香港

1/6(木)

駅前の松屋でモーニング。




こんな店で、何が気に入らないのか「作り直せ！」と怒鳴ってるオヤジがいます。

店を間違えてるんじゃないの？

もしくは会社でストレスが溜まってるとか。

現場もなく、特に仕事もないので午後は振休にします。

休める時に休んどかないとね。

小岩駅前のヨーカドーにゼリヤあり。




ランチ客で混んでます。




現状、この組み合わせがベストメンバーです。




お値段もリーズナブル。




ワイン一本飲んでるんですからね。

雪が結構積もってきました。




京橋で香港映画特集始まりました。

5 ポリスストーリー




大学生の時以来でしょうか。

もっとイギリス人との葛藤があった様な記憶でしたが、ほぼありまでんでした。

若いジャッキーのキレキレのカンフーが気持ち良いです。

CGじゃないリアルなアクションなんて、今さら演じてくれる人いないのでは？

ケガも絶えなかったでしょうね。

刑事がみんな私服なのがちょっと違和感ありますが。

6 男たちの挽歌




同じ年代の映画ですが、記憶にないので観たことないかと。




音楽が映像と合ってなくて気持ち悪いです。

大雑把なKADOKAWAみたい。

もっと男らしい内容かと思ったら、チマチマ細かい事にこだわるヤツが多くてウンザリします。

香港で活躍してた主人公が、弟が警官になると知って引退を決意します。

薄っぺらいし、そんな家庭の人間を採用する方もどうかしてます。

最後の仕事で台湾で大暴れして、大勢殺しましたが3年で釈放されるのも安いな。

頼みの弟もそんな兄を全拒否してるのも子供だし。

以前の部下が3年で大親分になってるのも軽過ぎです。

脚本はテキトーだし音楽は陳腐だし、とにかく酷い映画でした。（泣）

久々に520円返せ！と叫びたいです。