先月末から昨日まで又東京に行ってました。
板橋区の成増ですが 右下のお隣さんの庭には、ミカンがたわわに実ってます。
凄い!
又、お向かいさんの庭には
柿の木には大きな柿が数個 庭の垣根には大きなミカンがいっぱい!
私の家(山形市)の庭には 柿の木やりんごの木はあってもミカンの木はありません。
ミカンも柿もなるなんて羨ましいなぁ~
帰りの新幹線つばさより虹が見えました。
先月末から昨日まで又東京に行ってました。
板橋区の成増ですが 右下のお隣さんの庭には、ミカンがたわわに実ってます。
凄い!
又、お向かいさんの庭には
柿の木には大きな柿が数個 庭の垣根には大きなミカンがいっぱい!
私の家(山形市)の庭には 柿の木やりんごの木はあってもミカンの木はありません。
ミカンも柿もなるなんて羨ましいなぁ~
帰りの新幹線つばさより虹が見えました。
10月20日 北海道各地は雪 関東より南は夏日
その丁度中間地点の山形は爽やかな気持ちの良い秋晴れでした。(23度)
朝8時半に家を出て蔵王温泉まで行ってきました。
赤い鳥居をくぐって行きます
終点、バスターミナル
紅葉度80パーセントかな?
ここが有名な蔵王スキー場中央ゲレンデ(紅葉にはちょっと早いようです)
山形市内の紅葉はと言うと
手前はハスが枯れてます。これも紅葉と言うのかな?
山形市内でも山寺に近い友達から
「今度こそカモシカの写メを撮ったよ」と。
あ!カモシカだ!
こっちを見てる!
あっちに行って!
バイバイ!
枝豆の葉先を綺麗に食べて山に帰って行ったそうです。
怖いと言うより可愛いカモシカだったそうですよ。
私も見たかった!
ミシンが壊れた。
http://blog.goo.ne.jp/iizuka18/e/ee27de31e616fa21e197aa384c6f9329
修理に出した。
見て貰うだけで22000円
針板と糸切りを交換してくれたけど・・・・
やっぱりどこかおかしい・・・
キルテングに刺繍するとつまずかないで仕上がる。
薄地に芯を貼って刺繍するとつまずく。
変なミシン!
こうなったら試験的に 何度も生地を替えて同じ刺繍をやってみよう。。。
こんなに作ったので複数の友達にあげたら喜ばれました。
同じようでも持ち手を違わせたり ちょっとお花を足してあげたり。
大きさを変えたり。
ミシンの機嫌を取りながら楽しんで縫っています。
雲の合間から十五夜さんが見えています。
東京に電話したら成増は曇っていて見えないと・・・・
お団子は5個入りを買って来ました。
賞味期限は17日まで
17日が満月だそうです。
だから明後日、食べよっと。。。
葡萄を頂きました。
シャインマスカット3房
皮まで食べれて凄く美味しい!
夢屋さ~ん。 このケムシは大きくなったら何になるの?
へそ曲がりおじさんが教えてくれました。
セスジスズメガ だそうです。
有難うございました。
これ何だか分かりますか?
ランチョンマットの長さくらいです。
右に大きな木のコブのような物が付いています。
これは我が家の「肩たたき」です。
元を言えば 母の祖父が山の中を歩いてた時 疲れたので大きな石に腰かけて休んでいたら 目の前に一本の枝が落ちて来たそうです。
祖父は風も無いのにどうしてだろう・・・とその枝を拾ってみると 枝先にサルノコシカケが付いていたそうです。
その当時、サルノコシカケは煎じて飲めば癌の薬になる、なんて言われてたそうで それならばと我が家まで持ち帰ったのがこれです。
(昔のおとぎ話のようですがホントの話)
それが煎じて飲むこともなく 肩たたきに丁度良かったので もう50年以上も「我が家の肩たたき」として使われています。
持ち手の長さ、曲がり具合、コブの大きさ、、硬さ、軽さ 全て肩たたきに合ってるのです。
小さい時は おもちゃにして遊びましたが サルノコシカケが枝から外れないのが不思議です。
ゴールデンエルフが 今年も咲きました。
マユハケオモトの赤は 白より咲くのが早いようです。
ナンバンギセルは カヤの中にニョキニョキ出て来ました。
キティちゃんの好きな友達がいるので刺繍してあげました。
もう少し・・・と言うところで糸が絡み切れてしまいます。
(ピンクのリボンのところ)
何度やっても糸が擦り切れたようになりミシンは止まってしまいます。
「上糸を確かめ、もう一度かけ直してください。」とエラーメッセージが表示されます。
こんな風に糸が絡まって切れてしまいます。
(髪の毛のようですが髪の毛ではありません。恋の赤い糸が絡まったからでもありません。)
修理に出しました。修理のおじさんがすると
こんなに綺麗に出来ました。
私がすると又糸が絡まり止まってしまいます。
何故~~~
昨日、某回転寿司屋さんに行きました。
車に乗せて貰って行ったので 私が早く車から降りて駐車場の川端に立っていたら 殿様蛙の鳴き声が川の方から聞こえて来ました。
川と言っても幅、深さとも1メートル位、流れは悪く水も濁りよどんでいるような川でしたが・・・・
何か赤い物が動いてる。
よーく見るとザリガニでした。
「ねーねー。 ザリガニ獲りしようよ」
「スルメを先につけて糸を垂らすだけで獲れるよ。」と言っても友達は無視。
私は寿司を食べてる間中 ザリガニが気になって食べた気になりませんでした。
「裏山のタケノコが熊に食われた」
「収穫前にして美味しいスイカが熊に食べられた」
「トウモロコシ畑がイノシシに荒らされた」
「カモシカに豆の新芽が食われた」
などなど友達からlineで画像が送られてきました。
他にイタチ、ハクビシン、イモリ・・・・
捕まえたのでオリに入れ飼おうとしたけど何をやっても食べないので逃がしてやったよ、と。
これは可哀そうで直視出来ないのでUPしたくなかったのですが・・・・
我が家にいる動物(?)は
これはオス
こっちはメス
今日の食後のデザートに母が出したサクランボは黒かった。
「これアメリカンチェリーなの?」と母に聞いたら
「東根のSさんが持って来てくれたの」
「黒い品種も作っているみたいよ」
「1キロ頂いたから お隣さんに半分おすそ分けしたの」
「お隣さんもビックリしてたわ」
左がその黒いサクランボ
真ん中が紅秀峰
右が佐藤錦です。
果肉も黒いです。(左が黑いサクランボ、右が紅秀峰)
黑いサクランボの名前は誰も知りません。
でも大きくてしっかりした肉厚で甘く美味しかったです。
これから夏にかけて帽子が欲しいので作ってみました。
一番下のはラミネート花柄で縫いました。
丸めてもピンポン玉くらいなのでバッグの隅に入れておきます。
そして小雨が降った時 ちょっと被れるので重宝します。