東郷の西林の下にあるギャラリーで、『草場一壽 シルクレ ギャラリー展』をしています。
すばらしい作品が展示してあります。このような絵を見るのは最初で最後かもしれないくらいすごいです。
草場さんは、すごい感性をお持ちの方のようです。
陶彩画シルクレとは、焼き物の絵画「陶彩画」だそうです。
何度も色を重ねながら、焼き、色をのせ焼くを繰り返して出来上がる作品だそうです。
焼いている途中で割れてしまうこともあるそうで、とても貴重な作品です。
観音様や菩薩様の顔の表情が、とても柔らかで癒されます。
鳳凰や龍などの作品もありましたが、私的にはこちらですね。
ミニチュアの額を買ってきました。

いのちの祭りのチケットお持ちの方は、無料です。
お持ちでない方は500円の入場料が必要ですが、美味しいお茶が出ます。
6月30日 今週の土曜日までですからお早めに!!
東郷の道の駅の信号を左に → 仲深橋のバス停を見つけたら左に → 橋を渡ります。
突き当たりに看板がありますので、羽板方面の左に → 道なりに行くと「西林」の看板を右に石畳の道を上がってください。
東郷の山の中ですが、とても素敵なところです。
行ってみたら一度来たことがある・・・と思ったら、生徒さんを訪ねていったところでした。
生徒さんは埼玉で働いているということで、元気な様子を聞けただけでもうれしかったです。
色々なご縁があって、またすばらしい人との出会いがありました。
人との出会いは、偶然ではなく必然なんですね。
孫に「いのちのまつり」の絵本を買ってきました。
すばらしい作品が展示してあります。このような絵を見るのは最初で最後かもしれないくらいすごいです。
草場さんは、すごい感性をお持ちの方のようです。
陶彩画シルクレとは、焼き物の絵画「陶彩画」だそうです。
何度も色を重ねながら、焼き、色をのせ焼くを繰り返して出来上がる作品だそうです。
焼いている途中で割れてしまうこともあるそうで、とても貴重な作品です。
観音様や菩薩様の顔の表情が、とても柔らかで癒されます。
鳳凰や龍などの作品もありましたが、私的にはこちらですね。
ミニチュアの額を買ってきました。

いのちの祭りのチケットお持ちの方は、無料です。
お持ちでない方は500円の入場料が必要ですが、美味しいお茶が出ます。
6月30日 今週の土曜日までですからお早めに!!
東郷の道の駅の信号を左に → 仲深橋のバス停を見つけたら左に → 橋を渡ります。
突き当たりに看板がありますので、羽板方面の左に → 道なりに行くと「西林」の看板を右に石畳の道を上がってください。
東郷の山の中ですが、とても素敵なところです。
行ってみたら一度来たことがある・・・と思ったら、生徒さんを訪ねていったところでした。
生徒さんは埼玉で働いているということで、元気な様子を聞けただけでもうれしかったです。
色々なご縁があって、またすばらしい人との出会いがありました。
人との出会いは、偶然ではなく必然なんですね。
孫に「いのちのまつり」の絵本を買ってきました。
