この章?のハイライトはここ、かのロマネ・コンティの葡萄畑です。。写真も劇的な感じに映ってます(、、かなぁ)

ミュジニー村を後にして次はいよいよワイナリー訪問♪。今回訪問したのはDomaine Bertagna。1940年代後半に設立され、約30ヘクタールの畑を所有しているという比較的規模の大きいドメーヌだそうです。

当主であるエヴァ・レイ女史がBIO栽培をすすめ、品質が一気に高まっているそうです。雑誌の表紙を飾ったエヴァ女史、かっこいいです。ワイナリーを経営するってあこがれだけど難しいんでしょうね、、

立派で趣のある入口。

試飲するスペースも広々として素敵です。案内してくれるのはムルソー出身のチャーミングな女性。

いろいろな村の5本を試飲。グランクリュもありましたが、気に入ったのは、コクがあって華やかな白のVOUGET PremierCru。もちろん購入。

昼食は向かいのレストラン「FICHER」へ。ちょうど道にいたイケメンシェフと記念撮影!

お店には地元の方がいっぱいで今まで行ってた観光客の多い店とは全然雰囲気が違います。なんかがっつり食べるぞーって感じで活気があります。

ここでははじめてのサラダバーがありました。がっつり取っちゃいました。メインはお魚を選択。写真の映りはいまひとつなのですが、クリームソースが抜群に美味しかった!付け合わせのお豆も美味しいかった♪

デーブルのでんと置かれたワイン、飲み放題です。

食後には定食屋でも?チーズ!さすがフランスです。真ん中のトロトロしたチーズ激ウマでした。

デザートはプリン。これがまた絶品。最近のトロトロプリンがいまひとつ好きになれない私としては、しっかり硬さのある昔ながらの素朴なプリンが感動ものでした。料金残念ながら忘れてしまったのですが、これだけ食べれてかなり安かったです。

奥の部屋では収穫を終えたグループが打ち上げしてました!

食後は葡萄畑に囲まれたクロ・ド・ヴージョ城へ。厳律で有名なシトー会の建物です。

クロとは石の塀のこと(あっ、石だけだったかも^^;)。決して広くはない石の塀に囲まれ畑は80人分割されてます。細ーいエリアの持ち主も。

中にはいります。ここでは、私の最も参加したいお祭「栄光の3日間」(ブルゴーニュのワイン祭り的なもの)のオープニング会場でありブルゴーニュの利酒騎士団(シュヴァリエ・ド・タストヴァン)の叙任式が行われる場所です。

柱にはられたカラフルな魔術師のシールは、250名以上の審査員により全てブラインド・テイスティングで選ばれた優秀なワインにのみつけられるラベル。

選ばれたワインが誇らしげに飾られてます!

中庭。たいぶ晴れてきました。

雰囲気のある井戸。

荷車も絵になる。。

古いワイン造りの道具が展示されています。

昔の収穫用カゴを利用した照明。

博物館というより美術館。重厚な雰囲気。ワイン好きは楽しめる場所ですよ。

ワインボトルを使ったオブジェもあります。

お城を後にして、いよいよ聖地「ロマネ・コンティの葡萄畑」へ。十字架がかっこいい。。

恐れ多いロゴです。

美しい葡萄畑。でもびっくりするほど他のワイン畑に近いのです。2メートルぐらい!?びっくりするほどの違いはどこから、、奥深いです。。といってもロマネ・コンティ飲んだことないんですけどね^^;

もう収穫は終わっていました。ということで落ちていた葡萄ひろっちゃいました。

少し晴れてきてなんか重厚な雰囲気を醸し出すのでした。。さすがです。


ミュジニー村を後にして次はいよいよワイナリー訪問♪。今回訪問したのはDomaine Bertagna。1940年代後半に設立され、約30ヘクタールの畑を所有しているという比較的規模の大きいドメーヌだそうです。

当主であるエヴァ・レイ女史がBIO栽培をすすめ、品質が一気に高まっているそうです。雑誌の表紙を飾ったエヴァ女史、かっこいいです。ワイナリーを経営するってあこがれだけど難しいんでしょうね、、

立派で趣のある入口。

試飲するスペースも広々として素敵です。案内してくれるのはムルソー出身のチャーミングな女性。

いろいろな村の5本を試飲。グランクリュもありましたが、気に入ったのは、コクがあって華やかな白のVOUGET PremierCru。もちろん購入。

昼食は向かいのレストラン「FICHER」へ。ちょうど道にいたイケメンシェフと記念撮影!

お店には地元の方がいっぱいで今まで行ってた観光客の多い店とは全然雰囲気が違います。なんかがっつり食べるぞーって感じで活気があります。

ここでははじめてのサラダバーがありました。がっつり取っちゃいました。メインはお魚を選択。写真の映りはいまひとつなのですが、クリームソースが抜群に美味しかった!付け合わせのお豆も美味しいかった♪

デーブルのでんと置かれたワイン、飲み放題です。

食後には定食屋でも?チーズ!さすがフランスです。真ん中のトロトロしたチーズ激ウマでした。

デザートはプリン。これがまた絶品。最近のトロトロプリンがいまひとつ好きになれない私としては、しっかり硬さのある昔ながらの素朴なプリンが感動ものでした。料金残念ながら忘れてしまったのですが、これだけ食べれてかなり安かったです。

奥の部屋では収穫を終えたグループが打ち上げしてました!

食後は葡萄畑に囲まれたクロ・ド・ヴージョ城へ。厳律で有名なシトー会の建物です。

クロとは石の塀のこと(あっ、石だけだったかも^^;)。決して広くはない石の塀に囲まれ畑は80人分割されてます。細ーいエリアの持ち主も。

中にはいります。ここでは、私の最も参加したいお祭「栄光の3日間」(ブルゴーニュのワイン祭り的なもの)のオープニング会場でありブルゴーニュの利酒騎士団(シュヴァリエ・ド・タストヴァン)の叙任式が行われる場所です。

柱にはられたカラフルな魔術師のシールは、250名以上の審査員により全てブラインド・テイスティングで選ばれた優秀なワインにのみつけられるラベル。

選ばれたワインが誇らしげに飾られてます!

中庭。たいぶ晴れてきました。

雰囲気のある井戸。

荷車も絵になる。。

古いワイン造りの道具が展示されています。

昔の収穫用カゴを利用した照明。

博物館というより美術館。重厚な雰囲気。ワイン好きは楽しめる場所ですよ。

ワインボトルを使ったオブジェもあります。

お城を後にして、いよいよ聖地「ロマネ・コンティの葡萄畑」へ。十字架がかっこいい。。

恐れ多いロゴです。

美しい葡萄畑。でもびっくりするほど他のワイン畑に近いのです。2メートルぐらい!?びっくりするほどの違いはどこから、、奥深いです。。といってもロマネ・コンティ飲んだことないんですけどね^^;

もう収穫は終わっていました。ということで落ちていた葡萄ひろっちゃいました。

少し晴れてきてなんか重厚な雰囲気を醸し出すのでした。。さすがです。
