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注射

2012-01-09 15:48:10 | 子宮筋腫治療~不妊治療
不妊治療をする際、病院が休みの日の注射はどうするのだろう?…とずっと思っていました。
大学病院や公立病院では土日祝日が休みです。
ネットで調べても、大学病院で不妊治療をされている方の情報が少なく、よく分かりませんでした。

ようやくその謎が解けました。
私が通院している大学病院では、通常の診察時に医師から「指示表」なるプリントと「注射アンプル」を渡されます。
病院が休みの日は、指示された時間に、その「指示表」と「注射アンプル」を持って入院婦人科病棟に行きます。
そして当直の婦人科医師が注射を打ってもらいます。

この連休は毎日10時に病院へ
主人が車で病院まで送ってくれました

筋肉注射なので結構痛いです。
注射部位は「肩」もしくは「お尻」
どちらも経験しましたが、どちらも痛かったです


(メモ)

先月末より、スプレキュア点鼻液(1日3回)月経開始から11日目まで続ける
D1(月経1日目)
D2
D3 診察日 
    フォリスチム注射300単位(左肩)15,015円
D4  フォリスチム注射300単位(右尻)15,015円
D5  HMGテイゾー300単位 (右肩) 6,331円
D6  HMGテイゾー300単位 (左肩) 6,331円
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(以下予定)
D7  HMGテイゾー300単位 
D8  HMGテイゾー300単位 
D9  HMGテイゾー300単位 
D10 HMGテイゾー300単位 
D11 HCG 5000単位
D12 注射なし
D13 採卵