アクロポリスを後にします。黄色い霞むような花越しのパルテノン神殿、ひたすら美しいです。

さて、暑い中歩き回ったので一休み、アクロポリス界隈でもひと際キュートなこのお店へ。

カラフルなフルーツソースが並ぶヨーグルト屋さんです。石の壁が可愛らしい。

マンダリン味でヨーグルトシェークつくってもらいました。爽やかな味で美味しかった!

休憩後はゼウス神殿へ。入り口には威風堂々なアドリアノスの門。門越しにアクロポリスの丘が見えます。ここは旧市街と新市街の境界線でもあるそう。

入り口の脇から見るとひたすら日陰のない広大な場所に遺跡が点在しています。写真ではわかりにくいのですが、かなり暑いので、、

柵越しの観光で手を打つことに(笑)でもここからでも空に向けてそそり立つ巨大な円柱を堪能することができました。

オリンピエイオン、オリンポスの最高神ゼウスに捧げられた神殿です。

円柱の柱は17メートルmそれが造られた紀元132年には104本もが並んでいたそうです。

ゼウス神殿のまわりには美しい白い花が咲いてました。夾竹桃かな。バスの中から美しい紫の花が咲く並木道があったのでそこの写真を撮りたかったのですが場所がわかりませんでした。この季節のアテネは木々の花々がほんとうに美しかったです。

さきほどのアドリアノスの門の写真は全体がわかりにくかったのでこちらも。門壁が続くわけではなくポツンとした感じです。そこも私的にはツボだったりするんですが。

さて観光を終え最後のお土産屋さん巡りです。昨晩のレストラン。こうみると意外といい感じ。

アクロポリスの麓?にあるお土産屋さん通りはいたって雰囲気よしです。デモとかとは別世界。

看板ニャンコの顔は若干険しいですが、、

公園に面したカフェはスノッブな雰囲気でこんなに素敵。

ちなみにここではこんなお土産を。かなり好みの感じのファブリックです。クッションカバーもやっぱりかっておけばよかった。

最後にもう一度パルテノン神殿の写真を撮った後、ホテルに戻ります。あっ最後のお土産にピスタチオも購入いたしました。
短いアテネ滞在ですが密度濃く過ごすことができました。ホテルからはタクシーでアテネ空港へ。

空港では順調にチェックイン。行きの経験から機内食はまったく期待できないので、空港内で軽めのランチをいただきます。カレー味のチキンタコスと赤ワイン。

そしてその機内食は、、行きよりも更に、、というか想像以上のものでした。特に味はないけど若干生臭いサーモンと味気ないパン(ホットのも)、これは空腹でも完食できなそうです。エールフランスの機内食、フランス-日本間はかなり頑張っていたんですね、、

さて、17時20分に無事パリ、シャルルドゴールに到着、帰りの羽田便(23時20分発)まで若干のパリ観光します。スーツケースはアテネで預ければそのまま羽田まで連れて行ってもらえるので手軽に行くことができます。
まずはタクシーでノートルダム寺院に向かいます。が、これが大失敗、ノートルダムへ行くにはパリ中心地をぐるっとまわってベルシーのほうから入ることになるんですね。渋滞込ですごい時間と更に散財してしまいました。Kちゃん、Fちゃん最後の最後までごめんなさい。おかげでノートルダムの閉館時間直後に到着orz..とりあえず外観をさまざまな角度から堪能した後、しばしセーヌ河沿いを歩きます。そして地下鉄にのってシャンゼリゼ通りへ。

観光客らしく、通り沿いのテラス席でお茶します。店員はやっぱりギリシャに比べソツがなく接客上手いなぁという感じ。

クレープとカフェで正統派カフェタイム、、

としたのはFちゃんだけで、、私はもちろんカフェタイムでもワイン(笑)でもおつまみはちゃんと?仏流フライ♪

さて今度はエールフランスバスで空港へ向かいます。チョコレートなど最後のお土産を買って機内へ。もちろんシャンパンとワインで機内食を今度は楽しみます。

食後酒も忘れずに。


さて、暑い中歩き回ったので一休み、アクロポリス界隈でもひと際キュートなこのお店へ。

カラフルなフルーツソースが並ぶヨーグルト屋さんです。石の壁が可愛らしい。

マンダリン味でヨーグルトシェークつくってもらいました。爽やかな味で美味しかった!

休憩後はゼウス神殿へ。入り口には威風堂々なアドリアノスの門。門越しにアクロポリスの丘が見えます。ここは旧市街と新市街の境界線でもあるそう。

入り口の脇から見るとひたすら日陰のない広大な場所に遺跡が点在しています。写真ではわかりにくいのですが、かなり暑いので、、

柵越しの観光で手を打つことに(笑)でもここからでも空に向けてそそり立つ巨大な円柱を堪能することができました。

オリンピエイオン、オリンポスの最高神ゼウスに捧げられた神殿です。

円柱の柱は17メートルmそれが造られた紀元132年には104本もが並んでいたそうです。

ゼウス神殿のまわりには美しい白い花が咲いてました。夾竹桃かな。バスの中から美しい紫の花が咲く並木道があったのでそこの写真を撮りたかったのですが場所がわかりませんでした。この季節のアテネは木々の花々がほんとうに美しかったです。

さきほどのアドリアノスの門の写真は全体がわかりにくかったのでこちらも。門壁が続くわけではなくポツンとした感じです。そこも私的にはツボだったりするんですが。

さて観光を終え最後のお土産屋さん巡りです。昨晩のレストラン。こうみると意外といい感じ。

アクロポリスの麓?にあるお土産屋さん通りはいたって雰囲気よしです。デモとかとは別世界。

看板ニャンコの顔は若干険しいですが、、

公園に面したカフェはスノッブな雰囲気でこんなに素敵。

ちなみにここではこんなお土産を。かなり好みの感じのファブリックです。クッションカバーもやっぱりかっておけばよかった。

最後にもう一度パルテノン神殿の写真を撮った後、ホテルに戻ります。あっ最後のお土産にピスタチオも購入いたしました。
短いアテネ滞在ですが密度濃く過ごすことができました。ホテルからはタクシーでアテネ空港へ。

空港では順調にチェックイン。行きの経験から機内食はまったく期待できないので、空港内で軽めのランチをいただきます。カレー味のチキンタコスと赤ワイン。

そしてその機内食は、、行きよりも更に、、というか想像以上のものでした。特に味はないけど若干生臭いサーモンと味気ないパン(ホットのも)、これは空腹でも完食できなそうです。エールフランスの機内食、フランス-日本間はかなり頑張っていたんですね、、

さて、17時20分に無事パリ、シャルルドゴールに到着、帰りの羽田便(23時20分発)まで若干のパリ観光します。スーツケースはアテネで預ければそのまま羽田まで連れて行ってもらえるので手軽に行くことができます。
まずはタクシーでノートルダム寺院に向かいます。が、これが大失敗、ノートルダムへ行くにはパリ中心地をぐるっとまわってベルシーのほうから入ることになるんですね。渋滞込ですごい時間と更に散財してしまいました。Kちゃん、Fちゃん最後の最後までごめんなさい。おかげでノートルダムの閉館時間直後に到着orz..とりあえず外観をさまざまな角度から堪能した後、しばしセーヌ河沿いを歩きます。そして地下鉄にのってシャンゼリゼ通りへ。

観光客らしく、通り沿いのテラス席でお茶します。店員はやっぱりギリシャに比べソツがなく接客上手いなぁという感じ。

クレープとカフェで正統派カフェタイム、、

としたのはFちゃんだけで、、私はもちろんカフェタイムでもワイン(笑)でもおつまみはちゃんと?仏流フライ♪

さて今度はエールフランスバスで空港へ向かいます。チョコレートなど最後のお土産を買って機内へ。もちろんシャンパンとワインで機内食を今度は楽しみます。

食後酒も忘れずに。
