今朝の冷え込みは マイナス7.8度
ドアにも雪が・・・
ミシンを買ってから5ヶ月
仕舞ってしまうと なかなか出すのが面倒になっていました。
そんな時ミシン屋さんからダイレクトメールが届きました。
「春の特別教室のご案内」
カラー刷りパンフの他に 受講料無料券が2枚入ってました。
無料券を無駄にしちゃ勿体ない。
早速 3連休ですので申し込んで参加してきました。
1日目は 「バッグinバッグ」 16×25×6 (cm)
その名の通りバッグinバッグですから 財布、携帯、カード等をそれぞれのポケットに入れて バッグを取り換えたい時は そのまま入れ替える事が出来て凄く便利です。(ポケットは外に3個、中に4個)
キットになっていて2500円でした。
2日目は「リュック」です。 なんと今日は「入学入園グッズ応援教室」でした。(笑)
私が背負うには あまりにも (大丈夫、れいなちゃんにあげるから)
刺繍は 私の好きなペコちゃんが無かったのでスヌーピーにしました。
それも遠足をイメージして4匹も・・・・でも刺繍は慣れてましたので みんなより早く終わりました。
このリュックもキットで1600円。
水ではないので「滲み出る」ではないですかね
ドアでこれですから窓も・・・でしょうか?
雪国なのでその辺りの対策はなされてると思うのですが。
仕舞おうと思ったところへ無料券、良いタイミングで届きますね。
ミシン屋さんの方が一枚上手かも。
ドアの上には、屋根(庇)があるのに 吹雪いた(横殴りの雪)だからドアにも雪がついたのです。
ミシン屋さんは 女性店長なので 女性の欲しくなるような小物を店内いっぱいに飾りつけています。
「簡単に作れますよ」などと言われれば すぐその気になってしまいそうです。
商売上手な店長ですが 女性からみても凄く魅力的です。
吹雪などで木の枝に着いた雪が、風上側にエビの尻尾のような形に発達して行きます。
名前もそのままの「エビの尻尾」と言います。
多分玄関の戸の凸部に雪が着き重なって行ったのでしょうね。
エビの尻尾 ↓
http://tanmore.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/08/photo_2.jpg
エビの尻尾は霧氷が大きくなったもの、と聞いたことありますが 霧氷と 山形蔵王の樹氷とは 違うのかしらね。
蔵王には 私の家から 車で40分とかからないで行けます。小さい時は よくスキーに行きました。
樹氷原コースと言ってなだらかな坂で練習しました。 樹氷にぶつかった事もありました。
今が樹氷の見ごろかと思います。
普段、英語のペーパーバックで読んでる(笑)
ほのぼのした漫画がいいよね!
さくらちゃんの背中に似合いそう!
だから刺繍のカードの中から歩いているスヌーピーとウッドストックを4回コンピューターに記憶させて遠足にみたて刺繍をしました。
凄くかわいく出来たので 私が背負ったら「尻しか入らないヤドカリみたい」と笑われました。
私も英語4コマ漫画などあると見てるよ。
かわいいよね。