BAR Reload

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インドとエールビールとアイリッシュウイスキー

2020年02月13日 14時01分16秒 | アイリッシュ
はいこんにちは。
すごく暖かいです。
二時間前くらいに起きまして少しだけ買い物がてら外をうろうろしてきたのですがコートはいらないですね。
今年はほんとに暖冬です。
いいのか悪いのかよくわかりませんでが個人的には寒くないほうが好きです。




さてさてなんかウイスキーの話するみたいです。
お時間ございましたらご高覧ください。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

ジェムソン カスクメイト IPAカスクエディションです。
毎度おなじみジェムソンのカスクメイトですが今回はIPAエディションです。
前回紹介しましたのは東京エディションでしたかな?
今回はみんな大好きIPAの樽でシーズニングしました樽でフィニッシュしたジェムソン。
まずはスペックから。
ジェムソンカスクメイトIPAエディション
40%
こんな感じです。
ローカルブリュワリーにジェムソンで熟成しました樽を貸し出し、IPAを熟成。
IPAを熟成しました樽をミドルトン(ジェムソンを作ってる蒸溜所)に戻しましてジェムソンを熟成。
こんな流れです。
スタンダードはIPAではなくスタウトでございました。
今回はIPAどんなファクターをもたらすのでしょうか。



続きましてコピペです。
Aromas :Floral, herbal hops, grapefruit citrus notes with subtle orchard fruits, complemented by wood shavings and a little nuttiness.
Taste:Hops and light citrus with sweet herbal notes and delicate spicy tones.
FinishThe lingering fresh fruit and hops give way to grains of barley and a signature smooth finish.
イングリッシュOK?
のっとおっけいです。
香り:フローラル、ハーバルなホップ、かすかな果樹園のフルーツとグレープフルーツのシトラス、削った木とナッツがが補足される。
味わい:ホップとライトなシトラスが甘いハーブと繊細なスパイスとともに
余韻:長いフレッシュなフルーツとホップが与える麦の穀物感のスムーズな余韻。
こんな感じですかね?
ウイスキーの勉強しながら英語の勉強もできるのです。
一石二鳥ですわ!
わっはっはっはー
なに笑ってんねん!




明日はドキドキが止まらないバレンタインデーですね。
最近は自分に買ったり友達と交換したりすることが多いみたいですね。
おっさんになりましたので多少のことではドキドキしないのですが多少ドキドキしながらチョコレート、お待ちしております!
ドキドキしながらチョコレート渡す人、頑張ってくださいませ。
リロードはそういう人を応援しております!
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!

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