12日に放送されたNHKBS「経済フロントライン」に、高橋さんが出演した。たぶん初めて見る番組で、それなりにいろいろ思い巡らせながらの視聴だったけど、番組名通りと言えば番組名通り、生放送と言うこともあるんだろうけど、見方によってはちょっとだけ拍子抜けな内容だったかも。
高橋さんに話を絞ると、番組の放送時間が50分ということで、どこかのコーナーに特集的に出演するのかと思ってたら、なんと最初から最後まで出ずっぱり。いかにBSとは言え、NHKの生放送でこれは素直に凄いことかと。この事実だけでも、その筋にいかに信頼が厚いかが分かる。
内容的にも、AKB総監督という立場でのやり取り以上に、若者代表的なポジでのコメントを求められていて、そのどちらもそつなくこなしていた。ステレオタイプという見方もあるだろうけど、あるいは台本通りなのかも知れないけど、その役割をきっちりこなすことは大切だし、知名度が高い上に、何より言語明瞭で的確な応答というのは、何度も言及させて頂いてるけど、この年代だとほぼオンリーワンだろう。
この番組に呼ばれた経緯とかは、もちろん分からないけど、見てて思ったのは、これは卒業後を見越したパイロットケースなのかなあたり。BSの生放送というのがいかにもな感じだし、こういうコメンテーター的な役割を求められることが多くなりそう。
高橋さんに話を絞ると、番組の放送時間が50分ということで、どこかのコーナーに特集的に出演するのかと思ってたら、なんと最初から最後まで出ずっぱり。いかにBSとは言え、NHKの生放送でこれは素直に凄いことかと。この事実だけでも、その筋にいかに信頼が厚いかが分かる。
内容的にも、AKB総監督という立場でのやり取り以上に、若者代表的なポジでのコメントを求められていて、そのどちらもそつなくこなしていた。ステレオタイプという見方もあるだろうけど、あるいは台本通りなのかも知れないけど、その役割をきっちりこなすことは大切だし、知名度が高い上に、何より言語明瞭で的確な応答というのは、何度も言及させて頂いてるけど、この年代だとほぼオンリーワンだろう。
この番組に呼ばれた経緯とかは、もちろん分からないけど、見てて思ったのは、これは卒業後を見越したパイロットケースなのかなあたり。BSの生放送というのがいかにもな感じだし、こういうコメンテーター的な役割を求められることが多くなりそう。