(99)美穂子という女
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。
上田美穂子(28)165㎝。グラマーな美人。
美穂子の夫(40)工務店経営。ガラの悪い顔でレスラーみたいな身体。
美穂子の母(50)品はないが小悪魔的な魅力がある。
N=ナレーション
真夏の空の絵にN
N 『あれから一週間後の日曜日――』
○修一宅
修一がゴミ袋(コンビニ袋)を持ってタンタンタンと足取り軽く階段を下りてくる。
マンション一階横にあるゴミ集積所の扉を開けて少し驚く。
捨ててあるごみ袋から使用済みのコンドームが大量にはみ出している絵のアップ。
それを見て、
修一(すごっ、どの部屋の住人だろ・・・?)
自分のゴミを捨て、
修一(人の欲望の残骸を見たら猛烈にムラムラしてきた・・・)
駐輪場の屋根を上から俯瞰して描いた絵。
駐輪場でバイクにまたがろうとした時に後ろから「修ちゃん」と声をかけられる。
振り向くと、折詰弁当入りの紙袋を持った美穂子が不安げに立っており、
美穂子「どこかに出かけるの?」
注、美穂子の服装はノースリーブに短めのタイトスカート。
少しとまどい、
修一「コンビニに昼飯を買いに・・・」
嬉しそうに紙袋を見せ、
美穂子「ちょうど良かった。デパ地下で割烹料亭がお弁当を販売してたから買ってきたの」
修一「なぜ家がわかった?」
美穂子「(すまして)女の嗅覚かな・・・」
修一「・・・花ちゃんは?」
美穂子「今日はママが花をみてくれてるの」
美穂子「貴男のお蔭でいい仕事がみつかったからお礼を言いたくて」
修一「万事平穏無事ってことだ?」
嬉しそうに頷き、
美穂子「ご夫婦でとっても良くして下さって、ママなんか花を目に入れても痛くないほど可愛がって下さるの」
修一「そりゃ何より。ところで爪の具合はどうだ?」
少し驚き、
美穂子(気にしてくれてたんだ・・・)
嬉しそうに両の爪を見て、
美穂子「順調に回復しつつあるって感じ」
美穂子「まさかビタミンDを摂取するだけで掌蹠膿疱症が治るとは。鬱から抜け出せたし・・・」
美しい美穂子の顔のアップに修一のN
N 『生活が落ちついたからか、表情が穏やかになって、むせ返るような色香を発散しちよるのう・・・』
美穂子に見惚れ、
修一「あんた、男がほっとかないだろ?」
美穂子「(少し照れ)そんな事ないわよ・・・」
修一「その色気が吉と出るか凶と出るか微妙じゃあるがの・・・」
自嘲気味に、
美穂子「経験からある種の男を引きつけるのは自分でも分かってるの・・・」
美穂子「けど花のために、もう男とはつき合わないって決めたの」
張りつめた尻のアップに声、
「私に言い寄ってくる男はどうしょうもないクズばっかりだし・・・」
自嘲し、
美穂子「私ってそういう星回りみたい・・・」
美穂子の胸元を嗅ぎ、
修一「セクシーな匂いじゃがなんて香水?」
意外な事を聞かれたかのように、
美穂子「グッチのラッシュ・・・」
修一「(無表情)スカートをまくれ」
頬を染め、
美穂子「・・・はい・・・」
スカートをまくってTバックが食い込んだ股間を見せ、
美穂子(しょっぱなからパンチが効いててこんな展開スキ・・・)
Tバックを履いた艶かしい股間のアップに修一の声、
「それはいわゆる勝負パンツというやつですか?」
スカートを降ろしながら頬を染めて頷き、
美穂子「修ちゃんの好みが分からないから買う時すごく悩んだ」
デレ~とした顔で、
修一「そんな装飾を排したシンプルなTバックが好みでちゅ~」
紙袋をかざして見せ、
美穂子「良かった。ねえ、お魚が入ってるから早く食べて」
空或いは修一宅の絵に美穂子の夫の呟き、
(離婚届を渡したら急に未練が出ちまって・・・)
修一宅から少し離れた所に停まってる車の絵に夫の呟き、
(興信所に女房の居所を突き止めてもらって安心してたのに・・・)
玄関入り口に入ってゆく二人を車内から嫉妬に燃えた目で見つめ、
夫 (まさかあの坊主とヤル気じゃあるまいな・・・?)
夫の車の後方にタクシーが目立たぬ様に停まっている。
車内から美穂子の母が嫉妬に燃えた目で前方の夫の車を見つめている。
嫉妬に燃えた目のアップに、
夫 (盛りのついた高校生にマ○コが裂けるほど突きまくられたら・・・)
修一、先に階段を上がる美穂子の尻を欲情の目で見る。
修一「スカートをまくれ」
美穂子「(頬を染め)はい」とスカートをまくったらパンツが楕円形に湿っており、
修一「パンツが楕円形に湿っちょるぞ」
美穂子「いゃ~ん」とパンツを押さえる。
ドアを開け二人が玄関に入る。
ドアが「ガチャ」と閉まるのを車内から嫉妬に燃えた目で見あげ、
夫 (長らくご無沙汰の女房なんかひとたまりもありゃせんぞ・・・)
同、室内。
ピカピカの台所の絵に美穂子の声、
「まあ、綺麗なキッチン・・・」
冷蔵庫の前でポットからコップに冷茶を注ぎながら、
美穂子「部屋も綺麗だし、ほんとに几帳面なのね」
テーブル代わりの机の上の一人分の豪華な弁当のアップに修一の声、
「おおー、さすが割烹料亭の弁当。盛りつけにも気品が漂うちょる」
立ったままテーブルに麦茶を置き、
美穂子「はいお茶」
修一「あんたの弁当は?」
スカートの中を下から煽った絵に美穂子の声、
「私はデパ地下でおそばを食べてきたからいいの」
対面に掛け、両肘をテーブルにつけて修一が食べるのを嬉しそうに眺め、
美穂子「どう?おいしい?」
美味そうに食い、
修一「うん。コンビニの防腐剤入りの弁当とは大違いでござる」
嬉しそうに、
美穂子「喜んでもらえてよかった」
修一「(食いながら)ヤリたくて来たのか?」
赤面し、
美穂子(うっ、いきなり直球・・・)
恥ずかしそうに頬を染めて俯き、
美穂子「それを・・・」
腋が深くえぐれたノースリーブからブラの線がちらっと見える絵に声、
「期待してなかったといえばウソになる・・・」
手を合わせ、
修一「御馳走様。美味しゅうございました」
美穂子「あんたって呼ばれるのは嫌。美穂子って呼んで」
修一「美穂子、脱げ」
机の下。スカートの奥に見えるパンツが「ジュッ」と濡れる絵に美穂子が「・・・はい」と応える声。
美穂子、立ってノースリーブを脱ぐ。
つぎにスカートを降ろす。
パンツ一枚で恥ずかしそうに、
美穂子「パンツも?」
椅子に掛けたまま美穂子に見惚れ、
修一「(頷き)脱いだらベッドに仰向けになってオナニー開始」
赤面し、
美穂子「えええー!?・・・」
修一「命令じゃ」
美穂子が恥らいながらパンツを下ろす絵に修一のN
N 『美穂子がパンツを下ろした瞬間、なんともいえない淫靡な匂いが鼻腔をつき・・・』
ベッドに仰向けになった美穂子の裂け目を凝視する修一の目のアップにN
N 『漆黒の裂け目からシロップのような蜜が滴り流れてた・・・』
夫が車内で両の拳を膝の上で震わせている絵のアップに呟き、
(・・・くっそー)
血走った目でアパートを見上げ、
(もうパンツを脱がされ・・・いや、あいつの事だから自分から脱いでるかも・・・)
里香宅の外観に声、
「三時間もかかったけど、はい、修ちゃんのお弁当完成―!」
同、キッチン
テ―ブルの上の豪華な弁当のアップ(背後の流しには鍋やフライパン、皿等が山盛りになって散らかっている)に里香の呟き、
(まだお昼を食べてなきゃいいけど)
ハンカチで弁当を包みながら、
里香(うふ、新妻が夫の勤め先にお弁当を届けるような気分・・・)
里香の部屋のドアが少し開いた絵に声、
「さぁて・・・」
同、室内
ブラとTバックでタンスの中から服を選んでる後ろ姿に、
里香「なにを着ていこうかなーと」
同、修一宅。
裸でベッドで仰向けになって自慰しながら、
美穂子「あ、あぁ・・・」(なんか、こういうのすごくいい・・・)
尚も自慰しながら、
美穂子「はぁ、はぁ」(あぁぁ、甘美だわ・・・)
裸でベッドの横に立った修一に「股を閉じろ」といわれ美穂子が「はぁ、はぁ」と喘ぎながら股をギュっと閉じる。
修一がコップの麦茶を股のくぼみに注ぐと、
美穂子「ひゃ、冷たいっ・・・」と驚く。
修一「わかめ酒ならぬ、わかめ冷茶」と言ってずずずーと麦茶をすする。
美穂子「うぅぅ」(甘美だわ――)と喘ぐ。
ウエストポーチを腰に巻いてバイクで走る里香。かなり前寄りに座りパンツが丸見えの股間を足元から煽ってアップで描いた絵に呟きとバイクの音、(修ちゃん・・・)「プルプルプル」
里香(もうすぐ着くからまだお昼食べないでよー)
つづく
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。
上田美穂子(28)165㎝。グラマーな美人。
美穂子の夫(40)工務店経営。ガラの悪い顔でレスラーみたいな身体。
美穂子の母(50)品はないが小悪魔的な魅力がある。
N=ナレーション
真夏の空の絵にN
N 『あれから一週間後の日曜日――』
○修一宅
修一がゴミ袋(コンビニ袋)を持ってタンタンタンと足取り軽く階段を下りてくる。
マンション一階横にあるゴミ集積所の扉を開けて少し驚く。
捨ててあるごみ袋から使用済みのコンドームが大量にはみ出している絵のアップ。
それを見て、
修一(すごっ、どの部屋の住人だろ・・・?)
自分のゴミを捨て、
修一(人の欲望の残骸を見たら猛烈にムラムラしてきた・・・)
駐輪場の屋根を上から俯瞰して描いた絵。
駐輪場でバイクにまたがろうとした時に後ろから「修ちゃん」と声をかけられる。
振り向くと、折詰弁当入りの紙袋を持った美穂子が不安げに立っており、
美穂子「どこかに出かけるの?」
注、美穂子の服装はノースリーブに短めのタイトスカート。
少しとまどい、
修一「コンビニに昼飯を買いに・・・」
嬉しそうに紙袋を見せ、
美穂子「ちょうど良かった。デパ地下で割烹料亭がお弁当を販売してたから買ってきたの」
修一「なぜ家がわかった?」
美穂子「(すまして)女の嗅覚かな・・・」
修一「・・・花ちゃんは?」
美穂子「今日はママが花をみてくれてるの」
美穂子「貴男のお蔭でいい仕事がみつかったからお礼を言いたくて」
修一「万事平穏無事ってことだ?」
嬉しそうに頷き、
美穂子「ご夫婦でとっても良くして下さって、ママなんか花を目に入れても痛くないほど可愛がって下さるの」
修一「そりゃ何より。ところで爪の具合はどうだ?」
少し驚き、
美穂子(気にしてくれてたんだ・・・)
嬉しそうに両の爪を見て、
美穂子「順調に回復しつつあるって感じ」
美穂子「まさかビタミンDを摂取するだけで掌蹠膿疱症が治るとは。鬱から抜け出せたし・・・」
美しい美穂子の顔のアップに修一のN
N 『生活が落ちついたからか、表情が穏やかになって、むせ返るような色香を発散しちよるのう・・・』
美穂子に見惚れ、
修一「あんた、男がほっとかないだろ?」
美穂子「(少し照れ)そんな事ないわよ・・・」
修一「その色気が吉と出るか凶と出るか微妙じゃあるがの・・・」
自嘲気味に、
美穂子「経験からある種の男を引きつけるのは自分でも分かってるの・・・」
美穂子「けど花のために、もう男とはつき合わないって決めたの」
張りつめた尻のアップに声、
「私に言い寄ってくる男はどうしょうもないクズばっかりだし・・・」
自嘲し、
美穂子「私ってそういう星回りみたい・・・」
美穂子の胸元を嗅ぎ、
修一「セクシーな匂いじゃがなんて香水?」
意外な事を聞かれたかのように、
美穂子「グッチのラッシュ・・・」
修一「(無表情)スカートをまくれ」
頬を染め、
美穂子「・・・はい・・・」
スカートをまくってTバックが食い込んだ股間を見せ、
美穂子(しょっぱなからパンチが効いててこんな展開スキ・・・)
Tバックを履いた艶かしい股間のアップに修一の声、
「それはいわゆる勝負パンツというやつですか?」
スカートを降ろしながら頬を染めて頷き、
美穂子「修ちゃんの好みが分からないから買う時すごく悩んだ」
デレ~とした顔で、
修一「そんな装飾を排したシンプルなTバックが好みでちゅ~」
紙袋をかざして見せ、
美穂子「良かった。ねえ、お魚が入ってるから早く食べて」
空或いは修一宅の絵に美穂子の夫の呟き、
(離婚届を渡したら急に未練が出ちまって・・・)
修一宅から少し離れた所に停まってる車の絵に夫の呟き、
(興信所に女房の居所を突き止めてもらって安心してたのに・・・)
玄関入り口に入ってゆく二人を車内から嫉妬に燃えた目で見つめ、
夫 (まさかあの坊主とヤル気じゃあるまいな・・・?)
夫の車の後方にタクシーが目立たぬ様に停まっている。
車内から美穂子の母が嫉妬に燃えた目で前方の夫の車を見つめている。
嫉妬に燃えた目のアップに、
夫 (盛りのついた高校生にマ○コが裂けるほど突きまくられたら・・・)
修一、先に階段を上がる美穂子の尻を欲情の目で見る。
修一「スカートをまくれ」
美穂子「(頬を染め)はい」とスカートをまくったらパンツが楕円形に湿っており、
修一「パンツが楕円形に湿っちょるぞ」
美穂子「いゃ~ん」とパンツを押さえる。
ドアを開け二人が玄関に入る。
ドアが「ガチャ」と閉まるのを車内から嫉妬に燃えた目で見あげ、
夫 (長らくご無沙汰の女房なんかひとたまりもありゃせんぞ・・・)
同、室内。
ピカピカの台所の絵に美穂子の声、
「まあ、綺麗なキッチン・・・」
冷蔵庫の前でポットからコップに冷茶を注ぎながら、
美穂子「部屋も綺麗だし、ほんとに几帳面なのね」
テーブル代わりの机の上の一人分の豪華な弁当のアップに修一の声、
「おおー、さすが割烹料亭の弁当。盛りつけにも気品が漂うちょる」
立ったままテーブルに麦茶を置き、
美穂子「はいお茶」
修一「あんたの弁当は?」
スカートの中を下から煽った絵に美穂子の声、
「私はデパ地下でおそばを食べてきたからいいの」
対面に掛け、両肘をテーブルにつけて修一が食べるのを嬉しそうに眺め、
美穂子「どう?おいしい?」
美味そうに食い、
修一「うん。コンビニの防腐剤入りの弁当とは大違いでござる」
嬉しそうに、
美穂子「喜んでもらえてよかった」
修一「(食いながら)ヤリたくて来たのか?」
赤面し、
美穂子(うっ、いきなり直球・・・)
恥ずかしそうに頬を染めて俯き、
美穂子「それを・・・」
腋が深くえぐれたノースリーブからブラの線がちらっと見える絵に声、
「期待してなかったといえばウソになる・・・」
手を合わせ、
修一「御馳走様。美味しゅうございました」
美穂子「あんたって呼ばれるのは嫌。美穂子って呼んで」
修一「美穂子、脱げ」
机の下。スカートの奥に見えるパンツが「ジュッ」と濡れる絵に美穂子が「・・・はい」と応える声。
美穂子、立ってノースリーブを脱ぐ。
つぎにスカートを降ろす。
パンツ一枚で恥ずかしそうに、
美穂子「パンツも?」
椅子に掛けたまま美穂子に見惚れ、
修一「(頷き)脱いだらベッドに仰向けになってオナニー開始」
赤面し、
美穂子「えええー!?・・・」
修一「命令じゃ」
美穂子が恥らいながらパンツを下ろす絵に修一のN
N 『美穂子がパンツを下ろした瞬間、なんともいえない淫靡な匂いが鼻腔をつき・・・』
ベッドに仰向けになった美穂子の裂け目を凝視する修一の目のアップにN
N 『漆黒の裂け目からシロップのような蜜が滴り流れてた・・・』
夫が車内で両の拳を膝の上で震わせている絵のアップに呟き、
(・・・くっそー)
血走った目でアパートを見上げ、
(もうパンツを脱がされ・・・いや、あいつの事だから自分から脱いでるかも・・・)
里香宅の外観に声、
「三時間もかかったけど、はい、修ちゃんのお弁当完成―!」
同、キッチン
テ―ブルの上の豪華な弁当のアップ(背後の流しには鍋やフライパン、皿等が山盛りになって散らかっている)に里香の呟き、
(まだお昼を食べてなきゃいいけど)
ハンカチで弁当を包みながら、
里香(うふ、新妻が夫の勤め先にお弁当を届けるような気分・・・)
里香の部屋のドアが少し開いた絵に声、
「さぁて・・・」
同、室内
ブラとTバックでタンスの中から服を選んでる後ろ姿に、
里香「なにを着ていこうかなーと」
同、修一宅。
裸でベッドで仰向けになって自慰しながら、
美穂子「あ、あぁ・・・」(なんか、こういうのすごくいい・・・)
尚も自慰しながら、
美穂子「はぁ、はぁ」(あぁぁ、甘美だわ・・・)
裸でベッドの横に立った修一に「股を閉じろ」といわれ美穂子が「はぁ、はぁ」と喘ぎながら股をギュっと閉じる。
修一がコップの麦茶を股のくぼみに注ぐと、
美穂子「ひゃ、冷たいっ・・・」と驚く。
修一「わかめ酒ならぬ、わかめ冷茶」と言ってずずずーと麦茶をすする。
美穂子「うぅぅ」(甘美だわ――)と喘ぐ。
ウエストポーチを腰に巻いてバイクで走る里香。かなり前寄りに座りパンツが丸見えの股間を足元から煽ってアップで描いた絵に呟きとバイクの音、(修ちゃん・・・)「プルプルプル」
里香(もうすぐ着くからまだお昼食べないでよー)
つづく