迎えに行ってあげてよ。
ひとりでブツブツそんなことを呟いていたら、涙が止まらなくなった。方向音痴で、一人ではどこにも行けなかった母が、迷わず無事に父の元に辿り着けるのかどうか、考えていたら凄く不安になって、その内腹立たしくなってきた。
この怒りの様な感情を、父への苛立ちにすり替えることで、自分を保とうとでもしていたのだろうか。
昨日の朝一番に、母に会いに行って来ました。その頬は、つるっつるのツヤツヤで、冷たくなってしまったことが受け入れ難いと思うほどにキレイだった。
すっごくお母さんらしい最期だったね。穏やかで争いごとを嫌い、笑う時は私みたいにガハハと笑わず、何事も控え目だった母かずえ。静かにスヤスヤと眠るように旅立っていった母かずえ。
ケンカも一杯したけど、お母さんがかずえさんで良かったって、今あたし、心の底からそう思ってるよ。
お母さん、ありがとう。私がそっちに行くまでの間、つまらないかもしれないけど、渋々でも良いからお父さんと仲良くしててね。
母が父の元へ無事に辿り着けることを、皆さまにも祈って頂けたら有難いです。(注:本人が行きたがっているかどうかは別として)
母かずえ、94歳と8カ月。
最後の最期まで、本当によく頑張ってくれました。
これまで母を見守ってくださった皆様、心から感謝申し上げます。
ポチ、ありがとうございました~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
ホームページでウチの子グッズ販売中!
ご無沙汰しております。
ブログの更新が止まっていたので
とても気になっていました。
そうですねぇ。しっかりと覚悟はしていたつもりでも
いざそうなると、本当に受け入れ難かった。
あぁ、そうでしたか。
sikyunglove^_^さんは、そんなことが!
本当ですね。お母様はいつもsikyunglove^_^さんの
傍にいらっしゃるってことですね。
私も、私が死んだら娘たちには
バラの花を飾って欲しいなぁ。笑
お母様、きっと喜ばれたことでしょうね~。
もうね、あちらの世界で、みんなと一緒に
居てくれるだろうと思っているので
悲しむのはやめにしました。
これまで同様、母はいつも私の傍に居てくれる
そんな風に今は思っているんです。
葬儀も、母の願いを叶えるために
沢山の方にご協力頂いて、ホント有難かったです。
最後の親孝行が出来たのかな・・・と
ちょっぴり自分を褒めてやりたい、な~んてことも
思ってます。笑
sikyunglove^_^さん、また記事を書いてくださいね。
楽しみにお待ちしていますよ(^-^ )
ありがとうございますm(__)m
無事に葬儀も終えて、ちょっと魂が抜けたように
なっていましたが、よく考えたらのんびりしてる
場合じゃない!と気付きました。
母の冥福をお祈りくださって
本当にありがとうございますm(__)m
ホント、仰る通りですね~。
覚悟はしていたつもりでした。
だけどいざそうなってしまうと
普段は肝が据わってると言われている私が
動揺してしまって(ToT)
もう会えないのか、二度と温かい母の手を
握ることは出来ないのかと考えたら
絶望的な気分になりました。
でもそんな中、安らかな旅立ちだったのが
唯一の救いでした。
父が母の手を取って、俺に付いて来い!って
言っている姿は、容易に想像できるのに
父を信用できない私は、良くない想像を
してしまいました。父に謝らなくちゃ!笑
幸い我が家は、親から相続するものは
何ひとつ無いので、比較的手続きは簡単な筈。
だけどネットで調べると、色んな所に
出向かなければならないようで
出不精の私、ちょっと憂鬱になってます。笑
でもこれを最後のお勤めと思い
しっかりとやってこようと思います。
最後まで見守ってくださって
本当にありがとうございましたm(__)m
はい、覚悟はしていましたが
やはり動揺してしまうものですね。
ありがとうございますm(__)m
気の強い私が、あの母から生まれたことが
信じられないと何度思ったかしれませんでしたが
やはり母は母でした。
私にとって、唯一無二の大切な母。
今頃はきっと、あちらの世界で
みんなで昔ばなしをしていることでしょう。
はい、よく頑張ってくれました。
いつもご覧くださって、お声を掛けてくださって
mikaさんには何とお礼を申し上げれば良いか。
ありがとうございますm(__)m
きっとあちらでみんなに会えて
喜んでいるのだはないかと
今は思っているんですよ(^-^ )
ありがとうございますm(__)m
あぁ、そうでしたねぇ。お母様も同じような
状態でいらっしゃるのですよね。
母は最後に兄たちが面会に行った時
「お母さん、帰るね。また来るよ」と言った時
一筋の涙を流したそうなのです。
それに驚いて兄たちはしばらく部屋に残ったそうです。
あの涙がどういう意味だったのか
今となっては誰にも分かりません。
でもきっとね、行ったことに喜んでくれ
帰ると言ったら淋しくなったのかな、と
私は思っているんです。
最後まで、ちゃんと耳が聞こえているというのは
きっと本当なんですよね。
サクラさんはお母さんを見送った先輩。
この気持ち、すごく分かってくれるよね。
ず~っと母の様子を見て来てくれて
身近に感じてくれて、それはとても嬉しいことです。
母はもういないけど、リビングにはデーンと
写真が飾られているし、何となくね、
今も施設で過ごしている気もしてる。
体調が優れないのはあたしの自己責任だからねぇ。
ホントいつも肝心な時に
シャキッと出来ない自分を情けなく思います。
サクラさんもmimiちゃんの看護、大変だと思うけど
がんばってね。
結局は、母が私たちに与えてくれた愛を
お返ししただけなのかもしれません。
母の写真をそのままブログに載せること
もちろん母は承知してくれていましたが
これで良かったのかなぁと迷いもありました。
でもそんな風に言って頂けて
本当に嬉しく思います(^-^ )
私のやらなきゃいけないことって
ポンちゃんのお世話と母を訪ねることだけで
その両方を失ってしまい、ちょっと途方に暮れています。
若い内は母を恨んだこともありましたが
4年間の同居とその後の9年間で、
確執も次第に薄まったと思うんですよね。
最期は見事な旅立ちを私たちに見せてくれました。
お悔やみの言葉、ありがとうございますm(__)m
そうですよねぇ。私は父のことが信用できなくて
あんな酷いことを考えてしまいました。
私からのバトンを父が・・・(ToT)
storytellerさんらしい素敵な表現で
思わず涙がホロリ。
ありがとうございますm(__)m
母も喜んでいると思います。
はい、ありがとうございますm(__)m
このまま眠って良いんだよ、と言っていた
私の言葉通り、母はスヤスヤと穏やかに
逝ってくれました。
本当に母は沢山の方に愛された人生だったと思います。
なんだかね、放っとけない人っているでしょ?
そういう人だったと思うんです(^-^ )
ホームでは「色んなことが終わって、落ち着かれたら
手続きにいらしてください」と最後まで
思いやりを感じる対応をして頂きました。
なので、お言葉に甘えてそうさせて頂こうと思います。
そうだったんですよね。7月に「あと数日かも」と
言われていたのに、あれから3ヶ月以上
頑張ってくれたんですよね。
ありがとうございますm(__)m
銭母さんもお母様を見送られたばかりですよね?
自分がそれなりの年齢になったので
それは仕方ないことだ・・・と思うのですが
やはり淋しいですね。
私もう、ポンちゃんにも母にも先に逝かれて
しまって、守るものがなくなってしまいました。
娘たちには「これからは自分のためだけに生きて!」
と言って貰いましたが、やっぱり誰かの為に
生きるって、凄く有難いことだったんだな、と思います。
そうだねぇ。あの人は、ホントいつも
ニコニコしてる人だったからねぇ。
あちらの世界で、皆さんが待っていてくださるなんて
訃報のお知らせを受けて直ぐには思いつかなくて。
ホントあたしってアホでしょ?(*ノωノ)
でも今は皆さんのコメントのお陰で
母が淋しい思いをしていることはない、って
思えるようになったから、私はもう大丈夫。
いつもいつも、心配かけてごめんね~。
多分ね、寝る時にC-PAPしてるでしょ?
あれは一晩中鼻から空気を送り続けてるから
鼻と喉に良くないのよね。
だからなかなか完治出来ないのかも~。
先日は過分なるお香典とご供物、そして
Yさんからの心温まるお手紙を頂戴し
66歳にもなって、泣きじゃくってしまった私です。
私の知らないSさんと母の思い出が
そこには沢山綴られていて、本当に嬉しかったです。
Sさんがお亡くなりになってからも
こうして母のことを第二のお母さんとまで
呼んで頂いて、母もこれ以上の喜びは
なかったと思います。
きっとね、Sさんが「〇〇さ~ん!」って
母の所に飛んできてくださると思うんです。
二人の再会がどんなに盛り上がるか
出来ればこっそり覗いてみたいです。
ゆーたさんがそんな風に思ってくださっていたなんて!
と、最初の一行で、ぶわっと涙が出てしまいました。
ありがとうございますm(__)m
とても安らかな最期だったことで
私たち家族も救われました。
母の冥福を祈ってくださって
本当にありがとうございますm(__)m
ありがとうございますm(__)m
母が喜んでいるか分かりもしないのに
母の様子をご覧頂くのはどうなの?と
思わないことは無かったのですが、
そんな風に言って頂けると救われます。
あぁ、そうなんですね。
間に挟まれるしゃちくんはお辛いでしょうね。
私は母の生前から、兄たちとの絶縁は
母も知っていてくれたので、母の死後
それが変わることは無いと思うのですが。
多分兄たちと次に会うのは兄たち自身の葬儀の時かと。
母自身も妹とは絶縁していたので
うちの家族、絶縁だらけ・・・ですね。笑
それでもそれぞれが自分らしく幸せに暮らせれば
それで良いと思っているんですよ(^-^ )
ありがとうございますm(__)m
母のことを、写真まで出して、皆様にご覧頂くことを
母が喜んでいるのかどうか、分からないままに
続けて来ましたが、そんな風に言って頂けると
やっぱり続けて良かった・・・と思いました。
いつも温かいコメントをありがとうございます。
幸い、一番大変そうな相続の問題は
我が家には無関係なので、そこはちょっと
ホッとしているところです。
それにしても、それ以外にも色々と
あるんですね~。驚きました。
はい、自分の体調をよく見ながら
無理のないスケジュールで事に当たろうと思います。
はい、本当に良く頑張ってくれたと思います。
そうですよねぇ。
私ったら、父のこと信用出来なくて
疑ったりして・・・ね(^o^;)
父はやる時はやる人だったので
ちゃんと迎えに行ってくれたと思います。
いえいえ~、親孝行の真似事だったと
今もそう思っているんですよ。
結局自己満足のためだった気がします。
でもそれで母が喜んでくれるなら
それで良いのかな・・・とも。
ありがとうございますm(__)m
kanaさんの優しいお気持ち
母もきっと喜んでくれていると思います。
ね~、何故だか知らないけど、かあちゃんは
ず~っと懐かしさを感じるって
言い続けてくれたもんね~。
それは私にとって、とても嬉しいことでした。
そうなのよね、父のこと信用できなくて
あんな風に想像して、ひとりで怒ったりしてね。
でも考えてみたら、母が一番好きだった
ぎいち爺ちゃんも婆ちゃんも、み~んな
あっちの世界にいて、多分みんな母のことを
待ってくれていたのよね(^o^;)
もしかしたら、清水さんも先に逝かれてて
待ってくれていたかも・・・。笑
そうだねぇ。真面目に真っ直ぐは、本当に
そうだったと思います。
でもそのお陰で、新興宗教にハマって
あたしたち家族がないがしろにされたこともあった!
それでも最後まで信仰心を失わないで
生きてきたことは、本当に立派だったと思います。
実はね、葬儀の打ち合わせから始まって
葬儀当日も、いつも仕事でご一緒している方々と
何度もお会いしたのよ。何処に行っても
顔見知りの人たちばかりで、私はこのために
今の職場にご縁を頂いたのでは・・・って
何度も思ったんだよね。
葬儀費用も、相場よりかなりお安く出来たと思う。
それもこれも、職場の皆さんのアドバイスの
お陰なのよね~。
かずえさん、お酒は飲めないけど、ああいう場は
大好きな人だったから、今頃天国で
素面でどんちゃん騒ぎしてるかも~(*^。^*)
はい、ありがとうございますm(__)m
本当によく頑張ってくれたと思います。
「お母さんは病院のベッドで管に繋がれて
最期を迎えるのは絶対イヤやけね。頼むね」
と言われていましたが、スヤスヤと
そのまま永遠の眠りについたことは
本当に幸いなことだったと思います。
そうですね。父に対しての不信感がまだ
私の中にあって、良くない想像をしてしまいましたが
父もやる時はきっと、やってくれると思います。
ニコニコしながら、母を迎えてくれたことと
今は思っているんですよ。
そうそう!そうでした。
ポンちゃんは、自分の中での順位が
最下位だったお婆ちゃん(笑)なので
「はっ!来たのはお婆ちゃんか・・・」って
言いそうですけど、でもきっと仲良くしてくれると
思います。fairyさん、凄いです!
遺影は、fairyさんが推してくださるあの写真に
なりました(^-^ )
きっと母も喜んでくれていると思います。
お母様、いづれは、その時が来るのは分かっていても、中々受け入れ難いでしょうね、私もそうでした。
お悔やみ申し上げます。
つい先日、私の母は、10月14日が命日でしたが、今年の我が家は色々と忙しくしていて、
忘れていたんです、毎朝のお線香やお茶は進ぜていたのですが…
が、忙しくても食べなくてはならない、スーパーや直売所に行き買い物をしました。
そんな時なので、花なんか、買ってる場合じゃないのに、何故か、薔薇の花束を手に取り、買ってしまった、帰宅して、さて何処に飾ろうかと 思った瞬間、思い出したんです。
母の命日である事を そして、母の大好きな薔薇である事を
やはり、母の魂は、私の側にいつも居るんだと 膝から崩れる様でした。
なので、悲しまずに、とりあえずは、お別れだけど、いつも一緒だよね
と、言う気持ちでいて下さい。
娘さんにも救われますね
私もブログ再開せねば
書く事がありすぎで困ります。
ポンちゃんままさん
お悔やみ申し上げます。
お母様、安らかな旅立ち
ご冥福をお祈り申し上げます。
言葉に出来ない気持ちでいっぱいです。
来るとわかっていても
実際に この時が来たら
何て言うんだろう…覚悟していた気持ちとは
また違う気持ちが出てきたりして…
お母様 安らかに旅立たれたんですね。
きっと お父上は 既に迎えにいらしてて
お二人 手を携えて笑顔で再会されたと思います。
夫婦にしかわからない愛で結ばれていたんですもの。
ままさん お疲れが出ないようにしてくださいね。
しばらくバタバタされるかとは思いますので
返信は お気になさらずに。
心からお悔やみ申し上げます。
こちらのブログで、お母様の優しい笑顔に青いするのが楽しみでした。
ままさんもご自愛くださいませ。
優しい笑顔が忘れられません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ポンままさんお疲れが出ません様に…
最近のお母様の様子、私自身の母に重ね合わせてしまい、なかなかコメント出来ずにおりました。
お母様は、ご家族に愛されて幸せな旅立ちをされたと思います。
一番最初に見えた光が良い世界へ向かう道なのだそう。
お母様に機会があれば、どうぞお伝え下さい。
これからぽんちゃんママさんも忙しい日々が続くと思います。
ご自愛くださいませ。
ブログでお顔拝見するだけだったのにすごく身近に感じて、お母様の笑顔にたくさん癒されました
心からお悔やみ申しあげます💐
ままさんの体調が万全でないところ大変でしょうが、お大事に最期のお別れお務めください
ブログ写真の数々でお見かけしただけですが、笑顔は天使のようでした。
寂しくなりますね。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
かずえさん
最後の最期までとっても素敵なお母様でしたね。
お母様のご冥福を
心よりお祈り致します。
お父様は笑顔で迎えたことと思います。
ポンままさんからバトンを受けて、
さあ、これからは俺がかずえを守るぞ!と
意気込んでいるかもしれませんね。
かずえさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
大往生でしたね
たくさんのみなさまに愛された人生でしたね
ホームを退去は短期間のうちに片付けや手続きがあり 大変です
お葬儀や退去など お疲れがでませんように
心よりお悔やみ申し上げます
お母さま、ものすごく頑張ってましたね
御冥福をお祈りいたします
ポンままさんもお疲れ様でした
寂しくなりますね
これからも何かとお忙しいと思いますが
お疲れが出ませんように。。
お友達にも恵まれた人だから、
きっと、あちらでもお父さんのみならず、
沢山の人に導いて下さると思います。
ままん、思い出とともに様々な感情が移ろい、
今はただただ、立っているのも 必死かもしれませんが、
気も張っていたでしょうし、
風邪もまだ引いるから、
お体に気をつけてください。
お返事は気にせず!
言葉が見つかりません。
第二のお母さんまで向こうに行ってしまった。
第二のお母さんと呼べる人がいなくなってしまった。
でも、かずえさんが無事お父さんに会えて、そしてS母と.久しぶり〜なんて話せていたらいいなあと願います。
心からお悔やみ申し上げます。
このブログで会えることを楽しみにしていましたので、とてもとても残念です。
でも、安らかな最期とのことでしたので、なんだか安堵しました。
お母様のご冥福を心からお祈りいたします。
うちは両親が亡くなってから兄妹仲がぎくしゃくする様になりました。兄と妹は毎年のように兄妹の縁を切る!と大喧嘩するようになり親の存在の大きさを改めて知らされるのですよねぇ…
本当に本当にお疲れ様でした。
ポンままさんもお疲れ様でした。
しばらくは多忙な日々が続くかと思いますが体調崩されませんように。
かずえさんのご冥福を心よりお祈り致します。
とっても良く頑張りましたね。
きっときっと
お父様が迎えに来て下さったと
想います。
そしてママさんの事
お父様に自慢してお話しなさってる事
だと想います。
ママさん
体調崩されません様に。
お母様のご冥福
心からお祈り致します。
娘さんのブログで、かずえさんのお写真を初めて拝見した時から、何故か懐かしさを感じ、勝手に親しみを持たせて頂いていました。
とても上品で美しいかずえさんは、これからも私のお手本です。
娘さんは、無地にお父様がお迎えに来られることを心配されていましたが、それは無駄な心配ですよね。
かずえさんを一番に心配されていた向こうの世界の方が、ちゃんとお迎えに来られましたよね。それがかずえさんのご両親だったのか、旦那様だったのか、また別の方だったのかは分かりませんが、ちゃんとお迎えに来られ、迷うことなく旅立たれましたよね。
真面目に真っ直ぐに生きられたかずえさんは、きっと素晴らしい所へ向かわれたと思います。
その素晴らしい場所から、娘さんや息子さんや、お孫さん、ひ孫さん、たくさんの縁のあった人達を優しく見守られるのでしょうね。
娘さんは最近、仏様にとても近い場所でお仕事をされています。きっとかずえさんの御霊を存分にご供養される為だったのかもしれませんね。
良い娘さんに恵まれたかずえさんは、とてもお幸せでしたね。
これからも私は、娘さんにご迷惑をかけながら、ずっーとお友達でいさせて頂く所存です。
なにかに付けて、これからもかずえさんのお話しをお聞きすることが出来ると思います。
かずえさん、安らかにお眠りくださいなんて私は言いません。
どうか懐かしい方々との再会を喜び、楽しまれ、賑やかにお過ごしください。
有り難うございました。
お母様は本当によく頑張りました。
とても安らかな最期で安心しました。
約95年の人生、ポンままさんのような優しく困ってる人には手を差し伸べたくなるような娘さんに育てたお母様を尊敬します。
天国でお父様と再会できますよ。
それからポンちゃんも、ちゃんと待っててくれますよ。
ご両親に抱かれたポンちゃんの3人の姿が想像できます。
母親との別れは幾つになっても悲しいものです。
ポンままさん、元気だしてね。
暫くは忙しい日が続くと思いますが、お身体に気おつけて下さいね。
いつかのハワイのお母様の笑顔の写真が忘れられません。
お母様の御冥福を心よりお祈り致します。