26日のトクセンは、八代亜紀さんの特集でした。
歌手として、絵を描く人として、芸術家!
さすがと思ったのは、各賞の保存。
熊本の家に、トロフィーを飾るのに2部屋あるというのです。
たくさんの賞をとったら、盾とかトロフィーとか、だんだん当たり前のようになって、一つ一つの価値が下がっていくのかなぁ、そんなふうに思っていました。
(八代亜紀さんがというのではなく、一般論として)
全く反対で、一つ一つに大切なものが込められているのでしょうね。
わが家の長男たちが、ミニバスでたくさんのカップやトロフィーを獲得して、いざ小学校卒業という段になったら、保存場所がなかったのです。
小学校は「地域スポーツだから」と、展示も保存を全く考えず。
かといって、わが家もそうですが、個人宅ではスペースもないし、保管する精神的負担も大変。
結局、メンバー全員に一つずつ渡すという完全分散状態。
それしか方法はなかったのですが、全部揃っている状態でこそ、思い出話になったり、その年の自分たちの活動・活躍がわかるというもの。
せめて、わが家にあるカップ。きちんと展示できる場所をつくってあげねば。
歌手として、絵を描く人として、芸術家!
さすがと思ったのは、各賞の保存。
熊本の家に、トロフィーを飾るのに2部屋あるというのです。
たくさんの賞をとったら、盾とかトロフィーとか、だんだん当たり前のようになって、一つ一つの価値が下がっていくのかなぁ、そんなふうに思っていました。
(八代亜紀さんがというのではなく、一般論として)
全く反対で、一つ一つに大切なものが込められているのでしょうね。
わが家の長男たちが、ミニバスでたくさんのカップやトロフィーを獲得して、いざ小学校卒業という段になったら、保存場所がなかったのです。
小学校は「地域スポーツだから」と、展示も保存を全く考えず。
かといって、わが家もそうですが、個人宅ではスペースもないし、保管する精神的負担も大変。
結局、メンバー全員に一つずつ渡すという完全分散状態。
それしか方法はなかったのですが、全部揃っている状態でこそ、思い出話になったり、その年の自分たちの活動・活躍がわかるというもの。
せめて、わが家にあるカップ。きちんと展示できる場所をつくってあげねば。