今週は

今週は３日間、付き添いで病院に行きました
痛みに苦しんでいても、私の体を気遣ってくださり介添えは主人の方が
安心されますので私は荷物を持つくらいしかできません
それでも、いつもお世話になっている方の少しでも役に立てればと思います
まだ痛みは激しいようですが、病院からの帰りは会話もあり表情も少し
和らいでいるようにみえました
痛みが少しでも治まりますようお祈りするばかりです


今週火曜日、数年ぶりに車の運転をしました
送迎に使っていた車はＭＴ車で、主人が運転していたのですが、
１０メートルほど私が移動しなくてはならない状況があり、
カクンカクンなりながら移動させました
学科試験に落ちた事はあっても、実技の「みきわめ」は全て１発合格だった意地？をみせました

そして、昨夜は久しぶりに爆睡してしまいました
いつもは、主人の鼻息やいびきで度々目が覚めるのですが、
今朝は目覚ましが鳴るまで熟睡していましたし、
目が覚めても体が布団に吸いついているようで
いつもより１時間遅く起きました

いつもと違う日常に少し疲れたんだと思いますが
しんどい疲れというより、心地よい疲れという感じがします
だってこの１週間は不安な気持ちになる時間がなかったのです
今日は少し時間があるので、いろんなことを考えてしまいますが・・・

痛みの原因

昨日のブログの続きです
昨日の午後は、とりあえず痛みをとってもらうためにペインクリニックへ
付き添いました

総合病院では、まず原因を見つけましょうという感じだったのですが、
ペインクリニックでは患者さんの様子をみて、まず痛みをとりましょう
ということで、痛み止めの注射をしていただきました

総合病院では原因が分かりませんでしたが、
ペインクリニックでは骨粗鬆症と診断されました
これが痛みの原因の一つであるようです
骨粗鬆症の薬と痛み止めの薬で様子をみていくことになりました
少しでも痛みが和らぎ、元気になっていただきたいです


一昨年、主人と一緒に骨密度を測定していただきました
私は「骨の丈夫な２０歳の平均値に比較すると１０８％に相当します」という
自分で言うのもなんですが、素晴らしい結果でした
一方、主人は「骨の丈夫な２０歳の平均値に比較すると７３％に相当します」
という結果

骨が丈夫なのは母のおかげです
中学生になるまではソーダなどの炭酸飲料は飲ませてもらえませんでしたし、
３時のおやつは”たたきカレイ”や”めざし”だったこともありました
当時は他の家とは違う、なんだか貧相な食事やおやつにうんざりしていましたが、
あの頃のおかげで、骨密度が減ると言われているホルモン治療しても大丈夫だったんだと思います

健康であることはもちろん、健康を維持するって大変なことなんですね
みなさんもお体大切になさってくださいね

予約外診察で

夫婦でいつも大変お世話になっている方が、足の痛みで思うように動けず、
昨日は急遽主人と二人で病院へ付き添うことになりました

救急で受診しようかと思ったくらいに痛かったそうですが、普段診てもらっている病院だし、
私たち二人がいるので昨日は予約外の受診ということになりました

総合病院での予約外受診は、かなり待たなければいけないことを覚悟していましたが、
受付の対応がいまいちで、実際に待った時間以上に長く感じられました

予約外で来ているという事は、それなりの事情があるわけで、
その事情を診療科の受付が把握し調整を図らなければならないと思う

今回症状を聞かれた時は受付をしてから１時間半以上が経過していました
そこから医師と話ができるまでさらに30分以上待ち、その後検査などをして、
また、しばらく待ち、そして再び医師の診断…

これなら救急で診てもらった方がよかったかも・・・と思いました
痛みに耐えながら、いついつと待つのは本当に辛いことです
予約外の患者さんはどれくらい待てばいいのかわかりません
原則予約診療なので、今診察している患者さんの番号表示がありません
もう少し何かしらの配慮があってもいいのでは？と思ってしまいました

実際に診察するのは医師ですが、受付の方は事務的な仕事以外にも
待合室で待たれている患者さんの様子を診ることも大切な仕事の一つだと思います

２つの科で診てもらいましたが、異常はなく鎮痛薬が出されました
ホッとする反面、原因不明の激痛は心配です

嘘も方便ですよね

先週から今週末まで負のスパイラル期間中です（月経前症候群）
前向きにならねば…と思うのですが、この期間中はなかなかそういう気になれません

この負のスパイラル期間中は、見た目妊娠６～７か月くらいにお腹が張ります
ズボンもウエストが苦しく（ウエスト以外は全然問題ない）妊婦用のズボンを購入しました
かなり楽チンです

今まではこのお腹が分からないような服を着るようにしていましたが、
”無理してそんな服を着ることもないっか”と思うようになりました

見ず知らずの人に「妊婦さん？」と聞かれることがあり、
今までは笑ってごまかして、相手が不審な顔をされることもありました
これからは女優気分でにっこり笑って「はい」と答えようと思う
そうすれば相手も気を悪くすることはないだろう…

４０歳になってもこのままの生活なら決断をしよう！
そう思っているのですが、あと数年もこんな状態が続くかもしれない…
と暗～い気持になったりします

「前向きになる」「プラス思考になる」
など、いろんな本には書かれていますが、私にはそんな気持ちになれない時が多いです
私の今の目標は「後ろ向きにならない」「マイナス思考にならない」ことかな

頑張りすぎないように頑張ろうっと

減量作戦（２）

４月２３日から約１ヵ月、見事に失敗です…

この１ヵ月間、付き合いで外食が多かったからでしょうか？
減量どころか増量しています…

家の食事（夕飯）を少なくしています
　白飯お茶碗２杯→お粥お茶碗１杯
　おかず２品　　→おかず１品
　缶ビール３本　→缶ビール２本もしくは３本
　
なんで体重が減らないのでしょう？？
　白飯をお粥にしただけで　　約２５０kcal
　缶ビール１本やめるだけで　約１５０kcal　　

これだけでも合計４００kcal少なくなっているのに…

先日、主人のズボンのフックが飛ぶのを目の当たりにしました
その時は主人も「ヤバイ」と思ったようですが、
今ではそれほど気にしていない様子です

仕事で疲れて帰ってきているのに、食事が少ないと、
なんだか主人に申し訳なく思ってしまいます
でも、主人の健康のため、７０kg（BMI22）になるまでは心を鬼にします
おかずを１品にした分、美味しく作りたいと思います

好きな家事

私は家事の中でもアイロンがけが好きです

これはおそらく母の影響（作戦）でしょう…
中学生の時から夏のセーラー服を
高校生になると制服のブラウスや袴（剣道着）のアイロンがけを
させられていました

制服のセーラー服やブラウスに糊づけしている人なんてほとんどいなかったし、
アイロンをかけていない同級生もいました
なのに、なんでこんな面倒臭いことをしないといけないのか？
だから、当時は”させられていた”という意識が強かったです

だけど今ではアイロンがけがとても好きです
アイロンでしわをのばすと、自分の心のしわも綺麗になったような気がするのです
（大げさですよね…）

ブラウスのアイロンのかけ方などたくさんの本がでています
なにげなくアイロンをかけていましたが、それらの本を参考にして
今では自分の方法を見つけました

今日も糊づけしたYシャツ３枚が私のアイロンがけを待っていま～す

皆で引きこもり…

インフルエンザで兵庫・大阪は大変です…

学校が休校になり、知事が外出を控えるようにと言っていましたが、
果たして、子供たちが家でじっとしていることができるのでしょうか？
友達同士で遊びたがる年齢です…

また、小さい子を育てながら働いている主婦も大変です
主人の会社にも小さい子を抱えた事務員さんがいます
保育園がインフルエンザで休みになり子供を預けるところがなく
１週間仕事を休むそうです

仕事をされている方は外に出ない訳にはいきません
しかしマスクをしたり、人混みを避けたり、帰宅後の手洗いうがいなど
することはできます
十分な予防をして、もしインフルエンザに罹患してしまったのなら
それは仕方のないことなのかもしれません…

これはいろんなことに通ずるような気がします

”自分にできる最善の努力をして、もうこれ以上しようがない、
というところまできたら余計な心配をしだす前に頭らか出してしまう”

「あなたは絶対！運がいい」浅見帆帆子著より


主人の会社で、高校生・中学生のお子様を持つ社員さんに
家にある教育マンガ（？）をお貸ししました
学校が休校になり、暇だろうな～

母の７回忌と姪の１歳誕生日

昨日は実母の７回忌でした
主人は朝早くから実家に向かってくれました
私は今回も大阪から手を合わさせていただきました

かれこれ４年ほど帰っていません
体調が万全ではないのと、ちょっとしたトラウマがあります…
４年前、実家から大阪に帰った直後に激痛におそわれ入院してしまったからです
早く元気になって、実家に帰りた～い

法要が無事終わり、皆で食事と姪の誕生日祝いをしたそうです
前日の土曜日は姪の１歳の誕生日だったのです
お仏壇のある部屋で、”一生餅”を背負った姪がハイハイ（？）
いやズリズリしている写真です
ちなみに名前だけの”一生餅”ではなく、本当に一升の米で作られていて
約２キロはあるようです
最初は餅の重さで後ろにゴロンとなっていたようですが、
要領を得てズリズリしていました

お母さん、ちゃんと見ているかしら？？
姪も甥も（お母さんから見たら孫）すくすく成長していますよ

主人が帰ってきて「お父さんが足悪いみたい…」
と言っていたので心配していたのですが、痛風だったようです
肝臓の数値もよくないようです
原因は明らかで、それさえ止めればかなり良くなるのにな～
主人も肝臓の数値が高くメタボの原因も父と同じです
似たもの同士お互い気が合うようですが、健康には十分気を付けてほしいです

昨夜の銭湯で

昨日も悶々とした１日が過ぎようとしていました
体調が悪いわけではないのですが、一人で行動するにはちょっと不安がありました
買い物もなかったので、数日間家にこもっていました

夕方、洗濯物を片付けながら「銭湯（近くの天然温泉）に行きたいな～」
と思っていました
すると、仕事を終えた主人が「今日銭湯行く？」
との電話があり、嬉しくってすぐに支度をして銭湯に行きました

いつもはとても混んでいるのに、その日は空いていてのんびりできました

水とお湯を交互に浴びると血行が良くなるらしいですが、
温まった体に急に冷たい水を浴びるのはどう考えても体にはよくないですよね…

そこで足先だけ水をかけてみました
冷たくてジ～ンとしました
その後、低温（３８～３９度）の湯舟に半身浴すると、
水をかけた足先部分の感覚が鈍くなりなんだかすごく気持ちが良かったです
そんなことを何度か繰り返すと、足が無重力状態のようで、
とても軽く感じ血行が良くなったような気がしました
お腹の痛みも少し和らぎ、その夜は久しぶりに熟睡できました

今日もできるなら銭湯に行きたかったのですが、
主人は友人と飲み会に行っちゃいました
お土産を期待しながら待っています

気になるCM（２）

昨日、書いた内容をアップしようと「投稿」ボタンを押すと
ログイン画面になり、せっかく書いた内容が全て消えてしまいました
撃沈です
いつもなら原稿を一旦コピーするのですが、
たまたま忘れた時に限ってこんなことになるなんて…

さて、気を取り直して私の「声フェチ」について書きます

顔はイケメンなのに生理的に好きになれない
顔は三枚目なのに癒される

その人物の性格やしぐさ、態度も大いに影響していると思いますし、
好きな顔や体系など重点を置くポイントは人それぞれ違いますが、
私の場合「声」だったことに気付いたのです
（女性の声はあまり気になりません）
よく考えると、好きになる人はだいたい似たような声をしています
好きな俳優さんもだいたい同じような声のトーンです

ずっと昔、ある男性芸能人が言っていました
「声は目をつぶっても耳に入ってくるから、どんなに美人であっても
自分にとって耳障りな声でないことが大切」
当時はよく分からなかったけど、今では思わずウンウンと頷いてしまいます

ところで、最近とても気になるＣＭがあります
これは「声フェチ」とは関係ないのかもしれませんが…

日産自動車エコ（カンガルーが出てくる）のＣＭで、
サザエさんのイクラちゃんの声で「減税はじまルー」と歌っています
なぜかこの声を聞くと、とても癒され元気がでます