(158) 浪花女
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
長尾今子(30) 170㎝。髪をひっつめた色っぽい美人。夫と死別後、一人娘の真菜(3)と共に大富豪の義父(70)と暮らす。104話から登場。義父と深い関係で義父の趣味で常にノーパン。ノリがよく、おちゃめである。
長尾秀介(70) 今子の義父。大富豪で穏やかそうな顔。
盗人A、B(共に40。悪相)

N=ナレーション
○整然と片付いた義父の寝室
ベッドに仰向けになった今子が義父の勃起を握って膣に差し込む絵にN『欲求不満で頭がおかしくなりそうだった私は、義父の物を自ら自分の中に導いた・・・』
今子「うう、お義父様が私の中に・・・」
陶然と今子の具合を味わい、
義父「あああ、なんて締まりがいいんだ、おおお、中がうねる・・・」
今子「はぁ、はぁ」「今子のマ○コは気持ちいいですか?」
義父「もう最高だよ。今子さんがこんな名器だったとは・・・」
義父「いつでもイジれるようにこれから家ではノーパンでいてくれないか、頼むよ」
恥ずかしそうに頬を染めて頷き、
今子「・・・はい」
晴天の空の絵。
同、キッチン
ノースリーブ、膝上丈のタイトスカートの今子が流しで食器を洗っている。
その今子の後ろ姿。
艶かしい膝裏から下のふくらはぎのアップ。
ノーパンのスカートの中を下から煽って描いた絵に「あん、お義父様ったら、昨日2回もしたのに~」と今子の声。
今子が、じんべ姿の義父に尻と胸を揉みしだかれ興奮している。
スカートをまくり上げた今子が「クチッ、クチュっ」と指で膣をしだかれ、尻を突きだすように踏ん張って身悶えしてる絵にN『あの日以来、毎日ヤルのが日課になり私もそれを心待ちするようになって・・・』
夜。義父のベッド。バックでアナルに入れられ悶えてる絵にN『ついにはお尻の穴まで調教されてしまったーー』
寝室の天井の絵に「あぁ、お義父様きもちいい・・・」と喘ぎ声とN『それまではお義父様に満足してた・・・』『けど、幸か不幸か修ちゃんと出会ってしまった』『あの無敵の男ぶりを見て惚れない女はいないだろう・・・』
《回想終わり》
金魚池の前に腰を下し、切なげな表情で、らんちゅうを眺め呟く、
今子(修ちゃんだけの女になりたいけど・・・)
今子(ヤリ癖がついたお義父様を今さら拒むなんて、むごすぎて私にはできない・・・)
今子(二股かけて心苦しいけど、修ちゃん許して・・・)
Tバックに手を入れ膣をいじると「クチュ」と音が立ち、
今子(ああ、会いたくてどうにかなっちゃいそう・・・)
その格好のまま目を閉じ、陶酔したように自慰をし、
今子「修ちゃん、突き刺して・・・」と声を漏らせた瞬間「ガッテンだ!」とどこからか声がした。
はっと驚いた今子の眼前に刀を手に持った修一が立っており、
今子「(赤面)し、しゅうちゃん・・・」
満足げに、
修一「爺ちゃんに研ぎ師を紹介してもらいに来たら思わぬ眼福にあずかった」
修一「美女のオナニーは生々しいのう。先走り汁が漏れたぞ」
赤面して両手で顔を覆い、
今子「ああ、どうしょう、もう恥ずかしくて顔を合わせられない・・・」
修一「速攻で突き刺したいが」
縁側の引き戸を全て開け放った応接間の方を伺い、
修一「爺ちゃんと真菜ちゃんは?」
頬を染め、
今子「お義父様は真菜に事業を継がせる気みたいで、毎日仕事先に連れてかれて夜にならないと帰ってこないわ」
塀の外に修一のアパッチが停めてある絵に二人の会話、
「つまり、二人共留守で存分にヤレると遠まわしにゆうちょる訳じゃの?」
「当たり!正解のご褒美に私のオマ○コをあげる」
応接間の天井の絵に二人の声、
「うぅぅ、あんまり私をほったらかしにしてたら浮気しちゃうから」
「今日は大阪弁でいこか」
ソファーに仰向けになり修一に挿入されてる今子、意味が分からずポカンとする。
注、今子はスカートをまくり上げ、修一は尻までズボンを降ろしている。ソファーの足元の床に刀を寝かせてある。
はっと気づき、
今子(そうか、もう前戯が始まってるんだ・・・)
快感にたゆたいながら、
今子「冗談とちゃうで、うちが浮気してもええのん?」N『修一の意図を即座に察した今子は瞬時に浪花女に変身した』
修一「あかん。今子はわしだけの女や、ほかの男にヤラしたら堪忍せえへんで」
今子「そやったら週に2、3回は抱いてくれな、うちの身体がよお辛抱でけへん」
修一「よっしゃよっしゃ、これからはもっと会いに来るさかいな」
足を修一の腰に巻きつけて首にしがみついてる今子に、
修一「どや、わしのチ○ポは気持ちええか?」
今子「麻薬みたいなチ○ポや、もう、うちはあんたなしでは生きてられへん」
ソファーに座った修一の上に向かい合って跨り、腰をクイクイ振りながら、
今子「あああ、ごっつう気持ちええ、うち、もう死んでもええわ・・・」
同、今子宅の塀の外の道
白のバンが塀沿いにゆっくり流している(A運転。B助手席)。
開け放った門の前に停まって車内から屋敷を伺う。
A 「お前の情報通り、見るからに金がうなっとりそうな家じゃのう」
B 「わざわざ広島から遠征して来た甲斐があったろうが?」
門の横に無人のバンが停めてある。
共に腰にケースに入れた警棒を持った2人が邸内に入ってきて回りを見回し、
B 「それにしても不用心な家じゃのう・・・」
池のランチュウ群を見て驚き、
B 「おい見てみい、わし金魚に詳しいんじゃが、一匹何十万もするランチュウばっかりやぞ」
先に進みながら、
A 「今日は諦めや。金魚を搬送する道具がないけん死なせるだけじゃ」
なまこ壁のとてつもなく大きな蔵の前に立って驚嘆し、
A 「恐れ入ったのう、今時日本中探してもこの規模の蔵はないぞ・・・」
A 「由緒ありそうな家じゃし兜や刀剣類がごっそり眠っちょりそうじゃのう」
蔵の入り口横にある指紋認証セキュリティシステムを見て、
B 「指紋認証セキュリティか・・・」
屋敷の方を見て、
B 「こりゃ住人を引っ捕まえてこんにゃいけんのう」
2人、屋敷に向かいながらキャラクターのマスクを被る。
同、応接間
応接間の天井或いは調度品の絵に今子の登り詰める声「い、いく、うち、いぐうううーー・・・」
ソファーに座った修一の上に向かい合って跨り、果てた今子。修一にしなだれ掛かり「はぁ、はぁ、いいのがイケた・・・」と胸を喘がせて言う。
修一達の横にマスクを額までまくりあげて顔を晒したA、Bが無表情で立っている。
修一と今子、まったく動じず無表情でA、Bに目をやる。
二人同時に警棒をシャカッと伸ばし、
A 「お取込み中悪いが蔵を開けてくれんかのう」
つづく
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
長尾今子(30) 170㎝。髪をひっつめた色っぽい美人。夫と死別後、一人娘の真菜(3)と共に大富豪の義父(70)と暮らす。104話から登場。義父と深い関係で義父の趣味で常にノーパン。ノリがよく、おちゃめである。
長尾秀介(70) 今子の義父。大富豪で穏やかそうな顔。
盗人A、B(共に40。悪相)

N=ナレーション
○整然と片付いた義父の寝室
ベッドに仰向けになった今子が義父の勃起を握って膣に差し込む絵にN『欲求不満で頭がおかしくなりそうだった私は、義父の物を自ら自分の中に導いた・・・』
今子「うう、お義父様が私の中に・・・」
陶然と今子の具合を味わい、
義父「あああ、なんて締まりがいいんだ、おおお、中がうねる・・・」
今子「はぁ、はぁ」「今子のマ○コは気持ちいいですか?」
義父「もう最高だよ。今子さんがこんな名器だったとは・・・」
義父「いつでもイジれるようにこれから家ではノーパンでいてくれないか、頼むよ」
恥ずかしそうに頬を染めて頷き、
今子「・・・はい」
晴天の空の絵。
同、キッチン
ノースリーブ、膝上丈のタイトスカートの今子が流しで食器を洗っている。
その今子の後ろ姿。
艶かしい膝裏から下のふくらはぎのアップ。
ノーパンのスカートの中を下から煽って描いた絵に「あん、お義父様ったら、昨日2回もしたのに~」と今子の声。
今子が、じんべ姿の義父に尻と胸を揉みしだかれ興奮している。
スカートをまくり上げた今子が「クチッ、クチュっ」と指で膣をしだかれ、尻を突きだすように踏ん張って身悶えしてる絵にN『あの日以来、毎日ヤルのが日課になり私もそれを心待ちするようになって・・・』
夜。義父のベッド。バックでアナルに入れられ悶えてる絵にN『ついにはお尻の穴まで調教されてしまったーー』
寝室の天井の絵に「あぁ、お義父様きもちいい・・・」と喘ぎ声とN『それまではお義父様に満足してた・・・』『けど、幸か不幸か修ちゃんと出会ってしまった』『あの無敵の男ぶりを見て惚れない女はいないだろう・・・』
《回想終わり》
金魚池の前に腰を下し、切なげな表情で、らんちゅうを眺め呟く、
今子(修ちゃんだけの女になりたいけど・・・)
今子(ヤリ癖がついたお義父様を今さら拒むなんて、むごすぎて私にはできない・・・)
今子(二股かけて心苦しいけど、修ちゃん許して・・・)
Tバックに手を入れ膣をいじると「クチュ」と音が立ち、
今子(ああ、会いたくてどうにかなっちゃいそう・・・)
その格好のまま目を閉じ、陶酔したように自慰をし、
今子「修ちゃん、突き刺して・・・」と声を漏らせた瞬間「ガッテンだ!」とどこからか声がした。
はっと驚いた今子の眼前に刀を手に持った修一が立っており、
今子「(赤面)し、しゅうちゃん・・・」
満足げに、
修一「爺ちゃんに研ぎ師を紹介してもらいに来たら思わぬ眼福にあずかった」
修一「美女のオナニーは生々しいのう。先走り汁が漏れたぞ」
赤面して両手で顔を覆い、
今子「ああ、どうしょう、もう恥ずかしくて顔を合わせられない・・・」
修一「速攻で突き刺したいが」
縁側の引き戸を全て開け放った応接間の方を伺い、
修一「爺ちゃんと真菜ちゃんは?」
頬を染め、
今子「お義父様は真菜に事業を継がせる気みたいで、毎日仕事先に連れてかれて夜にならないと帰ってこないわ」
塀の外に修一のアパッチが停めてある絵に二人の会話、
「つまり、二人共留守で存分にヤレると遠まわしにゆうちょる訳じゃの?」
「当たり!正解のご褒美に私のオマ○コをあげる」
応接間の天井の絵に二人の声、
「うぅぅ、あんまり私をほったらかしにしてたら浮気しちゃうから」
「今日は大阪弁でいこか」
ソファーに仰向けになり修一に挿入されてる今子、意味が分からずポカンとする。
注、今子はスカートをまくり上げ、修一は尻までズボンを降ろしている。ソファーの足元の床に刀を寝かせてある。
はっと気づき、
今子(そうか、もう前戯が始まってるんだ・・・)
快感にたゆたいながら、
今子「冗談とちゃうで、うちが浮気してもええのん?」N『修一の意図を即座に察した今子は瞬時に浪花女に変身した』
修一「あかん。今子はわしだけの女や、ほかの男にヤラしたら堪忍せえへんで」
今子「そやったら週に2、3回は抱いてくれな、うちの身体がよお辛抱でけへん」
修一「よっしゃよっしゃ、これからはもっと会いに来るさかいな」
足を修一の腰に巻きつけて首にしがみついてる今子に、
修一「どや、わしのチ○ポは気持ちええか?」
今子「麻薬みたいなチ○ポや、もう、うちはあんたなしでは生きてられへん」
ソファーに座った修一の上に向かい合って跨り、腰をクイクイ振りながら、
今子「あああ、ごっつう気持ちええ、うち、もう死んでもええわ・・・」
同、今子宅の塀の外の道
白のバンが塀沿いにゆっくり流している(A運転。B助手席)。
開け放った門の前に停まって車内から屋敷を伺う。
A 「お前の情報通り、見るからに金がうなっとりそうな家じゃのう」
B 「わざわざ広島から遠征して来た甲斐があったろうが?」
門の横に無人のバンが停めてある。
共に腰にケースに入れた警棒を持った2人が邸内に入ってきて回りを見回し、
B 「それにしても不用心な家じゃのう・・・」
池のランチュウ群を見て驚き、
B 「おい見てみい、わし金魚に詳しいんじゃが、一匹何十万もするランチュウばっかりやぞ」
先に進みながら、
A 「今日は諦めや。金魚を搬送する道具がないけん死なせるだけじゃ」
なまこ壁のとてつもなく大きな蔵の前に立って驚嘆し、
A 「恐れ入ったのう、今時日本中探してもこの規模の蔵はないぞ・・・」
A 「由緒ありそうな家じゃし兜や刀剣類がごっそり眠っちょりそうじゃのう」
蔵の入り口横にある指紋認証セキュリティシステムを見て、
B 「指紋認証セキュリティか・・・」
屋敷の方を見て、
B 「こりゃ住人を引っ捕まえてこんにゃいけんのう」
2人、屋敷に向かいながらキャラクターのマスクを被る。
同、応接間
応接間の天井或いは調度品の絵に今子の登り詰める声「い、いく、うち、いぐうううーー・・・」
ソファーに座った修一の上に向かい合って跨り、果てた今子。修一にしなだれ掛かり「はぁ、はぁ、いいのがイケた・・・」と胸を喘がせて言う。
修一達の横にマスクを額までまくりあげて顔を晒したA、Bが無表情で立っている。
修一と今子、まったく動じず無表情でA、Bに目をやる。
二人同時に警棒をシャカッと伸ばし、
A 「お取込み中悪いが蔵を開けてくれんかのう」
つづく