今年の労働保険更新の締め切りは6月11日。それに甘えたわけではないが、仕事に手がつかない日が続いた。そこまで、体調不良がひどかった。
しかし、誰かが仕事を変わってくれるわけでもなく・・・。体調と相談しながら仕事を継続。特に、複雑な二元摘要を二件ほど残していたのが、気になっていた。
幸いな事に、二件ともエクセルでソフトを組んでいたため、データをもらってからは早かった。何とか、8日には、その二元摘要先も含めて、労働保険更新事務を終了する事ができた。
労働基準監督署も、気を利かせてくれた。私の記入には間違いがなかったこともあるが、体調不良を見て、列に並ぶことなく申請をチェックしてくれた。これは助かった。
問題先は、某社。社長が、決算と重なったため、他の資料といっしょに労働保険の申告書を税理士に渡してしまったと言う。
私は、その税理士(正確に言うと税理士事務所の職員)に、某社の給与集計を渡す約束もあり、事務所を訪ねたのだが、税理士も当該職員も留守。別の事務員が出てきて「申告書については聞いていない。」と言う。当該事務員が帰ってきたら、私に電話をするそうな・・・。
他の事務所の人間の迷惑を考えない事務所だな。少なくとも、こちらの行動を限定するような真似はしないもんなんだけど。
結局、電話をかけてきて「社長の勘違い。申請書については知らない。」そうな。それを言伝してくれていたら、もっと迅速に動けるはずだったんだけどな。
結局、申告書を再発行。(この作業が、徴収課で行なわれたためもあり、意外に時間を食った。) その事務等が余計だったけど、何とか、8日の4時に社印をもらう。
4時半過ぎ。上記とは別の労働基準監督署へ。
こちらの窓口さんも親切だった。私の顔を見るなり、「賃金の集計票があるのなら、私が計算しましょう。」と言ってくれる。本当に助かる。
明日は、残務処理。明後日からは、数日、休業します。緊急の場合は別ですが。
しかし、誰かが仕事を変わってくれるわけでもなく・・・。体調と相談しながら仕事を継続。特に、複雑な二元摘要を二件ほど残していたのが、気になっていた。
幸いな事に、二件ともエクセルでソフトを組んでいたため、データをもらってからは早かった。何とか、8日には、その二元摘要先も含めて、労働保険更新事務を終了する事ができた。
労働基準監督署も、気を利かせてくれた。私の記入には間違いがなかったこともあるが、体調不良を見て、列に並ぶことなく申請をチェックしてくれた。これは助かった。
問題先は、某社。社長が、決算と重なったため、他の資料といっしょに労働保険の申告書を税理士に渡してしまったと言う。
私は、その税理士(正確に言うと税理士事務所の職員)に、某社の給与集計を渡す約束もあり、事務所を訪ねたのだが、税理士も当該職員も留守。別の事務員が出てきて「申告書については聞いていない。」と言う。当該事務員が帰ってきたら、私に電話をするそうな・・・。
他の事務所の人間の迷惑を考えない事務所だな。少なくとも、こちらの行動を限定するような真似はしないもんなんだけど。
結局、電話をかけてきて「社長の勘違い。申請書については知らない。」そうな。それを言伝してくれていたら、もっと迅速に動けるはずだったんだけどな。
結局、申告書を再発行。(この作業が、徴収課で行なわれたためもあり、意外に時間を食った。) その事務等が余計だったけど、何とか、8日の4時に社印をもらう。
4時半過ぎ。上記とは別の労働基準監督署へ。
こちらの窓口さんも親切だった。私の顔を見るなり、「賃金の集計票があるのなら、私が計算しましょう。」と言ってくれる。本当に助かる。
明日は、残務処理。明後日からは、数日、休業します。緊急の場合は別ですが。