最後のご奉公。渋貝貢献よりも勉強したい。

昨日、Kさんとバッタリお会いして、年金特別研修会の話となる。

Kさんの依頼に基づいて、H先生を紹介した形なんですけど…。

Kさんの「して欲しい話」とH先生の「したい話」にズレがあるのかも…。

私自身は、H先生の肝は「話術」にあると思っているので、それを経験して欲しいんですけど。

特に、若い女性世代には見て欲しいですね。

物事を知っていることは大事。しかし、それをどう伝えるか。

知識を加工して話し、どう共感を得るか…。

H先生の話術には、人を引き付けるものがあります。


おそらく…。

H先生の紹介が、私のやる「渋貝関係での最後のご奉公」となります。

前にも書きましたが…。

社会保険労務士試験の試験官を落とされたこともありますし…。

Y先生に「研修会や行政協力の出席率で渋厄印を決定する。」と対面で言われたことに反発していることもあります。（私は渋厄印になる気は毛頭ないにも関わらず。）

貝に対して不信感を持っている以上、私が何をやることもないな…と思っています。


それよりも、もっと勉強したいですね。

民法や民事訴訟法を勉強したい。

勉強する場所を探すか、資格勉強を始めるか…。

民法は、宅建ぐらいでしょうか。

民事訴訟法は？？