今の20代後半のサラリーマンの仕事に対して
ドライなことにあっけに取られることがある。
これはあくまでも私的な意見ですが、
賛同するおじさんやおばさんが多いです。
若者サラリーマンはこれからもしっかり働き続け、
日本の発展に寄与して欲しいと思ってることを
追加しておきます。
何が言いたいかというと、若者サラリーマンは、
1 周りのことなど関係なく休みたい時に休む。
2 忙しい時に自分に関わりがなければ休む。
3 休みは権利なんだから限度いっぱいまで取る。
4 他人の仕事は手伝わない。
5 上司から仕事の依頼を受けても、
自分の能力以上なら断る。
6 休みや遅刻の連絡はSNSでする。
今はいい まだ若いうちはとやかく言われないが、
今の↑が40代になった時に絶対に困るはず!
若いサラリーマンについて、40代から50代の人は、
「今の若者はみんなそんな感じですよ」
「あまり怒ると出社しなくなるから怖いですよ。
こっちが上司から怒られ、査定も低くされますからね」
「あまり会話しない方が無難で、メールでやりとりしてますよ笑」
って思ってるらしい。
時代と共に仕事に対する意識は違ってくるんだろうが、
会社の長と呼ばれる人の負担は増えるでしょう。
この若者サラリーマンに対する不満は
俺だけでなく多くの人が持ってるはずです。
それに対して、若者サラリーマンは、
「先輩や上司が私たちを指導しなかったからですよ。
あなた達にも責任はあります。」
って言うでしょう。
結論としては、双方に言い分があり
その溝は埋まらない。
さあ 今日は月曜日
今日がんばれば、今週も終わったようなものです。
でも、今季最強寒波が明日から来るらしいので、
しっかり防寒対策をして備えるかあ。
例:書類のミスがあれば、大抵本人に「ここ違いますから、訂正してください」と言いますが、彼は上司に
「〇〇さんが書類間違えるので、困ります」と報告?というか、告げ口。
そうなると、上司は、その人を叱責。
仕事がめちゃくちゃやりにくいです。
ちなみに、その男性、パワハラ薬剤師と仲良し。
類は友を呼ぶと思って見ています。
まさに類は友を呼ぶです。関わりたくない人達ですね。
しょくばかんきょうがわるすぎる・・・