太原幽学 遺跡史跡公園内の耕地割した地域での体験学習です。
有料で田植えから始まり、年に4回くらい体験をし、最後にお米を食べるのだそうです。
そして今日は稲刈りの日(最初のグループは9月2日)
保護者も一緒ですが、怪我の無いよう皆さん気を配って、お手伝いされてました。
その道のプロに(農家の方)教えてもらい、始まり
農家の方が(にこにこした人の良さそうな方です)見守ってます。
一通り参加者の体験が終わると、コンバインの登場です。
刈り進んだ後、またもとの位置へバックして刈っていくのは?
稲の倒れた向きでそうするのだそうです。
みんな満足して、お疲れ様!稲刈りの次は泥んこになる「レンコン掘り」
最初にレンコン掘り、そのあと稲刈りをするグループとに分かれてます。
↑写真はどちらも体験して、帰るところです
稲刈りの体験学習を子供たちがやるとのこと、
誘われましたので、もちろん!行きま~す
場所は旭市干潟らしいのですが、どの辺かは?
連れてってくれる人がよく知ってるので、よろしくおねがいします。
干潟に近づくにつれ、広~い田んぼが続いてます。
…シラサギがいる!いっぱいいる!…
車を止めて作業中の人へ、撮影許可をお願いした声で
シラサギ逃げちゃいました。
☆農家の方のお話です。
多い時は100羽ぐらいついて来るのだそうです。
「この時間は腹いっぱいになって、山へ帰っちゃったんじゃないかな!」
朝のうちは沢山のシラサギが「カエル」を食べに出てくるのだそうです。
…今頃はお腹いっぱいになって、昼寝でもしてるんじゃない?…
ここで、夕焼けなど「雲」を撮ったらいいでしょうね!
シラサギに嫌われて、車は干潟方面へ向かいます。