しかし会場が変わると、こんなに印象も変わるんだ。去年までのリクアワ、そして今年の200-100を見たときまでは、「それ」に気づけなかった。TDCホールからさいたまスーパーアリーナになったという、きっとそれだけではないんだろうけど、リクアワの印象が全く変わってしまった。
どう変わったのかは、全部見終わってからあらためてということで、もったいぶってハードルを上げるの愚を犯してしまうけど、今回扱うのは、なんか恒例になってしまった、ブルーレイの収録時間ネタ。調べておかないと気になってしょうがない(←嘘)。
BOX記載の収録時間は、Disc1(100-76)が95分、Disc2(75-51)が117分、Disc3(50-26)が88分、Disc4(25-1)が144分、Makingの収録時間は例によって記載なし。Disc3だけ片面1層で、他は片面2層になってる。
一方、実収録時間は、Disc1(100-76)が102分02秒、Disc2(75-51)が85分55秒+37分34秒=123分29秒、Disc3(50-26)が95分22秒、Disc4(25-1)が120分59秒+24分28秒=145分27秒、Makingが125分41秒。Makingにも隠し映像があるかもしれないけど、めんどいので調べてない。
コメンタリーがなくなったのが、何とも残念。
どう変わったのかは、全部見終わってからあらためてということで、もったいぶってハードルを上げるの愚を犯してしまうけど、今回扱うのは、なんか恒例になってしまった、ブルーレイの収録時間ネタ。調べておかないと気になってしょうがない(←嘘)。
BOX記載の収録時間は、Disc1(100-76)が95分、Disc2(75-51)が117分、Disc3(50-26)が88分、Disc4(25-1)が144分、Makingの収録時間は例によって記載なし。Disc3だけ片面1層で、他は片面2層になってる。
一方、実収録時間は、Disc1(100-76)が102分02秒、Disc2(75-51)が85分55秒+37分34秒=123分29秒、Disc3(50-26)が95分22秒、Disc4(25-1)が120分59秒+24分28秒=145分27秒、Makingが125分41秒。Makingにも隠し映像があるかもしれないけど、めんどいので調べてない。
コメンタリーがなくなったのが、何とも残念。