10/25(日)
朝風呂に入ってから、ロビーで写真を取り込んでたら、宿のマネージャーが朝食のトレー(トースト、ジャム、コーヒー)
と朝刊を持ってきて「グッドモーニン!」
西洋と違って、外人さんも起きだしてます(早起き?)
7:30ですか。ブログどこまでいけるかな?
確かに1,700円が意味不明でした(笑)
JRを乗り継いで有楽町へ。
まずは腹ごしらえです。
ガード下のモツ焼き屋台風もそそられましたが(以前なら文句なしに入ってたが)酒抜きですのでやっぱこっちか?(泣)
今日は空いてて、禁煙席に座れました。
前菜は(選べる)冷製スープにしてみましたが、考えたらかぶってるがな(泣)
いつものスープセット!
トマト味のスープがウマウマです(パンもね?)
食後はダージリン。
産地視察済みですので安心です(因みにヌワラエリアも対応可)
今回はちゃんと砂時計を待ちます(こないだはすぐに注いじゃって薄かった)
オプションというかお目当ての新栗モンブラン!
栗の粒がクリームに混ざってて、甘くて、たまりません!
幸せです…
さて、いきますか。
日比谷のシネマズシャンテは玄人好みの渋い映画が多いんですが、今夜もこれ
81 ヒトラー暗殺、13分の誤算
なんか最近戦争ものが多いような気がしますが?
夜のレストランに忍び込んで、爆薬を仕込んでるシーンがあって、そこからは過去と現在が行ったり来たり。
拷問ばかり続くとやるせないのでこれは効果あるか。
ただ、俳優が全く平凡で、話も平易で、途中で席を立ちたくなりましたが、1,800円正規に払ってるので我慢(泣)
アコーデイオンが好きな、ただの軟派男です(浮気性)
最後には人妻を落として旦那に殺されそうになります。
爆破の後はスイスに逃げる積りでしたが、やり方があまりに稚拙であっさり国境で捕まります。
共産党のバッジや爆弾の設計図を持ってたため(なぜ?)これまたあっさりゲシュタポ扱いに。
タイマーが狂ったのか、ヒトラーが神なのか、爆発の13分前に会場を出ていて、関係ない人を8人殺しただけでしたが、
出身地まで出張って、親族に含めて愛人(例の人妻。迷惑な話だ)までベルリンに拘束されます。
鞭打たれても、爪に焼き鏝を突っ込まれても黙秘していた主人公でしたが、愛人の身の上を案じてペラペラ喋りだします。
ゲシュタポは背後関係を探っていたのですが、実は全くの単独犯だったため(中々信用しなかったが)結局収容所に送られます。
「ダッハウ」!
ミュンヘンから電車とバスで行きましたね?
ユダヤ人だけかと思ってましたが、政治犯も居たようです(実話だから)
5年ほど収監されていて、あと半月後には連合軍がダッハウを解放、というタイミングで秘密裏に銃殺されました。
このタイミングの遅れの意味は不明です。
劇中で主人公が、ナチの横暴を憤る話題に「ゲルニカ」がありました。
実はイギリスはドイツの暗号「エニグマ」を解読していましたが(カンパービッチ)それを知られたくなかったので、
事前に察知していたゲルニカ爆撃を現地に知らせず、そのまま一般人が大勢死んだあの悲劇です。
あの爆撃で、200人以上の犠牲者が出たそうです。
それに対する怒りが、ピカソにあの絵を書かせた訳です(マドリッドにあるあれね?)
えッ?ちょっと待って?200人?
聞き間違えたか?
そんなスケールだったんですか、知りませんでした…
酒は抜きましたが、アイスを食べたのは余計だったか。
ともかくこれで3日禁酒出来ました(偉)
ああ、またタイトル忘れる所でした。
アパートに帰って財布を見ると…「1,700円」+1円玉何枚か。
映画はカードで払ったので、ほぼ使い切ったという事でした。
虎の子の金にはギリギリ手を付けずに間に合って良かった…
やっと明日は給料日です(全然働いてないけど、先行投資ということで我慢)
朝風呂に入ってから、ロビーで写真を取り込んでたら、宿のマネージャーが朝食のトレー(トースト、ジャム、コーヒー)
と朝刊を持ってきて「グッドモーニン!」
西洋と違って、外人さんも起きだしてます(早起き?)
7:30ですか。ブログどこまでいけるかな?
確かに1,700円が意味不明でした(笑)
JRを乗り継いで有楽町へ。
まずは腹ごしらえです。
ガード下のモツ焼き屋台風もそそられましたが(以前なら文句なしに入ってたが)酒抜きですのでやっぱこっちか?(泣)
今日は空いてて、禁煙席に座れました。
前菜は(選べる)冷製スープにしてみましたが、考えたらかぶってるがな(泣)
いつものスープセット!
トマト味のスープがウマウマです(パンもね?)
食後はダージリン。
産地視察済みですので安心です(因みにヌワラエリアも対応可)
今回はちゃんと砂時計を待ちます(こないだはすぐに注いじゃって薄かった)
オプションというかお目当ての新栗モンブラン!
栗の粒がクリームに混ざってて、甘くて、たまりません!
幸せです…
さて、いきますか。
日比谷のシネマズシャンテは玄人好みの渋い映画が多いんですが、今夜もこれ
81 ヒトラー暗殺、13分の誤算
なんか最近戦争ものが多いような気がしますが?
夜のレストランに忍び込んで、爆薬を仕込んでるシーンがあって、そこからは過去と現在が行ったり来たり。
拷問ばかり続くとやるせないのでこれは効果あるか。
ただ、俳優が全く平凡で、話も平易で、途中で席を立ちたくなりましたが、1,800円正規に払ってるので我慢(泣)
アコーデイオンが好きな、ただの軟派男です(浮気性)
最後には人妻を落として旦那に殺されそうになります。
爆破の後はスイスに逃げる積りでしたが、やり方があまりに稚拙であっさり国境で捕まります。
共産党のバッジや爆弾の設計図を持ってたため(なぜ?)これまたあっさりゲシュタポ扱いに。
タイマーが狂ったのか、ヒトラーが神なのか、爆発の13分前に会場を出ていて、関係ない人を8人殺しただけでしたが、
出身地まで出張って、親族に含めて愛人(例の人妻。迷惑な話だ)までベルリンに拘束されます。
鞭打たれても、爪に焼き鏝を突っ込まれても黙秘していた主人公でしたが、愛人の身の上を案じてペラペラ喋りだします。
ゲシュタポは背後関係を探っていたのですが、実は全くの単独犯だったため(中々信用しなかったが)結局収容所に送られます。
「ダッハウ」!
ミュンヘンから電車とバスで行きましたね?
ユダヤ人だけかと思ってましたが、政治犯も居たようです(実話だから)
5年ほど収監されていて、あと半月後には連合軍がダッハウを解放、というタイミングで秘密裏に銃殺されました。
このタイミングの遅れの意味は不明です。
劇中で主人公が、ナチの横暴を憤る話題に「ゲルニカ」がありました。
実はイギリスはドイツの暗号「エニグマ」を解読していましたが(カンパービッチ)それを知られたくなかったので、
事前に察知していたゲルニカ爆撃を現地に知らせず、そのまま一般人が大勢死んだあの悲劇です。
あの爆撃で、200人以上の犠牲者が出たそうです。
それに対する怒りが、ピカソにあの絵を書かせた訳です(マドリッドにあるあれね?)
えッ?ちょっと待って?200人?
聞き間違えたか?
そんなスケールだったんですか、知りませんでした…
酒は抜きましたが、アイスを食べたのは余計だったか。
ともかくこれで3日禁酒出来ました(偉)
ああ、またタイトル忘れる所でした。
アパートに帰って財布を見ると…「1,700円」+1円玉何枚か。
映画はカードで払ったので、ほぼ使い切ったという事でした。
虎の子の金にはギリギリ手を付けずに間に合って良かった…
やっと明日は給料日です(全然働いてないけど、先行投資ということで我慢)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます