2023年になっても、
金融機関は印鑑を第1に考えてる。
印鑑が違うと、
「お客様 この印鑑ではないようです。
他の印鑑をお持ちですか?」となる。
くーー非常にめんどくさい・・・
だからメイン銀行はネット銀行にしてる。
そもそもネット銀行に印鑑や通帳の概念はない。
ネットで取引が簡単にできる。
今はスマホを使いコンビニで入出金ができるから、
キャッシュカードも持ち歩かない。
印鑑の照合の話に戻る。
印鑑が違うとなると、改印をすればいいと思うが、
これがまたそう簡単にはいかない。
紛失届を提出しおよそ1ヶ月間は
取引はできないらしい。
1番重要なことは、
定期預金を作成した印鑑が何かということです。
この解決策はスマホで押印した
定期申込書と印鑑を撮る。
撮った画像をメモアプリに銀行フォルダを作成し
保存しておけば、印鑑を間違えることはない。
今後 金融機関で定期預金を作成する時に
やってみたい。
スマホのメモアプリは使える。
使わなければ宝の持ち腐れです。
確かに便利でいいですね。
ハードルは高いと思いますが、ネット銀行をメイン銀行にすると
便利です。