早くブログ更新しなさいな!との非難が一部(ほんのごく一部)から寄せられてますが、結構忙しいんです(飲んだり寝たり
汗かいたり)
10/26(月)
朝、金町駅で部長に拾ってもらって、八潮のマンションへ。
境界線に設置してあるフェンスの交換工事です。
曰くつきの案件で、当初は管理組合の知り合いのフェンス屋さんでの工事が決まってたんですが、その会社が危ない(倒産?)
しそうなんで、同じ条件で良いのでやってくれないか?との話がありました。
部長が業者を連れていって見積もりを取ったら、そんな予算では出来ませんよ!と言われたそうです。
その後もとっかえひっかえ違う業者さんを連れて行って(ここで既に経費負けしてるような…)5社目でやっと折り合う所が
見付かったという訳です。
大変怪しいお話です。
多分、最初の業者さんは何か見積もり間違いをしてて逃げちゃったんじゃないか?と。
1時間位したら部長は「工事完了まで任せる(3日工期)じゃあ!」と行ってしまいました(放置プレイ)
ただでさえ儲けがないのに、社員を3日も着けておくなんて、完全な赤字じゃないですか?(人件費安いから良いのか?)
お客様には、監督を配置してマッセ!アピールでしょうが、何もすることがありません。
ついでに座る場所もトイレもなく(300m先に公園)コンビニは遠く(500m)陸の孤島です(車かチャリが必須)
昼は400m先のジョナサンでランチを食べましたが、その他はボーっと工事を眺めたり、向かいの家の取り壊しを見物(こっち
の方が面白い)したりしてやっと17時に終了。
膝がカクカクですが、真っ直ぐ帰る訳にもいきません(笑)
「東京映画祭」ってのを新宿、六本木など各地でやってまして、気になる映画が新宿のTOHOシネマでやってます。
ネオン輝く歌舞伎町のど真ん中に新築なったビルの入り口の電光掲示を見ますが…出てませんね?
間違えたか?
エスカレーターを上がってチケットフロアに行ってみましたが…やっぱり無いな?
パンフの棚があったので、映画祭のチラシを再確認したら…やっぱここだよな?
どうなってんの?とチケット売り場のネーチャンに聞いてみました。
はぁ、ドアの外でパソコン開いてるブースで買うのだそうで。
判りずらいぞ!
アッ!こんな文字も打てるのね?(新発見!)
まだ色んな技がありそうです。
浪花ちゃんは教えてくれなかったけど、今度のぶさんに教わります。
席をどこにしますか?と言った後、ネーチャンは「どこでも大丈夫ですけど(苦笑)」と付け加えてくれます。
チープな器械からピーッとレシートが出てきます(出る端から丸まる奴)
これでチケットだと言い張ってます(1,000円)
中に入ってみると、なるほど200席はありそうな箱ですが、真ん中にパラパラおっさん達が座ってるだけでガラガラです。
指定席にする意味はありませんが、そうやって売っちゃうから皆さん真ん中に集まっちゃうんですよ。
自由席にしたら自然にバラけるのに…
84 網走番外地
健さん追悼シリーズです。
梶芽衣子みたいな陰気な歌で始まります。
白黒ですか。
汽車が雪の中の吹き曝しのホームに着いて、縄で数珠繋ぎの囚人たちが下りてきます(車内でトイレはどうしてた?東京から
ここまで何日掛かった?付き添いも大変だ)
健さんの他は、田中邦衛だけ判ります。
オッ!さすが国際映画祭って所が1つありましたが判りますか?
…聡明なOちゃんはすぐ判りましたね?
そうです、字幕があるのです(English)
見比べると、えッ?そう訳すか?ってなのが多いです。
随分ニュアンスが変わっちゃうんじゃない?
のぶさん曰く、字幕は字数に制限があるので、正確に訳したってダメなんだよと。
さすが帰国子女は一味違います(感心)
1人、歌舞伎役者みたいな爺さんが居ます(囚人役)
弱々しい外見ですが、実は大親分で、いざとなったら束になっても敵いません。
健さんはヤクザの鉄砲玉をして敵を切りまして刑務所に入ってますが、生い立ちは悲惨です。
母と妹と3人で苦労してましたが、遂に寅さんばりに家を飛び出して都会に行ってしまい、結局ヤクザになって刑務所と。
模範囚で仮釈放の話も進んでましたが、同房の囚人に引きずられて脱走する羽目に。
「仮釈放決定」の紙を握りつぶして丹波哲郎が苦りきってます(若!)
しかし、雪を舐めてるとしか思えません。
装備も食料も無しにどこへ逃げられるというのでしょうか?
協力者も無しに?
雪の中で水を得ることが(周りは雪だらけなのに)どんなに大変な事か、二百名山は判ってます、無理です。
それでもどこかの洞窟で1晩明かして(抱き合ったって無理。水も飲んでない)トロッコでの暴走は007張りで迫力が
ありましたが、最後はやっぱり丹波に捕まりました。
仮釈放もふいになって、全く何をやってもうまくいかない男、健さんでした。
日本人のオッサンばかりでしたので、字幕は要らんな…
汗かいたり)
10/26(月)
朝、金町駅で部長に拾ってもらって、八潮のマンションへ。
境界線に設置してあるフェンスの交換工事です。
曰くつきの案件で、当初は管理組合の知り合いのフェンス屋さんでの工事が決まってたんですが、その会社が危ない(倒産?)
しそうなんで、同じ条件で良いのでやってくれないか?との話がありました。
部長が業者を連れていって見積もりを取ったら、そんな予算では出来ませんよ!と言われたそうです。
その後もとっかえひっかえ違う業者さんを連れて行って(ここで既に経費負けしてるような…)5社目でやっと折り合う所が
見付かったという訳です。
大変怪しいお話です。
多分、最初の業者さんは何か見積もり間違いをしてて逃げちゃったんじゃないか?と。
1時間位したら部長は「工事完了まで任せる(3日工期)じゃあ!」と行ってしまいました(放置プレイ)
ただでさえ儲けがないのに、社員を3日も着けておくなんて、完全な赤字じゃないですか?(人件費安いから良いのか?)
お客様には、監督を配置してマッセ!アピールでしょうが、何もすることがありません。
ついでに座る場所もトイレもなく(300m先に公園)コンビニは遠く(500m)陸の孤島です(車かチャリが必須)
昼は400m先のジョナサンでランチを食べましたが、その他はボーっと工事を眺めたり、向かいの家の取り壊しを見物(こっち
の方が面白い)したりしてやっと17時に終了。
膝がカクカクですが、真っ直ぐ帰る訳にもいきません(笑)
「東京映画祭」ってのを新宿、六本木など各地でやってまして、気になる映画が新宿のTOHOシネマでやってます。
ネオン輝く歌舞伎町のど真ん中に新築なったビルの入り口の電光掲示を見ますが…出てませんね?
間違えたか?
エスカレーターを上がってチケットフロアに行ってみましたが…やっぱり無いな?
パンフの棚があったので、映画祭のチラシを再確認したら…やっぱここだよな?
どうなってんの?とチケット売り場のネーチャンに聞いてみました。
はぁ、ドアの外でパソコン開いてるブースで買うのだそうで。
判りずらいぞ!
アッ!こんな文字も打てるのね?(新発見!)
まだ色んな技がありそうです。
浪花ちゃんは教えてくれなかったけど、今度のぶさんに教わります。
席をどこにしますか?と言った後、ネーチャンは「どこでも大丈夫ですけど(苦笑)」と付け加えてくれます。
チープな器械からピーッとレシートが出てきます(出る端から丸まる奴)
これでチケットだと言い張ってます(1,000円)
中に入ってみると、なるほど200席はありそうな箱ですが、真ん中にパラパラおっさん達が座ってるだけでガラガラです。
指定席にする意味はありませんが、そうやって売っちゃうから皆さん真ん中に集まっちゃうんですよ。
自由席にしたら自然にバラけるのに…
84 網走番外地
健さん追悼シリーズです。
梶芽衣子みたいな陰気な歌で始まります。
白黒ですか。
汽車が雪の中の吹き曝しのホームに着いて、縄で数珠繋ぎの囚人たちが下りてきます(車内でトイレはどうしてた?東京から
ここまで何日掛かった?付き添いも大変だ)
健さんの他は、田中邦衛だけ判ります。
オッ!さすが国際映画祭って所が1つありましたが判りますか?
…聡明なOちゃんはすぐ判りましたね?
そうです、字幕があるのです(English)
見比べると、えッ?そう訳すか?ってなのが多いです。
随分ニュアンスが変わっちゃうんじゃない?
のぶさん曰く、字幕は字数に制限があるので、正確に訳したってダメなんだよと。
さすが帰国子女は一味違います(感心)
1人、歌舞伎役者みたいな爺さんが居ます(囚人役)
弱々しい外見ですが、実は大親分で、いざとなったら束になっても敵いません。
健さんはヤクザの鉄砲玉をして敵を切りまして刑務所に入ってますが、生い立ちは悲惨です。
母と妹と3人で苦労してましたが、遂に寅さんばりに家を飛び出して都会に行ってしまい、結局ヤクザになって刑務所と。
模範囚で仮釈放の話も進んでましたが、同房の囚人に引きずられて脱走する羽目に。
「仮釈放決定」の紙を握りつぶして丹波哲郎が苦りきってます(若!)
しかし、雪を舐めてるとしか思えません。
装備も食料も無しにどこへ逃げられるというのでしょうか?
協力者も無しに?
雪の中で水を得ることが(周りは雪だらけなのに)どんなに大変な事か、二百名山は判ってます、無理です。
それでもどこかの洞窟で1晩明かして(抱き合ったって無理。水も飲んでない)トロッコでの暴走は007張りで迫力が
ありましたが、最後はやっぱり丹波に捕まりました。
仮釈放もふいになって、全く何をやってもうまくいかない男、健さんでした。
日本人のオッサンばかりでしたので、字幕は要らんな…
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