社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

タバコを吸ったことのない私には、タバコの巣窟は苦痛の場所でしかありません。

2010年12月06日 16時19分22秒 | Weblog
ちょっと喉が痛くて、葛根湯を2包ほど飲みました。

風邪の引き始めか? それとも、昨日、タバコの巣窟(居酒屋Iさんの店のこと。)に数分いたためか?は分かりませんが…。

心臓君の機能は完全に回復しているのですが、用心にこしたことはありません。

風邪は、心臓君に良くないのであります。


そういえば、今日、訪問した個人事業「H」もタバコの巣窟でした。

従業員さんがタバコを吸うのを「止めて。」とも言えずです。

タバコを吸ったことのない私には、タバコの巣窟は苦痛の場所でしかありません。

服もタバコ臭くなりますしね。


今日の仕事のヤマは、その「H」で、従業員の署名捺印を貰う作業でした。

前事業主「S」さんから現事業主「H」さんへの事業継承についての経緯を文書にして、ハローワークに提出するためです。

雇用保険番号が変わると、「特定求職者雇用開発助成金」を貰いにくくなるため、事業継承=雇用保険番号の維持を通さなければなりません。

12月10日になると、顧問料5月分が滞納となるだけに、神経的にはきつい仕事となっていますが…。それも、従業員雇用の維持のため…と自分を慰めています。

ああ…。しんどい…。


滞納先といえば…。もう1つの滞納先から、他士業を紹介してくれ…と言われましたが…。

理由を付けて断りました。

もし、そちらの士業さんにも滞納をしたら…。私の立場がありませんからね。


父が、駅前病院に電話をかけて「Sさんは何階に入院しているか?」と聞いたら、「個人情報保護法により、お教えできません。」と言われたそうです。

さっき、自転車に乗って駅前病院へ向かいました。

まあ…。病院の対応が正解なんでしょうけど。

何となく、世知辛さを感じてしまいますね。
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遅刻癖なんかは、ある種の病気だと思う。

2010年12月06日 08時30分26秒 | Weblog
昨日、居酒屋Iさんの店でマージャンの約束があって、参加予定者は「タクシー運転手Hさん」「常連Hさん」「常連Mさん(女性)」だったのですが…。

8時に集合となっていたはずが、来たのは「タクシー運転手Hさん」のみ。後の2人は9時になっても来ず。

9時ちょっとに、Mさんから電話。

「今、起きた。」

結局、「常連Hさん」からは連絡すらナシ。

Iさん曰く「もうHさんには電話しない。」とのこと。

その間、「タクシーHさん」は、朝食のサンドイッチを食べ、競馬の予想に専念。だから被害は少ない。

Iさんは、損ばかり。コーヒーを出したり、暖房をつけたり。でも、売上は上がらない。


私は、マージャンの約束が成立した時に、「Hさんは来ないと思いますよ。」と言いましたんですよ。

彼は、ベロベロに酔っていましたんで。ああなると、約束事は全て「そんな約束しましたっけ?」になってしまって、守られたことがない。それなのに、約束をすること自体が無駄なのであります。

問題は、Mさんで…。この人も、どうも時間の約束が守れない人らしいですね…。


私は、時間の約束の守れない人。遅刻癖のある人は、一種の病気だと思っています。

だから重要な地位に就かせるのには反対ですし、約束事もしてはならない人だと思っているんです。

社会保険労務士会にもいますけどね…。

「○○先生が、まだ来られないので…。」「ああ、またですか。」
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