地元の中川小学校が今年で創立50周年。
教頭先生が記念誌、記念グッズを持って拙宅へ。
あいにく留守にしていて、昨日、お礼の挨拶に学校を訪ねた。
このコロナ禍で昨年も入学式、卒業式、運動会など各種行事の
来賓参加はない状態が続いている。さみしい限り。
中川小学校には娘、息子が入学から卒業までお世話になった。
長女の時には八潮市立第6小学校という名であった。
地勢から小規模の小学校で学年1学級の時も多かったが、
最近は35人学級に移行しつつあり、2学級の学年も。
一時は潮止橋を渡った潮止中学校横に小中一貫校建設の動きがあり、
私も「中川小学校のあり方を考える住民の会」を立ちあげ、
地域あげての反対運動を展開した。結局、施設一体型の小中一貫校構想はとん挫し、
創立50周年を迎えることとなった。
小規模校なりの良さを十分に生かした教育活動、それが中川小学校の良さ。
これからも地域に根差した、地域住民の心のよりどころとなる小学校として頑張ってほしい。
教頭先生が記念誌、記念グッズを持って拙宅へ。
あいにく留守にしていて、昨日、お礼の挨拶に学校を訪ねた。
このコロナ禍で昨年も入学式、卒業式、運動会など各種行事の
来賓参加はない状態が続いている。さみしい限り。
中川小学校には娘、息子が入学から卒業までお世話になった。
長女の時には八潮市立第6小学校という名であった。
地勢から小規模の小学校で学年1学級の時も多かったが、
最近は35人学級に移行しつつあり、2学級の学年も。
一時は潮止橋を渡った潮止中学校横に小中一貫校建設の動きがあり、
私も「中川小学校のあり方を考える住民の会」を立ちあげ、
地域あげての反対運動を展開した。結局、施設一体型の小中一貫校構想はとん挫し、
創立50周年を迎えることとなった。
小規模校なりの良さを十分に生かした教育活動、それが中川小学校の良さ。
これからも地域に根差した、地域住民の心のよりどころとなる小学校として頑張ってほしい。
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