ダイエット用の医薬品ではない。

キャリカレの「登録販売者講座」を入金。

3万円近かったけど、これで受講のスタートです。


糖尿病治療薬のダイエット目的使用でトラブル相次ぐ 「医療広告ガイドライン」見直しへ

私が飲んでいるメトホルミン。

カナリア錠のうち、カナグリフロジン水和物（カナグル成分）。

ミグリトール。

以上がダイエット用医薬品として処方されていますけど…。

基本的に糖尿病薬で、ダイエットの薬ではありません。

まあ、実際、カナグルで痩せたには痩せたけど。


GLP-1受容体作動薬なんかもね。

よくダイエット用の医薬品として宣伝されていますが。

あれも糖尿病用医薬品でして…。

ダイエットの薬ではない。


副作用が出たときに、医薬品副作用被害救済制度の対象にならない恐れがあります。

キャリカレの「登録販売者講座」の入金がまだなので…。

昼はセブンのレンチンそば。

ついでに電気代を支払う。

そういえばキャリカレの「登録販売者講座」の入金がまだなので…。

今日にでも入金しようと思う。

何故か、締め切りが書いてなかったような気がするけど。


福山大学サッカー部 大麻所持容疑で新たに部員２人を逮捕

私が会社時代、福山大学薬学部を卒業した薬剤師さんが増えてきたところで…。

「薬学部の学生はアルバイトが出来ない。」って有名だったんですよ。

当時は4年制で…。

薬剤師試験に通りそうにない学生は2年留年させていたんですよ。

合格率が至上でしたからね。


ミグリトールを飲みだしてから、よくガスが出ますww

やはり、多糖類を、そのまま腸に送るからですかね？？

2人合格で担任は大喜びだったとか。

父は私が地元の国立に行くことを当たり前と思っていたようです。

ただ、私の行った高校で地元の国立大学へ行けるのは現役では1人ぐらい。

おそらく一浪でも10人は行かなかったのではないかと。

父はそういう状況は知らなかったですからね。


私は塾へ行くのを断り、自習で受験勉強を続けましたが…。

まあ、ちょっと無理でしたね。

それでも国立へ行こうと思ったのは、やはり家庭の事情ですね。


最終的には、受験したのは他県の駅弁大学です。

正直、我校から国立に行くのは10人居ませんでしたから…。

その分、厳しかったと思います。

私のクラスで国立に行ったのは2人。

2人合格で担任は大喜びだったとか。

政治経済と生物は学校で1番でした。

高校時代の記憶は少ないですね。

あまり覚えていないな。

やたら坂が長くて、毎日が山登りだったことぐらいかな。

修学旅行の写真もお金を忘れて買えなかったしねww


政治経済と生物は学校で1番でした。

その他は、そうでもなかったww

特に英語教師とは合わずで、成績は低空飛行だったですね。

英語は最後までネックでした。


国立を目指したのは政治経済と生物が好きだったからで…。

5教科7科目の共通一次で、後は社会1科目と理科1科目が出来たらクリアできそうだったから。

それと家庭の事情。

最初から地元大学と大阪の関西・立命館は受けるつもりでした。

地元に試験会場が設けられるからですね。

東京は、親から暗に「行って欲しくない。」と言われていましたし。


逆に私立に集中していたら…。

関西・立命館に通っていたかどうかはわかりません。

おそらく英語が足を引っ張ったしょうしね。