ミスが多い資格喪失届。

朝からハローワークへ行って書類を通過させる。

K社会保険労務士が書いた書類なので問題なし。

ハローワークの前で求人誌を渡そうとする2人に断りを入れつつ帰宅。

というか、私はラフな格好をしていて…。

もし求職活動をしているのなら少なくともすぐに面接に行けるような恰好そしているはずなんだがww

そういえば、仕事でハローワークに行っていたら近所のおばさんが大きく誤解して…。

私が求職活動をしている…という噂が立ったなww

まあ、実際に一時期、再就職を探ったのは事実だけど。


O社の書類を送ってきたのでチェックしていたら、事業所番号が違う。

その他、細かいミスがちょこちょこと。

作り直そうかとも思ったけど修正で済ませる。

今見たら事業主の氏名も会社名しか書いてないww

時給だから日数も数えないといけないのにね。

何か面倒。

高校のレベルって、努力だけで打ち勝てるものではない。

我母校高校は閉校するわけですが…。

高校の思い出の中で鮮烈に覚えているのが、入学して数か月したときに教師に呼び止められて…。

「君はクラスで2番レベル。」と言われたことですかね。

いわゆる模試みたいのがあって、全国と学校内の順位が出るのですが…。

それが10番ぐらいだったのでしょう。

（正確には順位を覚えていない。）


私自身は、県内で優れていると言われている高校には行けなかったのですが…。

（というよりも、自分でレベルを下げてしまった。）

クラスで2番レベルってのは、何となく嬉しかったというか…。

何か出来るのではないか…と思いました。

学校からは現役で1人だけは、地元の国立に合格していましたからね。

まあ、そこのレベルには行けなかったけど。


あとで「優れている」と言われる高校では、国立大学に半分ぐらい行けている…って話を聞いてね。

やはり高校のレベルって、努力だけで打ち勝てるものではないな…って思ったですね。

生半可では越えられないなって。