ライドケースのマウントをRXに変更した際、補助ライト(猫目のSL-LD130-F)の
マウント用にADP-3RCを残すことも考えたけど、エクステンドバーを完全撤廃した方が
スッキリ感は増すはずということで、バーテープの巻き終わり端部を経て、
画像のようにステムとGoProマウントの隙間に移設していたんだが
一昨日の奥再度ドライブウェイのダウンヒルで速度抑制舗装等の段差を越える際、
樹脂のライトボディが金属のGoProマウントに振動でコツコツ(またはコリコリ)当たる
ことが発覚。
大きな音ではないものの、結構カンに障るというか不快だったので、とりあえずその場は
LD130をハンドルバーから外して背中のポケットへ。
フォークコラム他のカーボンのクラックから来る音にも似てたので、実は内心不安が
過ぎったんだが、その後コツコツ音は再現せず一安心。
帰宅して対策を考えたが、GoProマウントはこれ以上外にずらしようがないし、
エクステンドバーを再度付け直すのも気に入らない。
ライドケースマウントRXの下部に同じトピークのライトが付けられるパーツもあるんだが
対応するライトに上下対称なレンズ形状の適当なものがなく断念。
結局、メインのライトVOLT1200とホルダーを共用できるHL-EL140をポチした。
新基軸でもないド定番ライトなだけに、届いても敢えてうpするかは未定σ(^_^;