昨年 詐欺集団を磔(はりつけ)にするという記事を
書いたんだけど、これでピンって来た。
ドラマ 「詐欺集団末路の島」を書いた。
たまにこういうドラマが浮かんでくることがある。
これはフィクションです。
あたりまえやんなあ
今は例のフィリピンの詐欺集団が逮捕されたが、
今も毎日のように詐欺の被害が起きてる。
詐欺集団をこの島に連れて行きたい。
それでは行ってみますかあ
詐欺集団末路のドラマ
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そこは、最高気温 マイナス2℃の極寒の島
そこに全国から詐欺で逮捕された罪人100人が集められた。
彼らは島に到着と同時に、下着姿になるよう
指示される。
指示する指揮官は自動小銃を手に持ち、
罪人に、
「お前たちは何の罪もない老人たちから
金を奪い、不幸にした罪は重い。
従って、お前達は、この極寒の島で
死ぬまで苦しめ 抵抗する者は射殺する。
俺には殺人のライセンスを与えられてるから、
罪に問われない、いいか」
その後 罪人たちはその島で寒さに耐えながら、
地獄の苦しみを味わい、1ヶ月経過する頃に、
島に10人のおじいさんとおばあさんがやってきた。
彼等は防寒装備をし手には自動小銃を持ってた。
そう彼等は詐欺集団によって約1000万円を失った人達だった。
彼等は復讐のためにやってきた。
罪人たちの体力は既に限界状態でやっと生きていた状態だった。
罪人達は、
「許してくれ 助けてくれ 殺さないでくれ
悪気はなかったんだ 上からの命令だったんだ
俺は悪くない みんなやってるからやったんだ
お金が欲しかったんだ・・・・」
って叫んだが無駄だった。
どれぐらいの時が過ぎたか、あたりは静かになり、
笑顔であのおじいさんとおばあさん達が
船に乗り込んだ。
指揮官が、
「今日はどうでした?スカッとしましたか?」
「もちろんです 指揮官
これで満足です。」
「そうそう あの罪人達には1人100万円の
死亡保険を掛けてたので、
総額1億円を被害額に充当し、
残りは今日の報酬として山分けしなさい。」
「ありがとうございます。指揮官
おかげで私たちは残りの人生をのんびり
暮らしていけます。」と
お礼を言った。
そして、海を見ると次の船が島に到着しつつあった。
その船は大型船で1000人以上の詐欺集団を載せていた。
終
以上でおしまいです。
たまにこういうドラマを思いつく。
ちょっとスカッとする。
本当に詐欺集団を一つの島に集め、
地獄の苦しみを与えたい。って
思ってるのは俺だけではないはず‼️
しかし、↑のイラストってこのドラマに
ピッタリすぎて怖かった。
詐欺集団への怒りが呼び寄せたかも・・・・
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