今日の食後のデザートに母が出したサクランボは黒かった。
「これアメリカンチェリーなの?」と母に聞いたら
「東根のSさんが持って来てくれたの」
「黒い品種も作っているみたいよ」
「1キロ頂いたから お隣さんに半分おすそ分けしたの」
「お隣さんもビックリしてたわ」
左がその黒いサクランボ
真ん中が紅秀峰
右が佐藤錦です。
果肉も黒いです。(左が黑いサクランボ、右が紅秀峰)
黑いサクランボの名前は誰も知りません。
でも大きくてしっかりした肉厚で甘く美味しかったです。
今日の食後のデザートに母が出したサクランボは黒かった。
「これアメリカンチェリーなの?」と母に聞いたら
「東根のSさんが持って来てくれたの」
「黒い品種も作っているみたいよ」
「1キロ頂いたから お隣さんに半分おすそ分けしたの」
「お隣さんもビックリしてたわ」
左がその黒いサクランボ
真ん中が紅秀峰
右が佐藤錦です。
果肉も黒いです。(左が黑いサクランボ、右が紅秀峰)
黑いサクランボの名前は誰も知りません。
でも大きくてしっかりした肉厚で甘く美味しかったです。
これから夏にかけて帽子が欲しいので作ってみました。
一番下のはラミネート花柄で縫いました。
丸めてもピンポン玉くらいなのでバッグの隅に入れておきます。
そして小雨が降った時 ちょっと被れるので重宝します。
父の日のプレゼントもお花 黄色を基調にです。
今日は暫くぶりで家にいました。 暇だぁ~
だから 家庭科の先生からチューリップハットの型紙を頂いていたので 作ってみました。
可愛く出来ましたよ。
今日は 「KAORU」 「MAMI」 ちゃんに名前を入れたタオルをあげました。(100均のタオルだけど)
運動時の汗拭きに・・・
お風呂に入る時に・・・
洗髪後のふき取りに・・・
私が通ってるスポーツクラブで
私が一人に名前を刺繍したタオルをあげたら「私にも・・・・私にも・・・・」と。
(これで8人目)
忘れて来てもしっかり名前が書いてあるからいいんだって。
時々(年に5~6回だけど) ある方が
「これ、おばあちゃんに食べさせてください」と「うこっけいの卵」を持って来てくれます。
昨日も10個ほど頂きました。
上の2つは普通の玉子。
下の小さい玉子が「うこっけいのたまご」
今回の玉子は白かった。
白いニワトリは白い玉子を産むのかしら?
おばあちゃんに・・・・と言ってくれたけど 実は私も玉子かけごはんにして食べました。
「美味しいか?」と聞かれれば「美味しいかな?」
これが先回頂いた時に入っていたパンフです。
改めて読んでみました。
『中国では400年も前から効能が知られ漢方薬として利用され 不老長寿の秘薬、薬鳥と言われてますが 科学的な裏付けはありません。』と書いてありました。
最終日の一日前(28日土曜日)フラダンスを休んで宮城県美術館まで行って来ました。
レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
http://www.fujibi.or.jp/anghiari.html
その中でも「タヴォラ・ドーリア」の画は ナポリで盗まれ消息を絶ったとされてから70年以上、次々と個人コレクターの手に渡った末、1992年に日本の古物商から正統に購入した「東京富士美術館」が最後の持ち主だったそうです。
そして、その画をイタリア当局から返還を求められていた「東京富士美術館」は、「タヴォラ・ドーリア」を2012年夏に無償で寄贈したため ダ・ヴィンチの幻の代表作がイタリアに帰ったのだそうです。
その画 「タヴォラ・ドーリア」がこれ ↓
私が知っているレオナルド・ダ・ヴィンチの絵は「最後の晩餐」「モナリザ」「聖アンナと聖母子」「岩窟の聖母」「洗礼者ヨハネ」くらいかな・・・・
レオナルド・ダ・ヴィンチの格言を3つ控えて来ました。
◎老いてから欠乏を補うのに十分なものを青春時代に獲得しておけ。老年が食物として必要なのは「知恵」である。そのことを知る者は(知恵の)栄養不足にならぬよう若いうちに努力せよ。
◎なぜお前はそんなに苦しむのか? 人は偉大になればなるほど苦しみを受け止める器が大きくなるものだ。
◎あたかもよく過ごした一日が安らかな眠りを与えるように よく用いられた一生は安らかな死を与えられる。