通勤で首都高を使うようになったのだけれども、かなり気を遣うのが短い加速車線を使っての合流。
往路は首都高を全部を使って会社へ行き、そのなかで何箇所か合流ポイントはあるのだけれども、明るいし危険を感じるようなポイントはあまりない。
でも金港ジャンクションは事故の多いポイントらしいので気をつけなければならないし、車で通い始めてから数日後にラジオで金港ジャンクションで横転事故があったことを知った。
http://www.shutoko.jp/use/safety/map/big
復路は高速を使うかどうかは気分次第なのだけれども、利用するにしても経済的な理由から横羽線の子安から乗ることになる。
この場合、外は暗いし加速車線も短いのでちょっとした緊張感がある。
それでも子安は左から流入できるのでまだマシ。東神奈川などは右からの流入になるので私はパス
また横浜新道への合流も車線が短くてなんか嫌な感じ。
もう出来上がってしまった道路なのでクレームを言ったところでどうにもならないけれども、ドライバーに通常よりも高い緊張感を強いる道路設計の方法は間違っていると思う。
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