ブレイディみかこさんの本「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
新潮文庫を読んだ。
4月、連休前に用事で都心に出かけ、時間つぶしに本屋さんへ。
その時、目に留まり購入。
以前、著者のブレイディみかこさんはしんぶん赤旗にも登場し、
この本の紹介をしていた。
「面白そう」と思い、関心を持ったが、忙しさにかまけて
そのままになっていた。電車の移動中などに持ち歩き、読み終わる。
イギリス在住の著者、息子の中学生活を通して息子とクラスの友人たちの
係り、日々の子育ての記録とイギリスの教育事情を率直に語る。
面白い。「フムフム」と納得すること多い。
日本の教育と比べて、考えさせられる。
新潮文庫を読んだ。
4月、連休前に用事で都心に出かけ、時間つぶしに本屋さんへ。
その時、目に留まり購入。
以前、著者のブレイディみかこさんはしんぶん赤旗にも登場し、
この本の紹介をしていた。
「面白そう」と思い、関心を持ったが、忙しさにかまけて
そのままになっていた。電車の移動中などに持ち歩き、読み終わる。
イギリス在住の著者、息子の中学生活を通して息子とクラスの友人たちの
係り、日々の子育ての記録とイギリスの教育事情を率直に語る。
面白い。「フムフム」と納得すること多い。
日本の教育と比べて、考えさせられる。