昨夜は、興津亮太さんの青年海外協力隊で、ガーナでの2年間の報告会がありました。
暗くてよく見えませんが、ガーナの衣装を着て報告をしてくださいました。
青年海外協力隊へ参加するまで、実際に行って高校生の理数科の教師をしていた様子など、スライドで見せていただきました。
どんなときも、自分の心に正直になること、出会いはちゃんと用意されているのですね。
青年海外協力隊の参加へも、時間がない中チャンスはちゃんと訪れたのです。
偶然のチャンスを見逃さないで、その瞬間をつかんだからこそ行けたガーナなのではないでしょうか。
百聞は一見にしかず、まったくの貧困の国かと思ったが、宮崎程の都会もあり貧富の差も大きいけれど、人とのふれあいは楽しかったようです。
1時間では語りつくせいないほどの、体験をしてこられたのだと思います。
外国に行ったからこそ見えてくる日本や自分の心。
外国に入ったことがないけれど、文化の違う国や人とのふれあいは、見聞を広め人としての大切なことを学べる特別な時間ではないかと思いました。
こんな報告会を聞くだけでも、ワクワクしてきますね。
主催された、大神さんの話もすごく新鮮でした。
「目標を持つのではなく、目的を持つこと。そして今できなくても200年先までも考えることで、子供たちにつないでいけることがある。」
インドハッピーバリーを作った人の言葉でした。
考えている、スケールが全然違います。
そんな方に触れられたことも、新しい出会いがあったことも、昨日は貴重な時間となりました。
さあ、私にできることを頑張ってやっていこう
暗くてよく見えませんが、ガーナの衣装を着て報告をしてくださいました。
青年海外協力隊へ参加するまで、実際に行って高校生の理数科の教師をしていた様子など、スライドで見せていただきました。
どんなときも、自分の心に正直になること、出会いはちゃんと用意されているのですね。
青年海外協力隊の参加へも、時間がない中チャンスはちゃんと訪れたのです。
偶然のチャンスを見逃さないで、その瞬間をつかんだからこそ行けたガーナなのではないでしょうか。
百聞は一見にしかず、まったくの貧困の国かと思ったが、宮崎程の都会もあり貧富の差も大きいけれど、人とのふれあいは楽しかったようです。
1時間では語りつくせいないほどの、体験をしてこられたのだと思います。
外国に行ったからこそ見えてくる日本や自分の心。
外国に入ったことがないけれど、文化の違う国や人とのふれあいは、見聞を広め人としての大切なことを学べる特別な時間ではないかと思いました。
こんな報告会を聞くだけでも、ワクワクしてきますね。
主催された、大神さんの話もすごく新鮮でした。
「目標を持つのではなく、目的を持つこと。そして今できなくても200年先までも考えることで、子供たちにつないでいけることがある。」
インドハッピーバリーを作った人の言葉でした。
考えている、スケールが全然違います。
そんな方に触れられたことも、新しい出会いがあったことも、昨日は貴重な時間となりました。
さあ、私にできることを頑張ってやっていこう
