大好きな韓流スターのカン・ドンウォン氏の最新作。といっても日本公開が
7/14からというだけであって私はかねてからのドンウォンホリックということで
今年の初めぐらいには韓国版で既に見ていた。
ドンウォン君はどんどん演技がうまく深みがでてきたような気がする。
「威風堂々な彼女」や「1%の奇跡」のドラマのドンウォン君がとっても
可愛くて好きやったけど出演してきた映画はなんかいまいちだった。
「オオカ . . . 本文を読む
ちょっと前にプレステージのチケットをもらったので観てきました。マジシャンのバトルロワイアルといった感じか?!
手品師の映画って思ってたからマギー信司のように、わりとポップで軽いノリの
映画かと思ってたらとんでもない。
めちゃくどいぐらいに暗い映画だ。嫉妬と復讐と人間の嫌なところが奇術の中で入り乱れて、そんなんありえへんやろ~?ってことも天才マジシャン達は次から次とこなしていく。
手品師の映画で . . . 本文を読む
この1ヶ月ぐらいで見に行った映画などをちょっと振り返って。
女帝(エンペラー)ちょうどチケットをもらったので行ってきた。
前日、サタスマで稲垣吾郎ちゃんが「女帝」を絶賛していた。
この映画は一応シェークスピアの「ハムレット」の中華風といった感じか。
今までのチャン・ツィイーとは違ったイメージでどうもピンとこない。
王様達を翻弄し女帝となったワンにはもっと悪女めいたキャストの方が
あってるんじゃな . . . 本文を読む