「日経エンタテインメント！ AKB48 10周年Spacial」の前田さんインタビュー

インタビューのパート２には卒業メンバーが。以下、前田さんから引用。

発表した日の朝には、秋元さんからAKB48を卒業した場合の良いこと、悪いことも含め、私の人生がどう変わっていくのかをまとめた長文のメールをいただいたんです。

師弟関係というのはおいといて、秋元氏の接し方を見てると、高橋さんには何でも話せる親友のごとく、指原さんには一目置く悪友のごとく、そして前田さんに対しては、巣立って行った実の娘のごとく振る舞ってるように見える。たぶん思い過ごしではないよね。

自分が卒業してから入ったメンバーたちが「一緒に写真をとてください」と言ってきてくれたり、「やっとお会いできました」と目を潤ませて言ってもらうこともあります。少しは自分が若いメンバーが奮闘するきっかけになっていて、AKB48は次から次へと新しい世代にバトンタッチされていると実感できることが何よりうれしいです。

前田敦子というレジェンドだなあ。