母あさのが亡くなった。7月12日早朝。96歳。
大正10年、1921年生まれ。今年の秋には97歳になるはずだった。
病院で息を引き取る。母が生まれたすぐ近く。
5月20日過ぎに誤飲性肺炎で発熱、入院。
4月に会った時には、元気で 一人で歩いていたし、
身の回りのことは自分でできていたのに。残念。
「親孝行、したい時には親は無し」とはよく言ったものである。
16日に告別式。近親者だけで、と言ったが、
隣近所の皆さんが多く参列してくれた。ありがたい。
あさのさんの妹二人「寂しくなるね」と別れを惜しんでくれた。
若い日の母のことを色々と話してくれた。
浜松も連日35度を超える猛暑の日々であった。
大正10年、1921年生まれ。今年の秋には97歳になるはずだった。
病院で息を引き取る。母が生まれたすぐ近く。
5月20日過ぎに誤飲性肺炎で発熱、入院。
4月に会った時には、元気で 一人で歩いていたし、
身の回りのことは自分でできていたのに。残念。
「親孝行、したい時には親は無し」とはよく言ったものである。
16日に告別式。近親者だけで、と言ったが、
隣近所の皆さんが多く参列してくれた。ありがたい。
あさのさんの妹二人「寂しくなるね」と別れを惜しんでくれた。
若い日の母のことを色々と話してくれた。
浜松も連日35度を超える猛暑の日々であった。