これは今年のもこちんのお正月料理。去年の画像を見せて貰って、今年は私もそれを真似てみました。
1月3日、職場のJちゃんが、お年始の挨拶に来てくれました。
セネガル人にも我が娘にも、イマイチ不評だったおせち料理を、Jちゃんは喜んで食べてくれました。
こちらはJちゃんの！
私はお正月用に買ってあった日本酒を、この時とばかり、しっかりと頂きました
結局ね、家族のだれも、余り喜んで食べてくれないおせち料理を、何故作るのかというと、母の習わしを引き継ぎたいという気持ちなのかもしれませんね。
今年のもこちんと旦那さんとの、お正月の食卓。
実を言うと、私もおせち料理は余り好きではありません。だけど、年末になって筑前煮を作っていると、狭い台所で必死になってガス台のそばに張り付いていた母かずえを思い出す。
年越しそばも、お雑煮も、みんなに食べさせようと、一生懸命だった母を思い出します。私が今年作ったおせち料理は、買って来た物を詰めただけ。だけどこれをその昔、母は全部手作りで私に教えてくれたのでした。母ほど上手には出来ないけども、形だけでも、私もそれを真似てみたい。
そんな気持ちで年末年始を過ごしている気がします。
1月3日、職場のJちゃんが、お年始の挨拶に来てくれました。
セネガル人にも我が娘にも、イマイチ不評だったおせち料理を、Jちゃんは喜んで食べてくれました。
こちらはJちゃんの！
私はお正月用に買ってあった日本酒を、この時とばかり、しっかりと頂きました
結局ね、家族のだれも、余り喜んで食べてくれないおせち料理を、何故作るのかというと、母の習わしを引き継ぎたいという気持ちなのかもしれませんね。
今年のもこちんと旦那さんとの、お正月の食卓。
実を言うと、私もおせち料理は余り好きではありません。だけど、年末になって筑前煮を作っていると、狭い台所で必死になってガス台のそばに張り付いていた母かずえを思い出す。
年越しそばも、お雑煮も、みんなに食べさせようと、一生懸命だった母を思い出します。私が今年作ったおせち料理は、買って来た物を詰めただけ。だけどこれをその昔、母は全部手作りで私に教えてくれたのでした。母ほど上手には出来ないけども、形だけでも、私もそれを真似てみたい。
そんな気持ちで年末年始を過ごしている気がします。
娘はセネガル人のお嫁さんだから
きっとそんな風には思わないんだろうな～。
それはちょっと淋しいけども、仕方ないよね。笑
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と～っても嬉しゅうございます
きっとそんな風には思わないんだろうな～。
それはちょっと淋しいけども、仕方ないよね。笑
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と～っても嬉しゅうございます
ポチ、ありがとうございました～
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ひろちゃんは、早くに両親いなくて、祖母に育てられて、早くに父と結婚して、核家族世帯で、ずっーと働いた人だから、ちょっと他所のお母さんと違う感じかな。
うちのお義母さんは、完璧な良妻賢母型！ 姑から受け継いだ様々な行事を、嫁の私に叩き込んだよ！
でも私、徐々に省いてる。家族構成が変われば、無理な事も出てくるしね。そしてお嫁さんには伝える機会もないし、私で終わり！
ごめんなさい🙇
長くなっちゃった💦
Jちゃんに喜んでもらえて良かったね😄👌
私も絶対に喜ぶよ〜✨⤴️
かずえさんの味、その内おねえちゃんが、ままの味として受け継いでくれると思うから、作り続けてね✨
「おせち」って確かにすごい美味しい！というものはありませんけどすべてに意味があると思うとなんとなく無碍には出来ませんよね😅
実母も義母も煮物だけは毎年頑張って作ってくれていたので、私も煮物だけは自信があります（残念ながら引き継いでくれる人は居りませんが😢）
「おせち」というオメデタイ食べ物を囲んで大好きな人と飲む食い出来ることが一番の幸せってことなんでしょうね。
今年は穏やかな年になるよう、私も出来るだけ穏やかな気持ちでいれるよう頑張ります。
ポンままさんの的確なアドバイス、本当にありがたく思っております。
生きる指針とさせて頂きます！😁
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
かずえさんのそんな姿を勝手に思い浮かべちゃうな〜。
なんだか、ジーンとしちゃいます。
でもさ、お姉ちゃんもね、きっとう〜んと先にでも、
ままんの筑前煮、作る日が来る気がする。
ままんがかずえさんを思いながら作るように。
作らなくっても絶対思い出してくれるよね。
母の姿の記憶は、引き継がれて行くと思います。
うちは基本思い出がない分、ばあちゃん家で焼いてもらった餅の記憶が
強く残ってます。
その一度だけの餅の味とぐちゃぐちゃの千円札。
凄く嬉しかったんですよね〜。
千円は、後でかずこに没収されたんだけどね！
チックショー！！（笑）
そうかそうか～。ひろちゃんは共働き母さん
だったのね～。
かずえさんは、殆ど専業主婦だったから～。
その上特技というか、好きなのは料理だったから
それもあると思うの。
あ～(ToT)お義母さんはそうだったんだよね～。
けどさ、かあちゃんみたいに、自分が辛かったことを
お嫁さんには強要しないでおこうって
思えることが、私は一番凄いと思う。
それが本当の良妻賢母や！と、私は思う～。
うん、Jちゃんは去年も来てくれたんだけど
今年も喜んでくれて、嬉しかった～ヾ(≧▽≦)ﾉ
この年になっても、かずえさんの味を
完コピ出来ないのは、ちょっと情けないけど
頑張って作り続けます(^^ゞ
いつの日か、娘も作るようになるのかなぁ。
そうなると嬉しいなぁ(*^。^*)
今年もよろしくお願いしますm(__)m
そうなのよねぇ。それぞれの料理に
それぞれの意味があって、無碍には出来ない(ToT)
えー－－？まうすけさんは煮物に自信があるの～？
私は作る度に、あれ？なんかちょっと
何かが足りない気がする･･･みたいな感じに
なっちゃうよ～(j o j)
そうね～。オメデタイ食べ物を、大好きな人と
飲み食い出来るってことが大事なのかもね～。
普段の料理も、食べる相手で味が変わるんだもの。
特別な料理は尚更だよね～。
いえいえ～。べらんめぇ口調のまうすけさんの
記事は本音の羅列。いつもホントに楽しくて、
今年も喜んで拝見させて頂きますっ(^^ゞ
間もなく通常出勤を終えて、生まれて初めて
自分の時間を自由に使える日が来ます。
今年は色んな意味で変化の年となりそうなので
今からとっても楽しみです♪
うふふ(*´艸`*)思い浮かべてくれちゃった？
かずえさんのトレードマークと言えば
白い割烹着だったの～。
1年365日、あの人、白い割烹着だったの～。
だからボケてからも「今日はおかず何にしよう」とか
「冷蔵庫に何が入っとったやろか」とか
ご飯の心配ば～っかしてたよ。
娘はね、独身の頃は、全く料理に興味が無かったけど
母になってからは、色々工夫して
少なくとも私よりは料理する母になってる～。笑
そうね～。思い出してくれるだけでもいいよね～。
アジズと結婚してからは、私、日本の料理を
アジズとアビちゃんに知らせたいっていう
気持ちも大きいのかも。
「ジャパニーズニューイヤーフード！」とかって
フランス語でもない、片言英語で
説明したりしてね。笑笑
おぉ～！おばあちゃん家でお餅を焼いてもらったのが
おかっぱさんの思い出かぁ。
クチャクチャの千円札も、凄く良い思い出！！
あははは～。カズコさん、やりおったか～ヾ(≧▽≦)ﾉ
ま、あたしも子供のお年玉、
しっかり使い込んじゃったからf(^^;)
とてもカズコさんのこと、笑えんわ！！
いいですね。
うちも母が元気な時はおせち料理全部
手作りしてました。
結構品数が多くなるので今年は…〇〇
やめようか～って話してると
必ず父がやめようと思ってた〇〇は
今年はないのか？って言うので
結局毎年色々作ってました。
今思うとちゃんと作り方教えてもらって
おけばよかったなぁ～って後悔してます。
他のお料理も真似して作りますが
やはり母の味にはかないません。
ポンままさんが羨ましいです
いえいえ～、伝承出来てないんです(ToT)
でも少しでも母の味に近づけるように
がんばってはいます(^^ゞ
お母様も手作りなさってた方なんですね。
手を抜こうとすると、お父様が(*≧艸≦)
それはお母様、お気の毒に～。笑
私、最初の結婚が早くて
母は必死で教えようとしてくれたのに
なんせ料理に興味が無くて
殆ど右から左！(^w^)何も覚えてないんです。
何を作っても、どれも母に勝てないのが料理。
もっと早くに料理の良さに気付いていれば･･･と
今は悔やむばかりなんですよ～(*ﾉωﾉ)