![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
今度は生体飼育でインターメディアツヤクワガタを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/10/30546824f6b536f33fd4b0f450cec369.jpg)
2007年4月30日、近所のカブクワショップに
飼育用品の購入で行った際、この♂85mmの
WDペアを見つけ、衝動的に購入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/c2/c5af45ed943e39949cc4c129ba43a2b5_s.jpg)
スレ・けんかキズ等もなく、綺麗なペアでした。。
ツヤクワガタは、幼虫飼育が難しいので
産卵セットは最初から組まないつもりで。
ペアリングは×
そのため、♂♀共にとても、長生きでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/da/93893480d0cdb41f7eeb9d17f46318c7.jpg)
内歯がとてもナイス。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
※先刻UPの標本は、このペアです。
※『2009年11月22日に追記』
飼育について。
産卵セットは、カブトマットをケース底固詰め
で上層は、フンワリと。
産卵材には産まないので、特に必要なし。
幼虫飼育は、カブトマットの全交換はなるべく
避け、マットを継ぎ足す。(ミーは全交換して
いましたが)なるべく刺激を与えないように。
とても弱く、マット交換のたびに1頭また1頭
と減るイメージが。
飼育環境にもよるが、♂は1年半位で羽化。
繭玉形成中~前蛹に、刺激を与えると、
高確率で☆になるのでご注意。
ツヤクワガタは、私の中では
飼育難関種である。他のクワガタと飼育環境・
食層など飼育法がずいぶん違う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
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