(157)義父との秘め事
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
長尾今子(30) 170㎝。髪をひっつめた色っぽい美人。夫と死別後、一人娘の真菜(3)と共に大富豪の義父(70)と暮らす。義父と深い関係で義父の趣味で常にノーパン。ノリがよく、おちゃめである。
長尾秀介(70) 今子の義父。大富豪で穏やかそうな顔。

N=ナレーション
○修一宅室内
事後のシーツがしわくちゃになった無人のベッドの絵にN『なんぼ気持ち良すぎて抜くに抜けんかったとは言え・・・』
浴室の扉内からジャーとシャワーを使う音がする絵にN『処女のお春と4連発はちと酷やったかのう・・・』
修一がバスタオルで頭を拭きながら部屋に入ってくる絵にN『まだチ○ポが挟まってるみたいってガニ股で帰ったけど、仕事に差し支えにゃええが・・・』
ベッドに掛け、手に持ったスピーカーのスイッチを押すと「ボキュン」と鳴る。
ウォークマンをタッチすると机に置いたスピーカーから♪が流れ、
修一(このフーのサマータイムブルースとシェイキン・オールオーバーを聴いたら元気が湧いてくるんよね)と呟く。
ベッドに掛けたまま聞き惚れ、
修一(全然古さを感じんし、とても50年前の曲とは思えん。名曲は永遠に色あせんもんよのう)
修一、ふーとため息をつく。
淋しげに、
修一(お春が帰ったら心にポカっと穴が開いたみたいでなんか寂しいな・・・)
はっと閃き、
修一(そおじゃ!)
修一(今子の爺ちゃんに刀の砥ぎ師を紹介してもらうんじゃった)
○今子宅
金魚池の前に腰を下し、切なげな表情で、らんちゅうを眺めて呟く、
今子(修ちゃん・・・私って不実な女だと思う・・・?)
Tバックがくい込んだ股間のアップにN『二年前、夫と死別して半年後。ようやく悲しみも癒えかけた頃だった・・・』
《回想》
夜。今子宅の外観にN『私は狂おしいほどの性欲を持て余して毎夜悶々としていた・・・』
同、今子の整然と片付いた薄暗い寝室。
枕が二つ並んだ布団に当時一才の真菜が寝息をたてて眠っている。
枕元に置いた目ざまし時計が11時40分を指している。
同、応接間
ノーブラにタンクトップの今子がソファーに座ってパンツを膝まで降ろし、快感に浸る様に目を閉じて自慰している。
同、洗面所内
半袖じんべ姿の義父が洗面台でがらがらがらとうがいをしている(洗面台の上にキャップを開けたリステリンあり)。
タオルで口を拭きながら、
義父(ふー、寝る前にこれでうがいしないと口の中がスッキリしないんだよな)
口を拭きながら、ふと洗濯籠の中の今子のパンツに気づく。
欲情の目でパンツを凝視する。
微かに手を震わせながらパンツを手に取る。
パンツの股部に陰毛が一本付着してるのを欲情の目で凝視。
パンツの股部をうっとり嗅ぎ、
義父(あぁ・・・ほんのり今子さんの匂いが・・・)
義父、洗面所から出てドアを閉める。
廊下の向こうの応接間から明かりが漏れてるのに気づく。
不審げに応接間に向かいながら、
義父(おかしいな消したと思ったが・・・)
応接間の手前に来た時、中から「う、ううぐう・・・」と呻き声が漏れ聞こえたので、えっという顔をする。
今子がソファでエビ反りになって両足を床に突っ張り、目を閉じて自慰をしている。
それを見て驚愕し、
義父(い・・・今子さん・・・)
切なげに今子を見つめ、
義父(可哀そうに・・・)
自慰をする今子を廊下からぼう然と見つめ、
義父(その若さで後家になったんじゃ身を持て余してさぞや辛かろう・・・)
今子、はっと義父に気づく。
赤面して慌ててパンツを上げながらうろたえ、
今子「お、お義父様いつからそこに・・・?」
廊下に立ちつくし申し訳なさそうに、
義父「す、すまない、見る気はなかったんだ」
ソファーに尻を下したまま羞恥にうつむく今子の前に両膝をつき、
義父「いまこさん・・・」
義父にそっと両の太腿に触れられ、今子が驚いてピクリと反応する。
両手で太腿を愛おしげに撫でながら、
義父「こんな掌が吸いつくようなツルツルの肌に触れるのは初めてだよ・・・」
撫でられながら徐々に太腿が開く絵のアップ。
義父、今子のパンツが楕円形に濡れてるのを欲情の目で凝視する。
今子の内腿をいやらしく舐め、
義父「みっしり張りつめて、なんて気持ちのいい太腿なんだ・・・」
胸を喘がせながら目を潤ませ、
今子「お義父様こんな事・・・」
今子「いけない・・・」と抗う今子のパンツのゴムに義父が手をかける。
義父が、腰を浮かせた今子からパンツを脱がせる絵にN『パンツを降ろした瞬間、漆黒の裂け目から脳髄が痺れるような恥臭が漂い出た』
義父が茂みに覆われた膣を陶酔したように嗅ぐ絵にN『その淫靡すぎる香りは義父のオスの本能に火をつけ理性を吹き飛ばした』
チュプ、チュプ愛液を吸いたて、
義父「今子さんのマ○コはなんていやらしい匂いなんだ・・・」
尚も愛液を吸いたて、
義父「堪らん、どうにかなりそうだよ・・・」
快感に悶え、
今子「はぁはぁ、お願いですから・・・」
今子「恥ずかしい匂いを嗅がないで・・・」
今子「あうぅ、もうこれ以上はだめ・・・」
哀願するように、
義父「頼む。先っぽだけでいいから入れさせてくれないか?」
今子「(驚き)え・・・」
義父「ぜったい全部は入れないから」
今子、ぼう然。
切なげに、
義父「やっぱりだめかい?・・・」
今子、思案顔。
恥ずかしそうに、
今子「入れるのはだめだけど・・・フェラだけなら・・・」
床に脱ぎ散らかしたじんべの絵に「チュプ、チュプ」とフェラをする音。
裸で立った義父の前に、蹲踞の姿勢で屈んでフェラし、
今子(とっくに枯れてると思ってたのに・・・)
勃起に愛しげに頬ずりしながら、
今子(こんなに隆々とそそり勃つとは・・・)
今子「むう、う、う」と喘ぎながら、むさぼるようにフェラし、片方の手で自慰をしている。
その愛液で濡れそぼった手を取り、
義父「いけない手だ。どれ私がねぶってあげようね」
陶酔したように手をねぶりながら、
義父「今子さんのいやらしい匂いがするよ、あぁぁ、出ちゃいそうだ」
逼迫して義父を見上げ、
今子「まだ出しちゃいやです!」
義父「(驚き)え・・・」
つづく
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
長尾今子(30) 170㎝。髪をひっつめた色っぽい美人。夫と死別後、一人娘の真菜(3)と共に大富豪の義父(70)と暮らす。義父と深い関係で義父の趣味で常にノーパン。ノリがよく、おちゃめである。
長尾秀介(70) 今子の義父。大富豪で穏やかそうな顔。

N=ナレーション
○修一宅室内
事後のシーツがしわくちゃになった無人のベッドの絵にN『なんぼ気持ち良すぎて抜くに抜けんかったとは言え・・・』
浴室の扉内からジャーとシャワーを使う音がする絵にN『処女のお春と4連発はちと酷やったかのう・・・』
修一がバスタオルで頭を拭きながら部屋に入ってくる絵にN『まだチ○ポが挟まってるみたいってガニ股で帰ったけど、仕事に差し支えにゃええが・・・』
ベッドに掛け、手に持ったスピーカーのスイッチを押すと「ボキュン」と鳴る。
ウォークマンをタッチすると机に置いたスピーカーから♪が流れ、
修一(このフーのサマータイムブルースとシェイキン・オールオーバーを聴いたら元気が湧いてくるんよね)と呟く。
ベッドに掛けたまま聞き惚れ、
修一(全然古さを感じんし、とても50年前の曲とは思えん。名曲は永遠に色あせんもんよのう)
修一、ふーとため息をつく。
淋しげに、
修一(お春が帰ったら心にポカっと穴が開いたみたいでなんか寂しいな・・・)
はっと閃き、
修一(そおじゃ!)
修一(今子の爺ちゃんに刀の砥ぎ師を紹介してもらうんじゃった)
○今子宅
金魚池の前に腰を下し、切なげな表情で、らんちゅうを眺めて呟く、
今子(修ちゃん・・・私って不実な女だと思う・・・?)
Tバックがくい込んだ股間のアップにN『二年前、夫と死別して半年後。ようやく悲しみも癒えかけた頃だった・・・』
《回想》
夜。今子宅の外観にN『私は狂おしいほどの性欲を持て余して毎夜悶々としていた・・・』
同、今子の整然と片付いた薄暗い寝室。
枕が二つ並んだ布団に当時一才の真菜が寝息をたてて眠っている。
枕元に置いた目ざまし時計が11時40分を指している。
同、応接間
ノーブラにタンクトップの今子がソファーに座ってパンツを膝まで降ろし、快感に浸る様に目を閉じて自慰している。
同、洗面所内
半袖じんべ姿の義父が洗面台でがらがらがらとうがいをしている(洗面台の上にキャップを開けたリステリンあり)。
タオルで口を拭きながら、
義父(ふー、寝る前にこれでうがいしないと口の中がスッキリしないんだよな)
口を拭きながら、ふと洗濯籠の中の今子のパンツに気づく。
欲情の目でパンツを凝視する。
微かに手を震わせながらパンツを手に取る。
パンツの股部に陰毛が一本付着してるのを欲情の目で凝視。
パンツの股部をうっとり嗅ぎ、
義父(あぁ・・・ほんのり今子さんの匂いが・・・)
義父、洗面所から出てドアを閉める。
廊下の向こうの応接間から明かりが漏れてるのに気づく。
不審げに応接間に向かいながら、
義父(おかしいな消したと思ったが・・・)
応接間の手前に来た時、中から「う、ううぐう・・・」と呻き声が漏れ聞こえたので、えっという顔をする。
今子がソファでエビ反りになって両足を床に突っ張り、目を閉じて自慰をしている。
それを見て驚愕し、
義父(い・・・今子さん・・・)
切なげに今子を見つめ、
義父(可哀そうに・・・)
自慰をする今子を廊下からぼう然と見つめ、
義父(その若さで後家になったんじゃ身を持て余してさぞや辛かろう・・・)
今子、はっと義父に気づく。
赤面して慌ててパンツを上げながらうろたえ、
今子「お、お義父様いつからそこに・・・?」
廊下に立ちつくし申し訳なさそうに、
義父「す、すまない、見る気はなかったんだ」
ソファーに尻を下したまま羞恥にうつむく今子の前に両膝をつき、
義父「いまこさん・・・」
義父にそっと両の太腿に触れられ、今子が驚いてピクリと反応する。
両手で太腿を愛おしげに撫でながら、
義父「こんな掌が吸いつくようなツルツルの肌に触れるのは初めてだよ・・・」
撫でられながら徐々に太腿が開く絵のアップ。
義父、今子のパンツが楕円形に濡れてるのを欲情の目で凝視する。
今子の内腿をいやらしく舐め、
義父「みっしり張りつめて、なんて気持ちのいい太腿なんだ・・・」
胸を喘がせながら目を潤ませ、
今子「お義父様こんな事・・・」
今子「いけない・・・」と抗う今子のパンツのゴムに義父が手をかける。
義父が、腰を浮かせた今子からパンツを脱がせる絵にN『パンツを降ろした瞬間、漆黒の裂け目から脳髄が痺れるような恥臭が漂い出た』
義父が茂みに覆われた膣を陶酔したように嗅ぐ絵にN『その淫靡すぎる香りは義父のオスの本能に火をつけ理性を吹き飛ばした』
チュプ、チュプ愛液を吸いたて、
義父「今子さんのマ○コはなんていやらしい匂いなんだ・・・」
尚も愛液を吸いたて、
義父「堪らん、どうにかなりそうだよ・・・」
快感に悶え、
今子「はぁはぁ、お願いですから・・・」
今子「恥ずかしい匂いを嗅がないで・・・」
今子「あうぅ、もうこれ以上はだめ・・・」
哀願するように、
義父「頼む。先っぽだけでいいから入れさせてくれないか?」
今子「(驚き)え・・・」
義父「ぜったい全部は入れないから」
今子、ぼう然。
切なげに、
義父「やっぱりだめかい?・・・」
今子、思案顔。
恥ずかしそうに、
今子「入れるのはだめだけど・・・フェラだけなら・・・」
床に脱ぎ散らかしたじんべの絵に「チュプ、チュプ」とフェラをする音。
裸で立った義父の前に、蹲踞の姿勢で屈んでフェラし、
今子(とっくに枯れてると思ってたのに・・・)
勃起に愛しげに頬ずりしながら、
今子(こんなに隆々とそそり勃つとは・・・)
今子「むう、う、う」と喘ぎながら、むさぼるようにフェラし、片方の手で自慰をしている。
その愛液で濡れそぼった手を取り、
義父「いけない手だ。どれ私がねぶってあげようね」
陶酔したように手をねぶりながら、
義父「今子さんのいやらしい匂いがするよ、あぁぁ、出ちゃいそうだ」
逼迫して義父を見上げ、
今子「まだ出しちゃいやです!」
義父「(驚き)え・・・」
つづく