
私の血管は細くて、採血とか点滴するとき
慣れない看護師さんは苦労している。
毎月のように点滴していると、上手い人と
下手な(失礼)人と患者の方でも分ってきます。
下手な人に当たってしまうと、
何度も血管を探り直している。
やっと入ったと思ったら、イタタ


点滴が、途中で止まったり・・・。
後、腕を見るとどちらの腕も、
真っ青になって皮下出血している。
今日も上手い人に当たりますように(笑)
と念じていても、失敗された経験のある人が入ってくると
こちらも少し緊張気味。

1ヶ月に一度、骨粗鬆症の治療で点滴しているけど、
今朝は針を刺された途端、思わず「イタア!」
と内心思いました。
はしたないから声は出しませんよ~。
初めての人でした。
自分でも自信がなかったのか、針を抜いた後、
(針を抜くときも痛かった)

「すぐに代わりの者が来ます。」と出て行かれました。
その後入ってきたのは、何時もの上手な看護師さん。
何時針を刺したのか判らないくらい上手いのです。


それも、血管の出にくいほうの右腕を、何のてらいもなくスッとです。
全く、尊敬してしまいます。

皮膚表面から全く見えない血管でも、瞬時に目星をつけて
刺すことが出来るんでしょうね。

いつも当ブログへご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
ポチっとクリックよろしくお願いします。

