9/1(日)
映画の日です。
もしくは防災の日。
溶けるチーズをのせたら味が深まります。

洗濯してから出掛けます。
来週から週末は遠出するので、回数券は買えません。(2ヶ月期限)

味を覚えちゃったのか、休憩所でフリードリンクをゴクゴク飲むようになっちゃいました。
まぁ、どうせすぐに元どおりなんだから関係ないよな。(泣)
92.1→91.0kg
も少し筋肉をつけて80台を目指します。
阿佐ヶ谷のモーニング上映へ。
獅子文六特集です。

262 大番

加東大介は、七人の侍のように脇役で光る俳優だと思うんですが、主役です。
シリーズモノなので適当には売れたと言うことか。
四国の田舎で百姓の息子でしたが、継ぐのが嫌で東京に出てきます。(残された妹が貧乏くじで、養子を
取らされてます。)
株屋の下働きとして働き出しますが、学はないが物覚えが良くてメキメキ。
幸運もあって満州鉄道株で大儲け。
馴染みの仲居の淡島千景と良い仲になります。
彼女から結婚を申し込まれますが、田舎の令嬢の原節子が忘れられなくてお断り。
そりゃ比べちゃかわいそうか。
でも、人形みたいな原よりも淡島の方が味があるんじゃないかな?
いい気になってましたが、世界大恐慌が起こって全ての財を失い、失意の中で四国に帰るのでした。
今後、シリーズが続くんですが、観るかどうか微妙だな…
神保町へ移動します。
ええっ!列が?

と思ったら、となりの吉本劇場でした。
裏営業問題から立ち直ったのでしょうか?
こっちは熱いのです。

見込み違いで、観ようと思ってた映画が始まっちゃってたので、あっさり諦めて昼飲みにします。

客の半分はしょうむない学生(安く長居)で混んでて、10分ほど待たされます。

ミネストローネ美味しかったので。
あとアンチョビキャベツ。

チョリソーとフォッカチオ。(マンネリ)

客単価高いぞ〜!

263 十階のモスキート

ファッキン裕也です。
警官ですが、競艇狂いで女房(吉行和子)と娘(キョンキョン)に逃げられますが、相変わらず競艇
にハマってます。
ビートたけしの予想屋にすがりますが当たるはずもなく。
遂にサラ金に突入。
もう立ち直れません。
しかし、サラ金ってどれくらいの回収率なんでしょうねぇ?
どこで切るかが企業としての分かれ目でしょうね。
崔洋一の初監督作品だそうです。
モデルの警官が居るんですって。
2人殺して死刑確定ですが、何十年も牢の中で生きてるようです。
かえって酷いんじゃないか?
ついでに調べたら、光市の犯人も存命の様です。
判決したら執行するのが筋じゃないか?
そこに至るまで莫大な時間と金をつかってるにのに。
264 蘇える金狼

息子とはまだ格が違うな、松田優作。
若い風吹ジュンのオッパイを容赦なく揉んでます。
さすが角川春樹。
贔屓の成田三樹夫も、セコい重役役で、ヘロインを買って喜んでます。
各所に見どころはあるのですが、詰め込みすぎて大雑把かな。
後半はアクビ連発でした。
もちろん、風吹ジュンのオッパイ場面はガン見。(笑)
ちょっと遅いですが平井へ。
空いてると思ってたら…

地元の常連で賑わってました。(しかもほお酔っ払い。マスターも一緒に出来上がってました。)
奥のカウンターで、忙しそうなネーちゃんとボソボソ話しながら飲みます。

巾着包みって何?

中に肉じゃがを入れたそうです。
余りもんだな?
箸で掴むと崩れて巾着の意味がなくなるし。(泣)
今日は遅いので小さなお茶です。

しかし、私以外の常連は盛り上がってます。(うるさい)
地元で知り合いとワイワイ騒げたらそりゃぁ楽しいでしょうよ。(青春)
肉団子って何?

そのままでした。
その後にいつも遅くに来る常連の兄ちゃんが入ってきて、みんなにお土産を配ってました。

ソツがないな。
今日は最初から「ジャミラ!」と言われました。

ホントに見たことあんのか?ジャミラ。(笑)
お祭りに協賛するのも地元の役割です。

映画の日です。
もしくは防災の日。
溶けるチーズをのせたら味が深まります。

洗濯してから出掛けます。
来週から週末は遠出するので、回数券は買えません。(2ヶ月期限)

味を覚えちゃったのか、休憩所でフリードリンクをゴクゴク飲むようになっちゃいました。
まぁ、どうせすぐに元どおりなんだから関係ないよな。(泣)
92.1→91.0kg
も少し筋肉をつけて80台を目指します。
阿佐ヶ谷のモーニング上映へ。
獅子文六特集です。

262 大番

加東大介は、七人の侍のように脇役で光る俳優だと思うんですが、主役です。
シリーズモノなので適当には売れたと言うことか。
四国の田舎で百姓の息子でしたが、継ぐのが嫌で東京に出てきます。(残された妹が貧乏くじで、養子を
取らされてます。)
株屋の下働きとして働き出しますが、学はないが物覚えが良くてメキメキ。
幸運もあって満州鉄道株で大儲け。
馴染みの仲居の淡島千景と良い仲になります。
彼女から結婚を申し込まれますが、田舎の令嬢の原節子が忘れられなくてお断り。
そりゃ比べちゃかわいそうか。
でも、人形みたいな原よりも淡島の方が味があるんじゃないかな?
いい気になってましたが、世界大恐慌が起こって全ての財を失い、失意の中で四国に帰るのでした。
今後、シリーズが続くんですが、観るかどうか微妙だな…
神保町へ移動します。
ええっ!列が?

と思ったら、となりの吉本劇場でした。
裏営業問題から立ち直ったのでしょうか?
こっちは熱いのです。

見込み違いで、観ようと思ってた映画が始まっちゃってたので、あっさり諦めて昼飲みにします。

客の半分はしょうむない学生(安く長居)で混んでて、10分ほど待たされます。

ミネストローネ美味しかったので。
あとアンチョビキャベツ。

チョリソーとフォッカチオ。(マンネリ)

客単価高いぞ〜!

263 十階のモスキート

ファッキン裕也です。
警官ですが、競艇狂いで女房(吉行和子)と娘(キョンキョン)に逃げられますが、相変わらず競艇
にハマってます。
ビートたけしの予想屋にすがりますが当たるはずもなく。
遂にサラ金に突入。
もう立ち直れません。
しかし、サラ金ってどれくらいの回収率なんでしょうねぇ?
どこで切るかが企業としての分かれ目でしょうね。
崔洋一の初監督作品だそうです。
モデルの警官が居るんですって。
2人殺して死刑確定ですが、何十年も牢の中で生きてるようです。
かえって酷いんじゃないか?
ついでに調べたら、光市の犯人も存命の様です。
判決したら執行するのが筋じゃないか?
そこに至るまで莫大な時間と金をつかってるにのに。
264 蘇える金狼

息子とはまだ格が違うな、松田優作。
若い風吹ジュンのオッパイを容赦なく揉んでます。
さすが角川春樹。
贔屓の成田三樹夫も、セコい重役役で、ヘロインを買って喜んでます。
各所に見どころはあるのですが、詰め込みすぎて大雑把かな。
後半はアクビ連発でした。
もちろん、風吹ジュンのオッパイ場面はガン見。(笑)
ちょっと遅いですが平井へ。
空いてると思ってたら…

地元の常連で賑わってました。(しかもほお酔っ払い。マスターも一緒に出来上がってました。)
奥のカウンターで、忙しそうなネーちゃんとボソボソ話しながら飲みます。

巾着包みって何?

中に肉じゃがを入れたそうです。
余りもんだな?
箸で掴むと崩れて巾着の意味がなくなるし。(泣)
今日は遅いので小さなお茶です。

しかし、私以外の常連は盛り上がってます。(うるさい)
地元で知り合いとワイワイ騒げたらそりゃぁ楽しいでしょうよ。(青春)
肉団子って何?

そのままでした。
その後にいつも遅くに来る常連の兄ちゃんが入ってきて、みんなにお土産を配ってました。

ソツがないな。
今日は最初から「ジャミラ!」と言われました。

ホントに見たことあんのか?ジャミラ。(笑)
お祭りに協賛するのも地元の役割です。
