今日、「八潮の学校給食を考える会」が、市民から集めた
「自校方式を求める」署名の第3次分を大山市長に提出。
その数、合計で1万4257筆。
八潮市の人口が9万2000人、およそ6人に一人が署名したことに。
3年前の八潮の小中学校にエアコン設置を求める署名が1万1000筆。
それを上回ることに。大変な数。
この市民の声に、真摯に応えることが市長、教育長に求められている。
12月議会では日本共産党議員団の郡司伶子議員が一般質問で給食問題を取り上げる。
他にも他会派4人の議員が給食問題を質問する予定。
市政の緊急かつ重要案件になっている。
ここは、101億円余もかかる新庁舎建設を一時凍結して、
学校給食を自校方式にするために力を注ぐことが必要では。
教育委員会が入っていた市役所別館の解体工事が始まった。
仮の駐車場整備のための中央公園の工事も始まっている。今年度の工事として。
しかし、新庁舎建設の本体工事はまだこれから。来年度以降に。
「自校方式を求める」署名の第3次分を大山市長に提出。
その数、合計で1万4257筆。
八潮市の人口が9万2000人、およそ6人に一人が署名したことに。
3年前の八潮の小中学校にエアコン設置を求める署名が1万1000筆。
それを上回ることに。大変な数。
この市民の声に、真摯に応えることが市長、教育長に求められている。
12月議会では日本共産党議員団の郡司伶子議員が一般質問で給食問題を取り上げる。
他にも他会派4人の議員が給食問題を質問する予定。
市政の緊急かつ重要案件になっている。
ここは、101億円余もかかる新庁舎建設を一時凍結して、
学校給食を自校方式にするために力を注ぐことが必要では。
教育委員会が入っていた市役所別館の解体工事が始まった。
仮の駐車場整備のための中央公園の工事も始まっている。今年度の工事として。
しかし、新庁舎建設の本体工事はまだこれから。来年度以降に。
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