5月3日、憲法記念日。好天に恵まれ、有明防災公園へ。
電車を乗り継いで現地へ。
11時過ぎに着くがすでに大勢の人の波。
中央ステージからだいぶ離れた草地に腰を下ろし、音楽、スピーチを聞く。
沖縄の代表は「あれだけ新基地NOの意思を示しているのに、無視をする政治とは何なのか」と訴える。
「自衛隊を憲法に書き込むだけ、と言うが、防衛省も、警察も、消防も憲法には一言も書かれていない」
「格差と貧困はそのまま」「選挙に行って政治を変えよう」
「外国人労働者は間違いなく増え、多文化共生の社会になるのに、政治が追いついていない」
「市民と立憲野党が力を合わせて参議院選挙で改憲勢力の3分の2を打ち破ろう」
「ばらばらに闘っては勝てない」「一人区での立憲野党の統一候補を」などなど。
子ども連れの参加者も多い。6万人が集う。壮観な眺め。
夜のNHK7は、改憲派の集会参加者(室内)は映したが、6万人の大群衆の絵を映さない。
見渡す限りの人の波。「5・3憲法集会」有明防災公園にて。
電車を乗り継いで現地へ。
11時過ぎに着くがすでに大勢の人の波。
中央ステージからだいぶ離れた草地に腰を下ろし、音楽、スピーチを聞く。
沖縄の代表は「あれだけ新基地NOの意思を示しているのに、無視をする政治とは何なのか」と訴える。
「自衛隊を憲法に書き込むだけ、と言うが、防衛省も、警察も、消防も憲法には一言も書かれていない」
「格差と貧困はそのまま」「選挙に行って政治を変えよう」
「外国人労働者は間違いなく増え、多文化共生の社会になるのに、政治が追いついていない」
「市民と立憲野党が力を合わせて参議院選挙で改憲勢力の3分の2を打ち破ろう」
「ばらばらに闘っては勝てない」「一人区での立憲野党の統一候補を」などなど。
子ども連れの参加者も多い。6万人が集う。壮観な眺め。
夜のNHK7は、改憲派の集会参加者(室内)は映したが、6万人の大群衆の絵を映さない。
見渡す限りの人の波。「5・3憲法集会」有明防災公園にて。