社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

果汁が身にしみる2。

2007年06月18日 17時44分35秒 | Weblog
 ついでの話。

 食欲のない時には果汁が身にしみます。

 街中のちょっと狭い店なんですけど、生ジュースを飲ませる店があります。昨日、その店に行き、ジュースを飲みました。

 マンドリンは甘くて美味しいですねえ・・・。この店は、砂糖を加えないので、本当に100パーセント果汁。氷もお客さんに聞いてから加えます。

 マンドリン・・・オレンジの甘いやつ。

 もう一杯。グレープフルーツのジュース。これもさっぱり甘口。

 今度は、スイカジュースを飲みに行きます。

最低限のお仕事。

2007年06月18日 17時26分00秒 | Weblog
 土曜日に、携帯に電話をいただいていたのを見逃していた。危ない。シャローシは、連絡がついて当たり前。緊急時に連絡がつかないと、シャローシと契約している意味はない。

 今日の朝一に電話。幸い、労働局から「特定求職者・・・」の支払票が来た・・・と言う話題で、急ぎではなかった。ただ、それは、たまたまのこと。こちらは冷や汗ものだった。

 「くりみい」さんから預かった書類を社会保険事務所に持って行く。どこの社会保険事務所でもそうらしいが・・・。人間でごった返している。中には、申込窓口ですでにケンカ腰の人もいて・・・。

 人間、ケンカして得はないけどな・・・と思う。ケンカをしなければならない時もあるけど。

 「くりみい」さんに書類を返却。

 午後からは労働基準監督署へ。有給休暇について。ちょっと細かい質問をする。答は電話で会社へ。

 本来は、会社へ伺うのが筋なのだが、体調不良時はその気も起きない。

 現在、某社の書類をチェック中。明日、隣県へ行く予定。と言っても午後からだけど。(午前中は検査の予定。)

 これが、現在の最低限の仕事であります。これ以上の仕事が出来ないのが悔しいです。

途中経過。

2007年06月18日 16時54分46秒 | Weblog
 ひどい倦怠感が続く。仕事は最低限に絞り、継続中である。

 朝食後、横になり休む。昼も帰って来れたら休む。とにかく食欲がわかない。今日も、うどんが半分しか食べられない。

 病院に行ったら、炎症反応がないと言う。レントゲン撮影でも肺はきれいなもの。どうも、肺炎ではないらしい。(私が一番疑ったのが肺炎だったのだが。)

 じゃあ、咳と痰は単なる風邪か?

 医師は、「風邪だろう。」と言う。いわゆる抗菌剤とPL顆粒をもらって飲んでいる。私には、PLは眠り薬にしかならないのだが・・・。

 明日、心臓系の検査に行きます。まあ、この機に、体のチェックですね。

 しかし、200床以上の病院に行くと、紹介状なしだと1,575円も取られるんだね・・・。

何とか、8日に終了できました。

2007年06月10日 17時16分46秒 | Weblog
 今年の労働保険更新の締め切りは6月11日。それに甘えたわけではないが、仕事に手がつかない日が続いた。そこまで、体調不良がひどかった。

 しかし、誰かが仕事を変わってくれるわけでもなく・・・。体調と相談しながら仕事を継続。特に、複雑な二元摘要を二件ほど残していたのが、気になっていた。

 幸いな事に、二件ともエクセルでソフトを組んでいたため、データをもらってからは早かった。何とか、8日には、その二元摘要先も含めて、労働保険更新事務を終了する事ができた。

 労働基準監督署も、気を利かせてくれた。私の記入には間違いがなかったこともあるが、体調不良を見て、列に並ぶことなく申請をチェックしてくれた。これは助かった。

 問題先は、某社。社長が、決算と重なったため、他の資料といっしょに労働保険の申告書を税理士に渡してしまったと言う。

 私は、その税理士(正確に言うと税理士事務所の職員)に、某社の給与集計を渡す約束もあり、事務所を訪ねたのだが、税理士も当該職員も留守。別の事務員が出てきて「申告書については聞いていない。」と言う。当該事務員が帰ってきたら、私に電話をするそうな・・・。

 他の事務所の人間の迷惑を考えない事務所だな。少なくとも、こちらの行動を限定するような真似はしないもんなんだけど。

 結局、電話をかけてきて「社長の勘違い。申請書については知らない。」そうな。それを言伝してくれていたら、もっと迅速に動けるはずだったんだけどな。

 結局、申告書を再発行。(この作業が、徴収課で行なわれたためもあり、意外に時間を食った。) その事務等が余計だったけど、何とか、8日の4時に社印をもらう。

 4時半過ぎ。上記とは別の労働基準監督署へ。

 こちらの窓口さんも親切だった。私の顔を見るなり、「賃金の集計票があるのなら、私が計算しましょう。」と言ってくれる。本当に助かる。

 明日は、残務処理。明後日からは、数日、休業します。緊急の場合は別ですが。

剥き出しの感情。

2007年06月07日 17時38分57秒 | Weblog
 昔、お亡くなりになったK先生と同行中、地下一階から一階へ上がらねばならなくなった事があった。

 そのころから先生は、体力を失われていた。エレベーターを使うのを躊躇された先生に「文明の利器は使うもんです。」と言い、エレベーターに押しこんだ覚えがある。

 まさか自分が、一階に上がるぐらいで、エレベーターを使う様になるとは思わなかった。それほど体力を失っているのである。


 バスで、高齢者が立っているのが好きではない。席を譲るにしているのだが、今は、それもままならない。

 若者や同世代の人間が席を譲らないのを苦々しく思っていたのだが・・・。今、考えてみると、私と同様に、体調不良の人間がいたのかも知れない。

 または、周りから「この恰幅のいいオッサンはなぜ席を譲ってくれないのか?」と思われているかも知れない。


 仕事が遅れている。労働保険が後三件。私にしてはベタ遅れである。

 もし、これで顧問契約を切られても、致し方ないことだと思いだした。

 そうでも思わなければ、やっていけない。


 社会保険の新適に行ったら、担当官がやたらに「大丈夫ですか?」と聞いてくる。

私の方は、滝のような汗をかきつつ話をするのだから、相手にとっては不気味であろう。

 実は、汗かきは元々。その上に、体調不良で汗をかくのだから大変である。


 体調不良=剥き出しの感情・・・のようだ。元気な時は感じないような些細な事も癇に障ってしまう。

 おそらく、これが私の本性なのだろう。

グダグダ書いてみる2。

2007年06月03日 20時10分08秒 | Weblog
 「被取締役」さん。久保利子さん。ご心配をおかけしています。

 体調不良時には、ブログを書く気力もなく・・・。また、書くネタも出てきません。

 最低の仕事をこなすのが精一杯であります。

 水曜日には、新しい仕事も始まりますし。労働保険の残もやらなければなりません。

 ブログの本格再開には、もう少し時間をいただきたく・・・。