BAR Reload

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リンゴの味です

2018年11月23日 15時17分47秒 | アイリッシュ
はいこんにちは。
おはようからおやすみまで暮らしを見つめられたいリロードマスターです。
寒いですねー。
北海道もやっと雪が降ったそうです。
言うても11月も終盤。
そろそろ本格的な冬の到来です。
昨晩の営業の時にもコートをまとった紳士淑女が多かったです。
なんかまだコート着るには早すぎる気がしてまだやせ我慢して出勤しております。





さてさて寝ても覚めてもウイスキーの話です。
欲しいウイスキーは買っていこうと思ってるのですが最近出ました今年のラフロイグ25が買えなくて悔しくて夢にも出てきました。
人もウイスキーも一期一会、出会いを大切にしたいと思います。
アンテナ張って瞬発力と資金力ですね。
どれに関しても自信がないです(笑)
愚痴愚痴言わんと本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

またまたアイリッシュウイスキーです。
ティーリングシングルモルト リバイバル第二弾カルヴァドスカスクです。
この間、第一弾のラムカスクを紹介したの覚えてますか?
今回は第二弾ですよ。
まずはスペックから。
ティーリング シングルモルト ザ・リバイバル第二弾 カルヴァドスカスク
46%
2002年蒸溜。
12年バーボン樽で熟成したのちカルヴァドスのカスクで1年間フィニッシュ熟成。
アウトターンは10000本。
まぁまぁありますね。
こんな感じです。





続きましてコピペです。
焼きリンゴ、シナモンにフローラルと甘いキャンディ、味はパフ状の洋菓子、タルトタタン、バランスのとれたトフィーの甘さと白コショウ、フィニッシュは少し酸味のある青リンゴの皮と切り草。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
トップはリンゴ、シナモン。
マジパン、蜂蜜、アップルパイ、ピリッとした刺激。
リンゴの後にアイリッシュらしい野暮ったさみたいな感じです。
オフィシャルコメントに近いですね。
カルヴァドスカスクの影響ですかね、ハッキリとしたリンゴのファクターを感じます。
最近ちらほら見ますけどカルヴァドスのカスクって珍しいですよ。
お値段も度数もお手頃でござます。
序盤のほうにどうぞ。






今日から三連休ですかね?
なんかご近所の大手家電メーカーの方は昨日か月曜がお休みだそうで4連休だそうです。
ただただ羨ましいですね。
今日は勤労感謝の日です。
毎年言うてると思いますが勤労できることに感謝しまして今日もしっかり営業しようと思います。
まぁ4連休とかもらっても心配になってバイトでもしてそうですけど(笑)
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!




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