「乳がん検診を30歳から」と雪田きよみ市議会議員候補の訴えが静かに広がっている。吉川市議選はいよいよ大詰め。明後日、日曜日、28日が投票日。
日本共産党雪田きよみは、政策と実績をしっかり、わかりやすく、具体的に語ることを基本に選挙戦を展開中。
自らの看護師としての経験と身内で起こった乳がんによる壮絶な闘病生活を間近に見てきて、日本の女性の多くが罹患する乳がんを早期発見することでその人の人生を守ることが重要と、30歳からの乳がん検診を吉川市でも!と訴えている。
その訴えは静かに広がっている。乳がん検診の早期受診は、女性だけの問題ではなく、そのパートナーと子どもたち、家族を守ることになる問題でもある。
残り明日一日、日本共産党雪田きよみは、街頭で、街角で、一日20回を超える演説で支持を広げている。選挙とは政策を訴えることである。
雪田きよみに寄せられる期待は大きい。その期待に「一緒に頑張りましょう」と答える雪田きよみさん。
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